羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

グッチ羽生結弦さんを フィーチャーした写真展・舞台裏最高!!

2024-05-07 14:06:24 | 日記
 daichimao_official(大地真央さんの)インスタより
 昨年、
 宝塚の初舞台から50周年を迎え、
 51年目の今年は
 新しいことに挑戦させていただく
 機会に恵まれ
 3月には『notte stellata2024』で、
 羽生結弦さんと
 “初コラボ”という貴重な経験をさせて
 いただきました❗️
 そして、この度
 映画『ゴッドマザー〜コシノアヤコの生涯〜』で
 “初主演”させていただくことになりました❗️
 お着物姿の画像あり

 装苑ONLINEさんのポスより
 羽生結弦 さんをフィーチャーした
 写真展がグッチ銀座 ギャラリーにて
 5月22日より開催!
 フォトグラファーの小浪次郎さんが、
 被写体としての羽生結弦さんと向き合い、
 その「ありのままの今」をテーマに
 撮り下ろした作品が展示✨
 詳しくは👇

 PR TIMESファッションさんのポスより
 In Focus: Yuzuru Hanyu Lensed by
 Jiro Konami グッチ銀座 ギャラリーにて
 羽生結弦をフィーチャーした
 写真展を開催
 グッチは2024年5月22日(水)より、
 ブランドアンバサダーに就任した
 フィギュアスケーター 羽生結弦さんを
 フィーチャーした写真展
「In Focus: Yuzuru Hanyu Lensed by Jiro Konami」
 を東京・銀座のグッチ銀座 ギャラリーにて
 開催いたします。
 詳しくはこちらです。

 

 

 gokuriさんのポスより
 GW最終日
 池袋東武 GUCCI 売り場でスタッフ
 さんから(シャツが)可愛い💕
 可愛い(シャツが)💕との声を浴びるw
 取り寄せを頼んだ時も不慣れな客(私)
 にとても親切でポイント割引その他を
 駆使してw購入。ひたすらうれしい
 画像あり

 Come springさんのポスより
 everyカルミナ終わった後の大地さんと
 羽生くんどう見ても発表会終わった
 直後の女子高校生同士
 
 にちどきさんのポスより
 RE_PRAY舞台裏最高だった!
 イラスト画あり

 もりのさんのポスより
 今ドラマで、死ぬまでにやってみたい
 10のことを患者(渡辺謙)と話していた
 ナースが
「四回転ジャンプやってみたい、
 羽生結弦みたいに」って
 生きとし生けるもの↓

 Gina💫さんのポスより
 Nurse: I would like to try a quad jump like
 YuzuruHanyu𓃵 😄
 看護師: 羽生結弦
 YuzuruHanyu𓃵のような4回転ジャンプ
 に挑戦してみたいです😄
 動画あり

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 <過去記事
 羽生結弦選手の原点を
 振りかえってみたシリーズ
 昨日の続きから!2013年頃の羽生選手!!
 四大陸選手権

「今回、四大陸のショートは楽しかったです。
 プログラムの最初からルッツの前まで、とにかく
 すっごく楽しく滑れた! 
 ルッツでパンクしたときだけ、『あ、やっべえ!』と、
 一瞬思って(笑)。でも最後のジャンプが終わったら、
 また楽しくなって! 最後のステップまで、すごく
 気持ちよく滑らせてもらいました」
 これが、NHK杯の時はどうだったか。

「最初の4回転を降りて、トリプルアクセルも降りて。
 3つ目の3回転ルッツ-3回転トウを決めるまでは、
 すごく動きが堅かったと思います。ルッツ-トウは、
 僕にとっていちばんの鬼門ですからね。でもルッツが
 決まった後は、もうこける心配もないし(笑)、
 気持ちがすごく楽になって……。会場のお客さんも
 乗ってくれたし、楽しんで滑りました!」
 (NHK杯SP後のコメント)
 ジャンプがパーフェクトだったNHK杯と、
 ひとつミスがあった四大陸選手権。しかし会場を
 より沸かせることができたのは、今大会の方だった。

 3つのジャンプが決まるまではドキドキで、
 プログラムを見せる余裕などない――
 これは、ごく普通のスケーターが、ショートプログラム
 で感じる心情だ。18歳にしては観る人に訴えかけられ
 る羽生であっても、それは同じ。感情をめいっぱい表現
 しているように見えても、頭の中はジャンプ、ジャンプ、
 ジャンプ……そんな話は、グランプリファイナルリポート
 の時にもした。NHK杯の時点では、史上最高得点を
 更新しながらも、やはりジャンプにとらわれながらの
 演技だったのだ
 それが今回は、まるきり違う。
 ジャンプのことなどほぼ忘れて、彼自身がプログラムを
 楽しみきることができたという。NHK杯からわずか
 2カ月半で、彼の表現姿勢に、何が起きたのだろうか?

 世界最高得点まで出している、ほぼ完成された
「パリの散歩道」。この曲でさらに成長を見せるために、
 何ができるか――? 
 その試みは、実は1月のアイスショーでも見せて
 くれていた。お正月の華やかさの中でおこなわれた
 エキシビションマッチ、
「ジャパン・スーパーチャレンジ」。

 ショーナンバーを滑るはずのこの場所で、羽生は
 珍しくショートプログラムを滑ったのだが、
 このときは4回転、トリプルアクセル、
 3回転-3回転とすべてのジャンプを失敗。
 新年早々、前代未聞の大ポカをやらかしていたのだ。

「いやあ、久々にやってしまいましたね。
 せっかく見に来て下さった皆さんには、すみません……」
(ジャパン・スーパーチャレンジでのコメント)

 全日本が終わった直後、まだ疲れも抜けていない状態。
 さすがの羽生も緊張感を切らしたのだろうか、と
 人々は首をかしげた。また、
「羽生といえども世界選手権でこれをやったら、
 フリーに進めるかどうかもあやしい。こんなことでは、
 男子の五輪出場枠も危ないぞ」などと、眉をひそめる
 人もいた・・・・
 明日へ続く。
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 まだまだ、続きますよ~~
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