ロンドンつれづれさんのブログより
信じる力
いよいよ、4CCが一週間後に迫ってきた。
2月、ということで全日本が終わったころには、
まだまだ先の話…と感じていたが、あっというまに
来てしまったのである。
2月4日には公式練習が始まる。ということは、2月2日か
3日には選手たちは現地入りする、ということである。
ドロウ(滑走順抽選)は5日に。
今季、ジャッジに対しての不信感が多くのフィギュアスケート
・ファンの中で噴出している。
フィギュアスケートの審査のあいまいさは、今に始まった
ことではないし、ソチやピョンチャンオリンピックの後でも
色々と話題になった。 平昌ではロシアが国としての参加を
拒否されたりして、オリンピックほど政治的に介入される
競技会はないであろう。
そんな中でも、2度のオリンピックを勝ち抜いた羽生選手は、
やはり絶対的に強い存在であり、運も味方につけている
アスリートなのだと思うのである、
1ファンとしてできることは、とにかく彼を信じること。
彼の強さを信じることだと改めて感じるのである・・・
続きはポプラさんの所でご覧ください。
냉동(冷凍)さんのツイより
先にリンク場で滑ってみました❤
먼저 링크경험❤(四陸)
snowさんのツイより
去年のNHK杯関係を編集してたら羽生さんに
会ってみたいと以前語っていた劇団EXILEの
町田啓太さんのコメントがあったよ
「羽生選手のスケートを生で見たことがあるんです
けれども、迫力もすごいですし美しいですし、
リンクで滑ってると間近で見るとTVで見るよりも
大きく感じるというか熱量というか。→
きなこがさんのツイより
Wネコチャン撫で撫で動画にいいねしてるハビチャン(ФωФ)
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<過去の記事より>
fanfanさんの翻訳 2016年
トレーシーざっと訳
結弦の英語のインタがあまりないのだが、オフオンアイスでどんな子?
の質問に対して。アスリートらしい。
これほどの偉業にもかかわらず謙虚で学ぶ姿勢を忘れない。
他者への賛辞を惜しまず、誰かが上手くいったら、真っ先にやったね!
って言いに行く子。常に限界に挑戦する。
数年前に年下の子が音楽を聴きながら練習していて、お互いリンクで
進路がはばまれることがあったんだけど、相手の子がなんだよぉって
感じになったんだけど、先に謝ったのは彼。
いろんな歳のいろんな国から来てる子をいっぱい預かっているけど、
結弦、ハビの存在が教育上もとてもよい。
結弦とハビは切磋琢磨して、練習もきびきびやってるから、
他の選手の士気も、能力的なレベルも上げてくれている。
(Q:彼によってスケート界全体のレベルが驚異的なまでに
上がったとは思うけど、詰め込み過ぎて流れとして
どうなのかと思う時があるんだけど課題ですか)
(先ほどの訳「詰め込み過ぎて流れとしてどうなのか」と
訳しましたが、
「体のラインが伸びきってないくて詰まったようにみえるときがある」、
のほうが正しいかもしれません。)
本来結弦は、滑り、エッジ、体の線も美しい選手。
どれだけの要素をプログラムに取り込むのかの問題になって
くるんだと思う。
ジャンプとジャンプの間でに体を延すそういう時間も必要だから。
仮に彼にクワド1本3A2本その他トリプルだけにするようにさせれば
ラインも綺麗に見える。
彼はそれ以上の要素を取り込み力を持っているし、体をリラックス
させた滑りをワールドで見える。
※明日へと続く。
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羽生結弦【MAD】Fall for Yuzuru Hanyu within 10 seconds
羽生结弦弦さん
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