嫉妬の炎でこんがりと・・・。

ま、そんなワケで、出張から帰って来たクソオヤジ。

当然、早速、まめやんは・・・・
　　　
・・・・・・・・・・

　　　
なっ　ばっ　何もしてないしっ

　　　
失敬な　決めつけるなよ

　　　
する

　　　
・・・・・・・・・・・・

　　　
なんでだよぉ～ぅ




ま、そんなワケでまめじろうさん・・・・
　　　

とにかく、オヤジに乗ってると満足だそうで・・・
　　　
・・・・・・・・・・


オヤジ：「でもまめちん、そろそろいいかな？」
　　　
オヤジ：「おかぁさんの、視線が怖いんだけど」

　　　
きぃ～っ

　　　
おかげさまで、
嫉妬の炎で、こんがり焼け焦げまスた



あ、そんな今夜の夕飯は・・・・
　　　
例によって、冷凍してあった吉牛で牛丼

　　　
土鍋で大事に炊いたごはんと、温玉のっけて、

　　　
野菜たっぷりお味噌汁

　　　
やっぱ、コレっすよ　コレ

　　　
今夜も、大変おいしゅうございました



そんな土曜の夜も更けて・・・・
　　　
・・・・・・・・・・

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　　　　　　  カエルはオヤジの役目です
　

夜が明けて・・・・。

ところで、朝の記事の続きなのだが・・・・
　　　
この時まだ、6時前



無視して眠るのだが、その後も・・・・・
　　　
もぉ、なんつぅか・・・・

　　　
ふとん、とられて眠れない

　　　
・・・・・・・・・・



その後も、脇腹に重みを感じて目を覚ますと、
　　　
まめちん　せっかくの土曜日なんだし、

もうちょっと寝ててくれないかな
　　　
・・・・・・・・・・



その後もやっぱり重くて目が覚める。
　　　
いっぱい空いてるのに、なんでわざわざくっ付いてくるのか

　　　
起こされたんだよ


ねぇ、まめちん？
　　　

なんでそんなにくっついてくるのかな？
　　　

まめちんのキモチを、教えてくれる？
　　　
・・・・・・・・・・・・


ホントはちょっとぐらい、ママンで愛の充電できてるんでしょ？
　　　
さいですか

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　　　　　　　　　　  新刊、やっとこさ入手です
　

枕をならべて眠りましょう。

昨夜はそういうワケで、ふたりっきりの夜だったのだが・・・・
　　　
オヤジのふとんに押し込まれたまめじろうさん。

　　　
あー・・・・・変態？

　　　
・・・・・・・・・・



そんなオヤジの加齢臭に癒されるまめやんの隣で
わたしはと申しますと・・・・・
　　　
iPad、オヤジが持って行ってしまったので、パソコンで読書　　もうすぐ新刊出るんで、読み直し



気が付くと・・・・・
　　　
なんであっち向いちゃうかなぁ


そろぉ～っとふとんから出て、まめやんの顔を覗きこむ。
　　　
あら、起こしちゃった

　　　
いや、その・・・・お顔が見えないから

こっち向いて寝て欲しいなぁ～なんて
　　　
・・・・・・・・・・・



その後、しばらくすると
やたら滅多クチのまわりを舐めちゃくっているまめじろうさん。
　　　
あー・・・・何やってるのかな？

　　　
ウソつけ　ヨダレくったんだろ

　　　
・・・・・・・・・・　　ま、いいや、オヤジの枕だし

　　　
おまえこそ、早く寝ろよ




その後もマンガを読み続ける。
　　　
んぁ？

　　　
あら、今度はあたしの枕



そのまま寝てくれるのを待ち続ける。
　　　
寝たかな　寝たかな　もぉ寝たかな

　　　
・・・・・・・・・・



こんな攻防を繰り返し、そろそろこちらも限界だと言う頃・・・・
　　　
やっと寝てくれますた

　　　
普段は即寝のクセに、なんでこんなときだけ、なかなか寝ないかな


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　　　  スコップも収まって、砂も少なめに済むので経済的