でぶアメショと愛の無い生活。

まめじろうとまめぞうと
酒びたりな夫婦のお話。

ブールな危険物。

2016年07月21日 21時43分55秒 | まめじろうな日々


クロネコさんが
クールな荷物を持ってきた。


まずは開封して入管検査へまわす。


トレーに置いて、検査の準備。


カメラを構えると・・・・
  
もう来たんだ

  
仕事の早さには定評がある、我が家の入管検査員でしてね

  
どうも。

よろしくお願いします
  
あー・・・まめさんや。

おしりが丸見えになってますぞ?
  
パンツはくか、しっぽを下げるかしろよ

  
いや、その前に

カメラの前に割り込んできたのは
そっちだかんな?
  
・・・・・・





仕切り直し。
  
見てにおって、検査する。

  
そうだね。それはよく買ってるね

  
そう

全部バターなのである
  
斉藤さんがね?

取り寄せたとかで、送ってくれたの
  
バルミューダのトースターがやって来て
楽しいパン生活が始まっている我が家。

こんなにとりどりのバターを
食べくらべるコトができるなんて
  
しかもコレ

全部おフランス製
  
やっぱ、文化と歴史の長さの違いと申しましょうか・・・・

  
日本製のちょっといい値の発酵バターを買っても

  
やっぱり、おフランス製には及ばずで・・・・

  
って、そろそろまた眠いんでしょ?

検査終わったのなら、帰ったら?
  
・・・・・





ちなみにいただいたバターはこの5種。
  
手前の2本はまったく知らない

  
うん。それは「雪印」的な立ち位置なのかな?

  
それは無塩だって。お菓子にどうぞだって

  
そうそう。
載ってないガイドブックは無いのではなかろうか?

「マリーアンヌ・カンタン」。
コレはぜひとも食ってみたかったんだよなぁ


いやぁ~、壮観だね
こんだけ並ぶと
  
え?なんで?

  
は?

  
ぎゃーっ




あのヤロウ。

自分だけヤセやがって
ヒトにはこんな危険物を・・・・  くぅ






バルミューダでパンを焼く。
  
見て下さいよ

この素晴らしいキツネ色
  
焼いても縮まぬこの厚さ

中がふっくらしている証拠
  
開けたのは「カンタン」

クチの中で、サラっと溶ける発酵バター。
  
濃厚で、がっつり効かせた塩分。結晶が美しい。

いやぁ~、やっぱ旨いねぇ



あ、あとはね?
  
茄子のグラタン。

  
パンだし、ちょうど食べたかったし


最高の食卓で
ございました
 斉藤さん、Merci beaucoup!

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   人生を、豊かにしてくれる家電です
 

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そして漆喰はどうなったか!

2016年07月21日 09時19分31秒 | まめじろうな日々


ところで
昨日の話の続きになるのだが・・・・
  
漆喰の壁にぶっかけられた
まめやんのゲ●


薄めた塩素系洗剤をしみこませ
乾くのを待つ。
  
どうした、ぼうず

  
んぁ?

  
マジで?!



じゃ、お見せしますね?


どうなったかを。


いや、まずはbeforeから・・・・
  
こんなひよこ饅頭みたいだった茶色いシミ。

まずは目立たぬよう

ちょこっとだけ漂白剤を染み込ませた。


結果は・・・・・
  
なんということでしょう



だからね?


続けて、全体に漂白剤を染み込ませる。


乾くのを待つ。


結果・・・・
  
すごいじゃないのよ

  
ホントだねぇ

  
いや、怒るだろ。そこは

  
えぇ~ だって広範囲じゃないのさ

  
だいたい今思ったけどあんたの部屋って
薄くピンクの色が入った漆喰だから
漂白剤なんか使えないわ


要するに・・・・・
二度と元に戻らない
  
・・・・・・


ま、同じ悩みの方がいらっされば
自己責任ですけど
試してみる価値はあると思いマス

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    JR九州商事。見てるだけでも面白いです
 

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