Cazru ᓚᘏᗢさんのツイより
Mr.サンデー、舞台の裏側、
佐野センセのコメント
maimai さんのツイより
ミタパンの神がかった解説を聞いてくれ
(´;ω;`) 動画です!!!
※すべてがハイライト・・
本当にそのとおりです ( ˊᵕˋ*)
和田隆文さんのツイより
羽生結弦 選手は「SEIMEI」などの再演について
「 #フィギュアスケート で毎年新しいものをやるのは
全て真理なのか。伝統芸能とか語り継がれるものは何度もやる。
バレエもオペラも。自分もそういう道にいても
いいんじゃないか。もっと極められるものもある」
と語りました。→
※なんか変な赤ダルマがブーブー言ってる!
気持ちそがれた羽生 理想の「SEIMEI」持ち越し―
四大陸フィギュア
「SEIMEI」の再演へ高めた気持ちが、少しそがれた。
リンクに入った羽生は氷に「コンクリートが見える」ほどの
大きな穴を見つけ、レフェリーに伝えた。
「気が散った状態で入ってしまった」。ジャンプに大小の
ミスが四つ。頂点には立ったが、演技に入り込めていなかった。
心がざわついたまま4回転ルッツへ。
腰を沈めて踏ん張りながらも着氷は乱れた。練習でも確率は
低かった。「これだけ(気持ちを)崩されるような状況でも
ルッツはあそこまでいけるんだ」と努めて前向きにとらえたが、
悔しさは残った。
フリーで理想とする「SEIMEI」は持ち越し。
「ゴールは明確。クワッドアクセル(4回転半)を入れて、
ぎりぎりの難易度まで目指し、今回のバラード第1番みたいな
シームレスな(滑らかな)ものを作りたい」と力強く言い切った。
JIJIより
※コンクリートが見えるほどの大きな穴? ( ゜A゜;)
みっこさんのツイより
ご本人がおっしゃってるから...
私、穴がはっきり見えるところの座席だったんだけど
羽生さん4lz跳びにいく助走で穴に近づいたときに
チラッと見てる様子だったから、
やっぱり気になるよね...って思ったんですよ。
座席からみても抉れてるような穴でした。
怪我なくてよかった
※普通そんな穴が氷のリンクにあるじたい
信じられないことですよね。 (;゚ロ゚)
【羽生結弦、語る(3)】チーズとワイン「たしなまないです」
【羽生結弦と一問一答(3)】
――SP後、「チーズとワイン」と言っていたが
「たしなまないです」
――世界選手権に向けてどのように熟成を。
プログラムを“この子たち”と言っていたが
「まあ、この2つだけじゃないんですけどね。やっぱり、なんていうか、
それぞれのプログラムにそれぞれの過程があって、で~、
特にSEIMEIからなんですけど、自分で曲を選んで、自分で編集に
携わって、で~、ここでこうしたい、ああしたいというイメージを
すごい膨らませながら、プログラムを作っていくっていうのが
SEIMEIからなので。やっぱそれ以降の子たちはすごく、なんか、
思い入れがやっぱり、自分が表現したいことが何かしら残って
いるっていう感じはします。ただ、バラード第1番に関しては、
その、もうジェフ自身もそうだって言ってるんですけど、
その、この曲を聞いた時に表現したいことが色々見えてて。
で、自分自身もこういう風に表現したい。で、ジェフもこう
やって表現させたいというのが合致していたんですけど。
やっとそれが表現しきれるようになったっていうのが、より、
なんか羽生結弦が表現したいこと、みたいなのがバラード
第1番に詰まってるっていう。だから、余計親近感みたいなものがある。
まあ、熟成させたいですけど、でも、なんか、やらなかった期間が
あったからこそのたぶん熟成みたいなものだと思っているんですよ、
僕の中では。だから、その、やらなかった期間があって、いろんな
ものに手を付けてきて、その、コラボレーションだったり、
自分のエキシビジョンだったり、ま、オトナル、オリジンも
そうですけど。だからこそできる表現みたいなものが、もうちょっと、
もうちょっと組み込めていけたらいいなと思います」
――今のSEIMEIと過去のSEIMEI
「なんか、前より、緩やかになったなって思うんですよ、感情が。
もっとなんか殺伐としてて、なんか結界張らなきゃいけない
みたいな。結界を張って、何かと闘ってて、その、跳ね返す、
みたいなところがあったと思うんですよね。それがなんか、
ちょっと、とがってないっていうか。いろいろ達観した上で、
やってるなっていうのがあって、それはある意味、ちょっと、
陰陽師っていう映画の中の安倍晴明にちょっと近づいて
きたかなっていう感じはしなくはないですね。そ
れをジャンプ込みで表現しきれるかっていうのはまた
別の話なので、それはまだ技術不足かなと思っています」
――今回滑って新しくつかんだことは
「特にショートプログラムに関しては、あの、やっぱり
音と一体になって、そして質が高いものを全てで行える。
で、何かしらそこに止まった動きがないっていうか。
必要な止まり方、表現としての止まり方っていうのは
必要だと思うんですけれども、なんか、シームレスに
全てが入っているっていうのが、やっぱり、自分としては
心地いいんですよね。それを見てくれて心地いいと
思ってくれる人がいるんであれば、それはやっぱり
やっていきたいですし、自分自身がその心地良さを
求めてフィギュアスケートをやっているので、ま、
それがなんか、試合として感じられたのが大きいかなと
思っています」スポニチより
【羽生結弦、語る(4)】
世界選手権へ「今やっていることを突き詰める」
一部省略
――スーパースラムを達成した
「まあ、フリーのことを忘れて、ま、ショート良かったんで。
へへへ。まあ、ショート終わった段階としては、ま、ショート
があった上でのスーパースラムだったので。総合的に、
とりあえず、まあ良かったな、ということですかね。
あとはなんか、ホっとしたっていうのが一番です。ほんとはたぶん
世界選手権が一番最後に取るべきものだったり、オリンピックが
取るべきものだったかもしれないですけど、でも、今シーズン、
スケートカナダの呪縛だとか、ふふ、先シーズンは1戦目の呪縛だとか、
そういったものもちょっとずつ晴らしていけてるんで、なんか、
うん、ちょっとホっとしましたね」
――世界選手権では勝ちと自分のスケート、求めるバランスは
「まあ、今やりたい、今やっていることを突き詰めるって感じが
一番強いですかね。まあ、フリーに関してはもちろん、点数出し
切れてないですけれども、でも、方向性は間違っていない、
この方向で自分はやっぱり、スケートをしたいって思えた、
この状況がいいなって。まあ、それが評価されるのであれば、
それは嬉しいですし、それが評価されないっていうのであれば、
もうしょうがないとなんか、割り切るしかないかな。
ルールは自分で変えるものじゃないので。それがなんか、それを
ジャッジの方々が見た時とか、観客の方々が見た時に、それが
やっぱり劣ってると思われてしまうのであれば、それは自分の
実力だと思うので。うん。それが劣ってると思われないような
スケートをバラ1みたいに、今回のバラ1みたいにしたいって
いうのがSEIMEIの一番の目標ですね」
――その中でルッツを選んだのは氷のコンディションに
左右されないためか
「そうですね。それが一番、大きいですね。やっぱり体が動けば
ある程度跳べるっていうジャンプでもあるので。ただ、やっぱり
やってる年数がやっぱり、ループとルッツでは違うというのと、
経験値があまりにも大きすぎるので。そこの差をまだ埋めきれて
いないかなって感じはあります」スポニチより
【羽生結弦、語る(5)】
新衣装「みなさんの思い出を壊したくない」
一部紹介
――SEIMEIの衣装について
「なんかバラ1もそうなんですけれども、あの、みなさんの
思い出を壊したくないっていうのが一番なんですよね。やっぱり、
みなさんのその、平昌オリンピックの時のあの映像って
何回も何回もいろんなところで見て、やっぱりすごいイメージが
残っていると思うんですよ。それをあんまりにも壊しすぎたく
ないっていうのが一番なんで。それを壊さないようにしつつ、
何かしら、あ、変わったな、ってパっと見て分かるようなものに
したいなっていう風に思っていて。で、まあ、バラ1はちょっと、
もうちょっとあるかなって思うんですけど、でも、まあSEIMEI
に関しては結構、みなさん気づかれたと思うので、なんか、
その、もうちょっとなんかパって明るいような、ただ強さが
あるだけじゃなくて、もうちょっと明るくて、なんかもう
ちょっと気品のあるような感じっていうイメージを
ちょっと持っています」続きはスポニチで。
----------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
心より・・愛を込めて・・!
人気ブログランキング
1番下にあるランキングバナーは
当ブログとは一切関係ありません。
以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています)