ＣＳテレ朝チャンネルさんのポスより
【ch2】5(日・祝)よる7時～
「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd
RE_PRAY TOUR」舞台裏SP❄️
羽生結弦 秘蔵映像で描く“舞台裏 3時間SP”✨
フィギュアスケート を超える新しい
エンターテインメントを是非お楽しみ下さい
動画あり
Gucci.ｼﾞｬﾊﾟﾝ
AERAさんのポスより
【 羽生結弦 #孤高の原動力 通信🪶 】
本日からスタート
紀伊國屋書店 新宿本店さんでの
「『羽生結弦 孤高の原動力』発売記念展」の
展開写真が営業チームから届きました📷
「YUIMA NAKAZATO」“赤マグマ”は背中の
ディテールもお楽しみいただけます。
6日までの開催です 画像あり
※ガラスばりのない直みられる！！！↓
ぴーきち🐥さんのポスより
再会できた赤マグマ様はやっぱり
ゴージャスでした✨
ケースないのでそのまま見られて感激
後ろ姿も見られます✨
※動画で見せてくださっています。
もっちゃんさんのポスより
アイドルオタをやっている者からのお知らせ
・週刊誌や下げネタ記事を書くサイトの
人気投票は、例え良い内容の投票
(好感度調査等)だったとしても変な記事の
ターゲットにされるから投票するな
・週刊誌や下げネタ記事のサイトは
クリックするな。クリックすると書いた人に
お金が入りさらに記事を書かれる↓
うめこさんのポスより
以前流れて来て保存してあったやつ。
RT、観覧、投票してはいけない
媒体確認してみて下さい
※その媒体画像あり
紙コップ落ちのことっちゃんさんのポスより
はい先生怒らないから調べちゃったって
人手挙げてみなさい
※例の扇風機オレンジの・・
特定班が！！ゆづ君のア～～～のやつ。
CROSS B PLUSさんのポスより
現在CROSS B PLUSでは、
大型LEDビジョンにて、羽生結弦さんが
出演する観光プロモーション動画
「ただいま仙台」を放映中です✨
仙台の観光スポットや四季折々のお祭りの
映像とともに、羽生さんが、ゆかりの地や
印象的な場所、仙台への思いなどを交えて
紹介しています。
是非お越しください。
画像あり
miyabiさんのポスより
Quadruple(4回転)にAXELがついたのは
出版社が変更再出発する際に
平昌オリンピック後に4回転アクセルに
挑戦する羽生選手に思いを重ねたからだ
と聞いている
幅広く日本男子スケーターを取り上げる
のを売りとしている雑誌が、羽生選手
ただひとりのオンリー本を出すのは
特別で稀なこと
画像あり
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過去記事＞
羽生結弦選手の原点を
振りかえってみたシリーズ
昨日の続きから！2012年頃の羽生選手！！
全日本選手権
一方で健闘したのは、織田信成と無良崇人だ。
織田は公式練習から誰よりも調子良くジャンプを決め、
いつもは伏し目がちな事前取材でも、まっすぐにカメラや
質問者の目を見て受け答えする姿に、大きな闘志を感じさ
せてくれた。ショートでもフリーでもジャンプミスは
あったが、フリーで４回転をクリーンに決めた数少ない
選手でもあり、総合４位。
見た目が若々しいので忘れてしまいがちだが、彼も高橋
より一つ若いだけの２５歳。体力面の心配なベテラン
ではあるが、まだまだ来シーズンに向けてがんばって
くれそうだ。
「今回は、自分が挑戦していく立場。
自分が試されていることを強く感じた大会でした。
失敗をしたので出来としては５０点ですが、ショートで
失敗した４回転をフリーで決められたのは良かった。
ケガから復帰してきて、みんなのレベルの高さに驚いた
けれど、そのおかげで自分をプッシュすることも
できました。これからは体力面だけでなく、精神的な
トレーニングもしっかり積んでいかなければいけないな」
（織田）
そして「３つ目の椅子」を見事につかんだのは、無良崇人。
夏の時点で、町田や織田がいい感じで調子を上げている
ことは、誰の目にも明らかだった。しかし、
「結弦や樹を見ていると、自分だけ出遅れてるような
気がする……」とまで弱音を吐いていた男がここまで
上げてくるとは、ほんとうに予想することができなかった。
すべては１１月、フランス・エリック杯において、
ヨーロッパチャンピオンもファイナルチャンピオンも
世界チャンピオンも揃う舞台で優勝したことが
きっかけだろう。
「僕自身、シーズン前は、あそこ（全日本の表彰台）に
立てるとは思っていなかったです。でも、
スケートカナダでの失敗とフランスでの優勝で、
全てが変わりました。試合って流れなんだな、って。
自分がいい状態でいれば、流れを利用することは
できるし、逆に流されてしまうこともある。そこで、
流れに負けない。よくない方向に進みそうになったら、
いかに自分のやってきた練習で持ち直すか、
なんですね」」（無良）
自信、そして経験値。それが、戦う男たちにとって、
どれだけ大きな栄養となるのか。まず精神面で、
夏とはまるで別人になった彼は、既に持っていた
「剛」のジャンプの迫力も、ここ数年で少しずつ
身につけた「柔」の動きの滑らかさも、両方を
しっかり見せて総合３位。
世界選手権だけでなく四大陸選手権代表にも選出
されたのは、大きな期待の表れだろう。
高橋、羽生にもしものことがあれば、この無良に
ソチ五輪代表枠獲得という重圧がかかる。彼には
３月までに、もっともっと強くなってもらわなければ
ならない、と。
また今回３枚目の切符を得た者が、世界選手権常連の
小塚でも織田でもなく無良であったことは、
日本男子全体に与える心理的影響も大きいようだ。
もし高橋、羽生の現世界メダリスト、
小塚、織田の五輪経験者のなかから代表３人が
選ばれていたら、「やはりトップ４人とその他の壁は厚い」
と、誰もが思ってしまったかもしれない。
そこに無良が力づくで食い込んだことで、町田樹や
さらに続く選手たち、ジュニアの面々にとっても、
「あそこに立つことは夢ではない」、そう思わせて
くれたのだ。
羽生結弦と同い年の高校３年生、日野龍樹、田中刑事、
３つ年下の中学３年生、宇野昌磨。
全日本ジュニアとグランプリファイナルでふたりを圧倒
した日野はほぼ確定として、残りひとつの椅子を田中、
宇野が競う。全日本ジュニアで年下の宇野に敗れ、
今大会ショートププログラムでもミスをした田中は
ピンチかと思いきや、フリーで久しぶりに気迫あふれる
演技を見せて逃げ切り――そんな若い世代のドラマも
見ごたえたっぷりで、シニアの影に隠れるのがもったい
ないほどの大接戦だった。数年後、彼ら３人がシニアの
中に飛び込んで行ったら、さらに過酷な時代が
来るのは必定だろう。
彼らに憧れの選手を聞くと、半分は「高橋大輔選手！」と
答え、半分は「羽生君！」と答える。「羽生君」を
挙げる選手たちがこの一年でずいぶん増えたことに
驚いていると、「最近、俺たちの間で人気なんだよな！」
などと無邪気に言いあう彼らだ。
「待ってろ、羽生結弦！」と、表彰台の一番上に立った
１８歳を見て、ターゲットを定めた小さな選手たちが、
いったいどれだけいただろうか。彼らのうちの誰かが、
「羽生結弦を倒す日」が楽しみになってしまう……
などと言ったら、早すぎるだろうか。
明日へ続く。。
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まだまだ、続きますよ～～
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