みゆきな日々

チワワのチェリー女の子&私・年金暮らしのジッちゃんに絶賛親孝行活躍中

ASKAの保釈を待つマスゴミの中に半ケツ女

2014年07月04日 | 2014年ブログ

ASKAが保釈された、ASKAの拘留中、家族はマスゴミを避ける為に息を潜めて暮してた。どんだけ大変だったろう?想像すらできない。参加中芸能ブログ 芸能裏話・噂

薬物依存症を個人で克服するのは極めて困難。ASKAは入院して治療にあたるが、相当な努力が必要だと思う、なにせ薬物中毒の重度レベルだし。

保釈で出てきた時に何を思ったろう?あの報道陣の多さと、ファンの激励、しっかりとした足取りで出たきたASKA、険しい薬物依存の克服を頑張って欲しいわ。

ところで青森出身の栩内香澄美(とちないかすみ)は、どうなるのかな?

そして本題の、あのマスゴミの中にお馬鹿さんが居たのよ、どこのテレビ局か分からないけど、拡大したら【お尻の割れ目】が見えるのよ。これって放送事故だわよん(爆笑)2chで大騒ぎ中!!これ以上大きく載せたら彼女が可愛そうね(・・;)

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        拡大して見た?そこの あ~た あんたも好きね~♪

         (ノ⌒∇)ノ*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*♪

               お口直しに心にジーンとくる話し

小学校の頃、ハッキリと医者から「一生付き合っていく病気だから」と言われた。すごく悔しかった。正直、親を恨んだりもした。
自暴自棄になり、心身ともに荒れた。
高校の頃だったか、肩の湿疹が酷くなり掻き毟る毎日
掻く→出血→膿む→掻く→拡大の悪循環。学ランに染み出るくらいツユが出た。
トラに引掻かれたように縦に裂けた傷口が無数に出来た。
夜も寝られるものじゃなく、死にたいと思う日々が続いた。
ある夜、風呂上りに隠し通してた両肩の傷を母親に見られた。
薬を塗ろうとしている所に急に部屋に入ってきた母親は『どうしたの!』と血相を変えて寄ってきた。
説明するのも面倒くさくて、はやく追っ払おうとしていた。
それでも母親は察したらしく、救急箱を持ってきて薬を塗り始めた。
嫌がる俺を制し『いいから、まず傷を治すぞ』と塗り続ける母親。
いままでそんな事なかったから、気恥ずかしかった。
両肩の傷への塗薬が終わる頃、母親が口を開いた。

『こんな体に産んじゃって、ごめんな』

声が湿っていた。明らかに泣いていた、いつも煩いほど明るい母親
こんな声は聞いたことなかった。
泣きながら薬を塗り続ける母親に俺も涙した。
『ごめんな、ごめんな』と言いながら薬を塗る母親に、俺も『大丈夫だから、大丈夫だから』と泣きながら返すのが精一杯だった。
この時の母親を思い出すと自身に落ち込んでる暇はねえ。
ありがとな、おかん。←泣いた

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           ノ*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜:*♪

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