羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

“RE_PRAY” TOUR「舞台裏SP」5月5日

2024-04-26 14:18:00 | 日記
 GQ JAPANさんのポスより
 5月1日(水)発売!
『GQ JAPAN』6月号特別版の表紙を
 飾るのは、羽生結弦。コメント動画を✓
 ▼6月号の詳細はこちら
 ※羽生選手のコメント動画。 

 ねこまさむねさんのポスより
 10年前のきょう4月26日は
 仙台がおめでとうとありがとうの
 声にあふれた一日でした
 動画あり

 
 
 CSテレ朝チャンネルさんのポスより
【ch1・2】さらに‼5月テレ朝チャンネル
 のオススメは✨“秘蔵映像満載”
  Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd
  “RE_PRAY” TOUR「舞台裏SP」
 視聴方法はこちらから
 ※5/5(日) よる7:00-よる10:00
 Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd
  “RE_PRAY” TOUR 舞台裏SP
 テレ朝 Ch2
 詳しくはこちらです。
 
 bamaさんのポスより
 本当だ!
 平昌Olympic金メダル
 フィギュアスケート男子、世界で
 66年振りオリンピック連覇👑
『SEIMEI』
 35,000,000回超えた㊗️
 おめでとうございます!
 ※動画はこちらです

 仙台坂さんのポスより
 羽生くんが着ると、何でも上品になる😂
(あ、GUCCI のモノは全て上品です🥰)
 画像あり

 nobuhide abe 阿部修英さんのポスより
 こちら。本当に。
 人気者や注目の作品のゴシップを書いて
 反論の火を稼ぐまでが、連中の詐術。

 当事者に聞く勇気も交渉力も無い輩が
 名前も出さぬ「関係者談」や
 関係者を名乗る無関係者に喋らせて
 反応と反論を稼ぐ。

 斜陽乱立、泥沼の断末魔。
 本当に愛するならば鉄則
「ゴシップは、踏まない」↓

 ぬえさんのポスより
 大河でも朝ドラでも、毎年毎回極端に
 ネガティブなネット記事は出まして。
 両枠のファンは
「なんだと!?馬鹿なことを言うな」
「的外れだ」と引用、拡散に協力して
 くれるからで。
 反応して引用すればするほど、
 ネガティブ記事は増えます。ポジティブな
 記事を凌駕するほどに。
 ほんと毎回なのですよ

 どんな作品でも様々な意見、批判は
 ありましょうが、いかにも
「見ずに書いてるのでは」
「ファンを怒らせるワードを選んで書いてる」
 という釣り記事を、わざわざ宣伝する
 必要はあるまいにと考えます。
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 <過去記事
 羽生結弦選手の原点を
 振りかえってみたシリーズ
 昨日の続きから!2012年頃の羽生選手!!

 GPファイナル
 ソチ国際空港の到着ゲートから姿を現した羽生結弦
 試合前から見舞われたハプニングは、スケートアメリカ
 での現地到着が一日遅れたことを思い出させる。
 これはまた、何かが起こりそうな気がするな――彼が
 やらかしてくれるもの、彼が見せてくれるものへの
 期待が、試合前から何とはなしに高まっていった。

 試合初日、ショートプログラムの日は、
 彼の18歳の誕生日。
「誕生日プレゼントは……自分自身の演技でもらいたいな、
 と思う。昨シーズンも誕生日をファイナルで迎えられた
 ので、昨季以上の演技が出来たらいいですね」
 もちろん最高のプレゼントは、自身の持つ
 世界最高得点更新、また、パトリック・チャンや高橋大輔
 を上回ってのショートプログラム1位だろう。周囲も本人
 も、それを期待して滑りだした、ショートプログラム――。

 もうすっかりおなじみとなった、ジェフリー・バトル
 振り付け「パリの散歩道」。彼が滑りだした時のなんとも
 いえないしっとりとした空気感に、改めていい選曲、
 いい振り付けだと唸らされてしまった。
 披露したてのころは、
「17歳には大人っぽ過ぎるのでは?」などと言われたこの
 プログラム。しかし、大人になろうと背伸びをしている
 少年が、ちょっとキザに振る舞ってみせるけれど、
 どうしてもまだ血気盛んな素顔も表に出てしまう――
 そんな雰囲気が、今の羽生結弦にあまりにもぴったりだ。
 ちょっとダークで、アダルトで、でもちょっとだけ熱い。
 それを醸し出しているのは、嫌みなく高い技術を駆使した
 ステップワークや、ほとばしる感情を抑えつつ、妖しく
 揺れる上体の表現。

 組んで一年目のスケーター、羽生結弦にこれを教え込んだ
 ジェフリー・バトルの評価が、今、ジャッジやコーチたち
 の間でかなり高まっている。
「ローリーやニコライ、デイビッドのプログラムが多いなか、
 ジェフの作るものには新鮮味があるね」
「結弦君だけじゃない、チャンのショートプログラムだって、
 今年は一味違うんじゃない? 彼のスケートの美しさを、
 ジェフは違う方向から見せようとしている」

 カナダ在住のローリー・ニコル、デイビッド・ウィルソン。
 ロシア出身のニコライ・モロゾフ。彼ら3人が、
 この10年間でもっとも多くトップ選手たちに起用されて
 きた振付師たちだ。それぞれが名作と呼ばれるプログラム
 を多数生み出し、名選手たちは彼らの作品を手に、
 世界チャンピオンやオリンピックチャンピオンの栄冠を
 勝ち取っていった。
 しかし、彼らの手掛けた作品はあまりに多く、
 表現技術の点でまだ成長中の選手が滑ると、
「どこかで見たことのあるプログラム」になって
 しまいかねない。

 彼らに比べればジェフリー・バトルは、振付師として
 まだ駆け出し。その作品は新鮮なだけでなく、羽生の
 「パリの散歩道」も、チャンの「エレジー」も、
 2011―12年シーズンまでの彼らになかった側面を引き
 出した、そんな評価が高い。パフォーマンスとして質が
 高いだけでなく、たとえばジャンプの前に細かな
 ステップを入れて、GOE(出来栄え評価)でプラスを
 稼げる工夫なども、細部に渡って施しているのは
 バトル自身だ。
 振付師という仕事がスケート界で重視されるように
 なって、10数年。新しい時代の人気振付師として
 バトルが飛び出してきた、今年はその元年といった
 ところだろうか。

「僕は他の振付師よりも、新しいことや実験的なもの、
 変わった音楽や動きに挑戦する振付師になりたいんです。
 まだ僕は若いし、この仕事を始めたばかり。
 これからそんな挑戦をする機会も、たくさんあるでしょう。
 だから今は、オープンでありたいですね。
 他の人の作ったプログラムも参考にするし、スケート
 以外の芸術に対しても、すべてに対してオープンでありたい」
 (バトル)
 明日へ続く。

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 まだまだ、続きますよ~~
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