オヤジが“折り”を買ってくる。
わたしが刺身を買ってくる。
他にも、エプロンさんからいただいた粕漬けを炙り
適当に、ちょっと炒め物なんかもつけて・・・・・
これまた以前、エプロンさんにいただいた
切子のぐい呑みで涼やかに・・・・・
まめやんも、ちょっと嗅いでみる？
いやぁ～、実は「しぼりたて生酒」ってヤツを入手しましてね
ま、たまたま手に入った流通に乗らない酒でして
以前、居酒屋で少しいただいた経験があるのだが・・・・・
もぉっ
恐ろしくフルーティで呑みやすいっ
なので、ぐいぐいイケちゃう、恐ろしい酒でして・・・・・
無濾過で、酵母がまだ生きてる証拠・・・・
ほんの少し弾ける感じと、どこまでも華やかにフルーティ。
アルコールなんぞ、あんま感じられない味でして・・・・・
って、こんなのぐいぐいイって
神様！
どうか明日に残りませんように！
バカ
あ、隣のまめやん先生。
寝てます
イスの背もたれに顔、くっつけて寝てます
だんだん、チカラが抜けて来て・・・・・
生きてるのか？
んー・・・・・
もぉ、「ぐんにゃり」と言うよりは・・・・・
・・・・・・・・・・・
背もたれの隙間から、覗き込んでみる。
あ、起きた
あー・・・・・
じゃ、続きを呑みたいので、また明日ーっ
お帰り前にポチっと応援いただけると、励みになります
↑↑ ↑↑
お手数かけて、申し訳ないです
システムトイレにはコレ使ってます。足裏に痛くなさそうな粒形状です
そうそう、ところでコレは、先日の話になるのだが・・・・・
こんなん、届きましてね
なんだと思う？
って、かぶさるなって 撮れないだろ
・・・・・・・・・・
あぁ・・・・・これはね？
大好物の『新潟加島屋』さんの、鮭の味噌漬け・鱒の粕漬け
常連のエプロンさんが、また送ってくれましてね
もらっちゃった もらっちゃった もらってばっかりなのに・・・・
また、もらっちゃった
ま、そのヘンの話は置いといて
置いとくのかよ
立派な梱包を開けてみる。
いつもの味噌漬け・粕漬けに、今度は「鮭のほぐし身」も
もぉ、何度も送っていただいてるんでね
慣れた調子でラップを並べて・・・・・
新潟加島屋さんから我が家は、大変遠い。
なので、到着時の“浸かり具合”が、一番好きってのは
何度もいただくうちに体得しまして・・・・・
壮観だね
なので、到着後すぐに引き上げ、ラップに包んで・・・・
この味噌漬け・粕漬け、冷凍庫にストックしておくと
酒のアテはもちろん、
炙って乗っけて炊くと、おいしい炊き込みご飯にもなり
おべんと箱に入れてやると、オヤジも喜ぶおかずになりまして・・・・
うん、喜ぶよ？
おまえはオヤジが喜べばそれでいいんだな
一切れずつ、ぴっちり包む。
今回も、たくさんいただいちゃいまして
エプロンさん、毎度、ありがとうございます～っ
で・・・・・・
冷凍庫にスペースを確保するため、
得体のしれない物品を整理する。
フリーザーのにおいが移らぬよう
ジップロックに入れて・・・・
よしっ
これで冷凍すれば、素晴らしいストックの完成ダっ
・・・・・・・・・・・・
おまえこそ、なんでそんなコトになってるんだよっ
お帰り前にポチっと応援いただけると、励みになります
↑↑ ↑↑
お手数かけて、申し訳ないです
くっついてる牛のフィギュアが、いいおもちゃになります
まめやんに朝ごはんを食べさせたのち
お茶わんを洗っていると
なにやら背後から伝わってくる・・・・・
威圧感
なんだ？
と振り返ると・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
あれ、ベットが寝室から運ばれてきていないので
「持ってこい」と、黙って訴えているのである
まだ家事労働中のわたしは
たのしく遊んでいるオヤジに、持ってくるよう指示を出す。
ぶつくさ言いながら、寝室へベットを取りに行くオヤジ。
すると、まめやんは・・・・・
オヤジ：「はい、持ってきたよー
」
オヤジ：「まだおこた、入れてた方がいいのかな？」
まめやんに指図される通り、ベットを設置するオヤジ
オヤジ：「はい、どうぞ
」
他に誰のベットがあるって言うんだよ
あぁ、早速入るのね
無意味にくるくる回ってポジションを決定したまめじろうさん。
顔を覗きに、正面へまわってみると・・・・・
自分で運べばいいだろう
だいたい、一家の主を無言で使役するなんて
なんてひどいヤツなんだ
って言うか、まめちんさぁ
まさか、また今日も一日、寝て過ごす気じゃないだろうな
・・・・・・・・・・・
お帰り前にポチっと応援いただけると、励みになります
↑↑ ↑↑
お手数かけて、申し訳ないです
いつもの缶詰。ストックしとくと酒のアテに便利です
