みゆきな日々

チワワのチェリー女の子&私・年金暮らしのジッちゃんに絶賛親孝行活躍中

婦人科の内診台は絶叫マシーン

2014年01月09日 | 2014年ブログ

私が初めて婦人科の門を叩いたのは16歳の夏、生理痛が酷いのと不順の為に母に連れてってもらった。

内診台を初めて見た時のショックは頭が真っ白

『下着を全部脱いで上がって下さい』看護師の無常な言葉

備え付けの籠に下着を全部脱いで上がったのはいいけど、恥ずかしくて足を硬く閉じたまま。

医者が『ハイ足の力を抜いて~』

医者は固く閉じた足を無理やり開いた(笑)

その時、発した私の一言

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女性で婦人科に行った事のない人って居る?

 

婦人科検診の内診は、慣れてしまえば(羞恥心が薄れる?笑)たいした事はないけどって言うけど、初めての婦人科来院、診察台の作りに驚く人が殆どだよね

初めて経験する婦人科診療エピソード爆笑編

・「友人は婦人科検診の内診にびっくりして男性医師に『やめてください』と言った」(28歳/生保・損保/専門職)

『やめてください』と言われた医師のその後が気になる。

・「椅子のつくりに本当に驚いた。足を開くときの羞恥心たら、ない」(29歳/学校・教育関連/専門職)

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・「初めて受けたときは、絶叫マシンに乗っているような感覚で、どういう動きをするのかドキドキした」(29歳/商社・卸/事務系専門職)

内診台にびっくり! という意見が殆どかも。確かに「足をどうするの?」なんて不思議に思う診察台。診察体勢に入ると、心の中で思わず絶叫!? ドキドキの絶叫マシーンというたとえは、間違いないΣ( ̄[] ̄;)!ホエー!!

・「靴下まで脱がなくても良いのに脱いだ」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「子宮頚がんの検診にいった友人のクリニックは、先生との仕切りのカーテンがなく診察中ずっと先生とお見合いしたままだった」(30歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「診察台に座っててくださいと言われたので足を開いて座っていたら、横向きに座っててくださいと言われた」(30歳/通信/秘書・アシスタント職)

・「男性医師の内診でカーテンがあるのにカーテンから顔をだして『これ痛いですか』と聞いてこられたことがある。『カーテン意味ないじゃん』とうけた」(31歳/医療・福祉/専門職)

緊張する検診で、まさかの笑える体験をした女性も多いみたい。

必要ないのに、足を開いて待つ女性、その意欲に拍手(≧m≦)ぷっ!

初めての時の婦人科検診は、多くの女性が戸惑い、驚きを感じる、しかし、そんな驚きは最初だけかも。婦人科は生理不順や癌検診、出産や更年期と女性にとって大事な病院、私が初めて婦人科診療での診察台は恥ずかしいの一言だったけど、現代は羞恥心を少しでも減らす?診察台に変わったが、やっぱり足は大開き。

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 若年性←(嘘)更年期の相談で来院したのに内診台に乗りました(恥)

 

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