羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

nishikawa COOL SLEEP 2024 キャンペーン・ メッセージ

2024-05-08 15:04:27 | 日記
 
 TREND NEWS CASTERさんのポスより
 羽生結弦選手 出演 6/1・2
『Fantasy on Ice 2024 in AICHI』 
 全国の映画館でライブ・ビューイング決定!!
  – TREND NEWS CASTER

 GQ JAPANさんのポスより
 羽生結弦 の挑戦
 ▼インタビューはこちら
 https://trib.al/pB2Mp8b
「失敗したら崖から落ちるような、緊張感が
 あるからこそ出てくる演技が存在していて、
 それがあるからこそ日々の練習、
 研鑽ができる」 

 

 TREND NEWS CASTERさんのポスより
 羽生結弦選手 のオリジナルグッズを
 プレゼント!
『nishikawa COOL SLEEP 2024 キャンペーン』
 5/9・午前11時スタート!! –
  TREND NEWS CASTER
 詳しくはこちらです。

 でたアクスタ!
 

 クリアファイル
  

 Quadruple Axel 編集部さんのポスより
〈ご案内〉
「Quadruple Axel 2024 羽生結弦 SPECIAL」
(5月11日発売予定)
 羽生さんからファンの皆様への
 メッセージを共有いたします!
 インタビューではプロスケーターとして
 の活動について真摯に語ってください
 ました。ぜひ、お手に取ってご覧ください。
 ※羽生選手のメッセージ動画あり

 Quadruple Axel 編集部さんのポスより
〈ご案内〉
「Quadruple Axel 2024 #羽生結弦 SPECIAL」
(5月11日発売予定)
 独占インタビューで羽生さんへの思いを
 熱く語ってくださった
 シェイ=リーン・ボーンさん。羽生さん、
 そしてファンの皆様へのメッセージ動画を
 共有いたします!
 ※シェイ=リーンさんのメッセージ動画あり

 まごころさんのポスより
「筋トレはしない」と言ってた人
 でしたので、一年前の自分に見せたら
 驚きそうですね😆❤
 ※可愛いイラストまんがあり

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 <過去記事
 羽生結弦選手の原点を
 振りかえってみたシリーズ
 昨日の続きから!2013年頃の羽生選手!!
 四大陸選手権

 全日本が終わった直後、まだ疲れも抜けていない状態。
 さすがの羽生も緊張感を切らしたのだろうか、と人々
 は首をかしげた。また、
「羽生といえども世界選手権でこれをやったら、
 フリーに進めるかどうかもあやしい。こんなことでは、
 男子の五輪出場枠も危ないぞ」などと、眉をひそめる
 人もいた。しかし人々がいぶかしむなか、羽生は
 しれっと言ってのけたのだ。

「今回は『ジャンプも音楽に合わせて跳ぶ』ってことに、
 挑戦してみたんです。それができてる選手といえば、
 高橋大輔選手ですね。そんなジャンプを試してみたら、
 全部失敗しちゃって……。
 でも僕のショートプログラムも、もう少し伸びしろが
 あるような気がしたから」
 なるほど、そういうことだったのか。
 いくら疲れているとはいえ、ジャンプで鳴らす羽生が
 全ミスとはおかしすぎる。大きな勝負もかかって
 いないこの試合、ショートプログラムをさらに磨く
 ための模索の場にしていたのだ。
「ジャンプでも表現をする――
 それが、今回の四大陸でも挑戦してみたことです。
 どのジャンプも、曲の雰囲気に自分の跳躍を乗せて、
 より余韻を持ったジャンプに見えるようにした。
 ルッツ-トウの失敗は、その集中がちょっと散漫に
 なってしまったんですね」
 (四大陸SP後のコメント)

 ショートプログラムに限っていえば、羽生結弦には
 余裕がある。最大限の得点を稼げるジャンプに
 ほぼ心配がない今、より見せるプログラムに
 するために、意識まで変えて。
 シーズン1戦目のころと現在での変化、
 プログラムの成長ぶりを見て、バトルもこんなふう
 に語っている。
「今、まさに成長過程にいる選手に特有の変化だね。
 彼はジャンプ技術などを習得するだけでなく、
 芸術面でも様々な点で、より理解を深めている
 ところなんだ。だからプログラムも、
 日々進化していける。

 ひとつ例をあげれば、若いときは動きが多いことや、
 シャープな動作をすることが芸術的だと思うんだよ。
 しかし年齢が上がり、心が成熟するにつれ、微妙な
 動きの持つパワーを実感していくんだ。
 インパクトを与えるために、大仰な動きをする
 必要はない。ユヅルも、そのことを知るのに長くは
 かからなかったようだね。デイビッドも僕も、
 いつも『less is more
(過ぎたるは及ばざるがごとし)』と言って
 きたからかな(笑)。

 そんな種類の成熟を、彼が『パリの散歩道』で
 いくつも達成しつつある……
 ほんとうにすばらしいことだよ」
 緻密に用意された仕掛け、彼の個性に合った
 プログラムそのものの魅力。それに頼るだけでなく、
 羽生結弦自身の、表現への向き合い方の変化。
 全てが揃った「パリの散歩道」は、本当の意味で
 進化するプログラムになった・・・ 
 明日へ続く。

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 まだまだ、続きますよ~~
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