そういやコレ、先日の話なのだが・・・・・
オヤジ：「ん？ 乗るの？
」
オヤジがヒザからクッションをどかす。
じーっ
乗るんですか？！
慌ててとって返すまめじろうさん・・・・
オヤジ：「じゃぁもういいかな？」
・・・・・・
まぁめぇちん
いいの？
充電、しようとしてたんじゃなかったの？
しっぽさして、充電やってるってワケ？
ウソつけぇっ
そんな今夜はね？
ちょっと近所で呑んできた
もぉ、迷うぐらいの店の数
悩みに悩んで、串揚げ店を選択。
ヤってやりましたよ 揚げ物三昧
こんなの、田舎じゃできなかった
ま、写真を見る限りじゃ、だいたい丸っこくて
何がなんだか分からないが・・・・
うん 旨かった ぜぇーんぶ旨かった
またひとつ、「駅前」に撃墜マーク完了
で、そんな今夜も夜は更けて・・・・
ぐんにゃり眠る、まめじろうさん。
ま、それはいいとして・・・・・
・・・・・・・
じゃ、みなさんも、よい夜を・・・・・
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お手数かけて、申し訳ないです
一度乗ったら、フツーのはもうムリっす
朝、起きると・・・・・
まめやんは、あたしの足元・・・・・
このヒト、昨夜も何度も睡眠のジャマをしてくれましてね
まずは真夜中。
あたしの下腹部を、そりゃもぉ・・・・・
渾身の力を込めて
揉むのである
オヤジ：「うん
」
あまりの痛さと、押される膀胱に危機感を覚え飛び起きる。
見ると、手はわたしを揉んで
足はと言うと、オヤジの上。
つまり、あたしとオヤジのカラダを
ブリッジでつなぐような体勢で、
あたしを揉んでいるのである。
腕に力を込めるぶん、足はオヤジの腹に食い込み・・・・・
さすがにお互い痛すぎると
すっ転がしてやったら
えらく恨みがましい目でにらまれた
やめて クチ閉じてやって
おまけに明け方はね？
今度は足首に激痛。
見るとこのヤロウ、わたしの足首に
ぶっすりと爪を刺し、その上
ぐっ ぐぐっと、更に力を込めてくるのである
なんなの
あれ、なんだったの
慌てて振りほどいて足首を見ると
よく血が出なかったなと言うほど、複数の穴
いったいどんな夢見て、あんなランボーができるってんだい
・・・・・・
ちょっと まだ話は終わってないわよ
くぅ・・・・・
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和洋OK。サイズも深さも使い勝手抜群デス
