羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

努力の天才・・すべてにおいての天才。

2024-05-06 15:13:28 | 日記
 AERAさんのポスより
【 羽生結弦 #孤高の原動力 通信🪶 】
 発売記念展 本日最終日
 紀伊國屋書店 新宿本店さんでの
「『羽生結弦 孤高の原動力』発売記念展
 」は本日最終日です。
 GW最後の日、本日も朝からたくさんの
 方にお越しいただいております。
 ありがとうございます。

 R.Kさんのポスよ
 鶏蛇さま💘
 ※素敵なイラスト画あり

 

 →ま_しゃましゃ←さんのポスより
 ななみ先生
「たしかに天才だけれども、努力の
 しかたが天才です」
 MIKIKO先生
「身体能力的にも天才だと思うし、表現や
 解釈の面でも群を抜いてると思いますが、
 あそこまで努力することに驚く」
 なんにも変わってないんだなぁ🥹
 だからあそこまで心揺さぶるんだよね。
 羽生結弦RE_PRAY舞台裏SP
 
 isana01metalさんのポスより
 羽生選手が休みたいという身体の
 安全装置を外すために休まないのは
 知識と研究、鍛錬の賜物だから…
 素人が真似したら死ぬからマジで。
 ダルビッシュ選手が自律神経失調症に
 なったのはわずかな無理な
 トレーニングから。筋肉が石みたいに
 固まって身体が自分の意思と関係な
 くシャットダウンする。そういう

 ふうに身体は壊れる。根性でどうにか
 ならない病があるから、私もそういう
 病気だから、羽生選手の挑戦がほんとは
 怖い。でも死にに行くような練習をする
 人だから…周りが口を挟めるような覚悟
 でやってないから…ただ壊れないように
 と祈り、彼の研究を信じ、その奇跡を
 伝えたい

 minmiさんのポスより
 CM無しぶっ続けで3時間も羽生さんを
 見ていられる番組、ナレーションも、
 演技・演出の邪魔にならない部分で
 きっちり解説してくれてて、ショーの
 進行通りに舞台裏も差し込んでくれて、
 編集が本当素晴らしかった。
 ありがとうございました
 テレ朝チャンネル2さま!

 あっちゃんさんのポスより
 舞台裏を見てこれほどの肉体への負荷、
 聡明な羽生くんのすることとはいえ
 勿論心配ではある。でも心配するかも
 しれないけど見守ってほしいと本人に
 言われたもんなぁ。人生をかけて
 何かを残したいと生きる人だから。
 これからも心身の無事を願い祈り
 見守り応援していくしかないと思う
 ばあやの心である。

 ゴールデンウィークの終わりにふさわしい、
 努力しつづける勇気と元気が湧き出す特番
 ・羽生結弦氏「RE_PRAYツアー舞台裏SP」
 の巻。
 フモフモコラムより

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 <過去記事
 羽生結弦選手の原点を
 振りかえってみたシリーズ
 昨日の続きから!2013年頃の羽生選手!!
 四大陸選手権

「そう、彼のジャンプは素晴らしい。
 生まれつきのジャンプの才能があるんだから、
 これは生かさなくちゃと思ったんだ。特に一本足に
 のっかったトリプルアクセル! 選手時代の僕には
 到底できなかった技だよ。僕だって、できるなら
 やって見せたかったのに(笑)。
 
 最初、そんな難しい跳び方全部ができなくてもいい、
 ひとつでも入れられればな、と思ったんだ。
 ところが彼は、全てを試して全部できるように
 なっちゃった! もう、やらない手はないよね(笑)。
 多くの選手は、一回試してできなかったら
 あきらめるのに、彼はがんばって全部できるよう
 なってしまうんだから……だから彼のジャンプは、
 難しい跳び方だらけになっちゃった(笑)」
 (バトル)

 ジャンプをはじめスピンやステップなど、
 採点対象となるエレメンツ(要素)には、すべてに
 様々な工夫が織り込まれた。さらに直接加点対象と
 ならないつなぎのパートにも、印象的な動きが
 たくさん散りばめられている。

 NHK杯のエキシビションで

 四大陸選手権でも大きな喝采を浴びた、腰を低くして
 右足を折り、左足は延ばしてかかとで滑る動作。
 ここで彼が両手をまっすぐ前に突き出して客席に
 アピールする様は、ちょっと小癪(こしゃく)な彼の
 キャラクターによく合っていて、盛り上がりどころの
 ひとつだ。この動き、「イナ・バウアー」のような
 呼び名がついていてもよさそうだが……。

「そう、あれをなんて言うのか、僕も知らないんですよ。
 ジェフに聞いといてくださいよ!」(羽生)

「僕も知らないよ(笑)。
 ある日ユヅルといろいろな動きを試していたら、
 ふたりともリンクのはじのほうまで来てしまった。
 じゃあ、ここから観客席に向かって何かしようか、って
 ことになったんだ。観客席の一番見やすい位置に
 いるのはジャッジだから、彼らをからかうような
 動きにしようか、と。
 もう、ほとんどエキシビションみたいな動きに
 なったよね(笑)。作っていても楽しかった。
 ただ印象的なだけでなく、動きながらターンなども
 入れていて、『難しいことをやってますよ』と
 ジャッジにもアピールできる動き、そんなものが
 できたんだ」(バトル)

 作られた時から様々に用意されていた、
 魅力的なプログラムになるための仕掛け。
 それが、振りつけられて半年たった今、こなれた動き
 で見せられるようになったのだろう。
 それだけではなく興味深いのは、2分50秒の間の
 彼の気持ちの乗り方が、3カ月前のNHK杯とは
 まったく違っていたことだ。

「今回、四大陸のショートは楽しかったです。
 プログラムの最初からルッツの前まで、とにかく
 すっごく楽しく滑れた! 
 ルッツでパンクしたときだけ、『あ、やっべえ!』と、
 一瞬思って(笑)。でも最後のジャンプが終わったら、
 また楽しくなって! 最後のステップまで、
 すごく気持ちよく滑らせてもらいました」・・・
 明日へ続く。

 羽生結弦 四大陸選手権2013 ショート演技 
 YUZURU HANYU 4CC SP
 toshi o-kaさん

 

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 まだまだ、続きますよ~~
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