血中猫濃度。

晩ごはんを、テーブルに並べ始める。

サーモンのさらら。


並べてる間も、こんな感じで目が離せない。


なので・・・・

オヤジ：はい、からし和え　

ついでにからしのチューブも
ぱふっと押してみる。


領域展開


もう近づけない


からしのチューブ、ぱふは絶大。


ってなワケで、そんなきのうの酒のアテ。


サーモンとモッツァレラ。


残り物のスペアリブ。


アスパラが残ってたので。


あと、コレも残り物。ケンタと餃子。


ゆっくり呑めました




トイレから戻って来たら・・・・

なっ

どいてくださいな。

どこでそんなコトバ、覚えてきたんだ？


・・・・


ま、ちがうのはこっからで・・・・


へ？


わっ
ちょっと待って


だって、いきなりそんな


わっ ちょっ


わーっ


のられちった


で、足の上で落ち着いたと思ったら・・・・


もっと上がってくる。

そして・・・・

思えば
このシトが来てからと言うもの・・・・


血中猫濃度が
かつて無いほど高い数値を
維持しており・・・・

オヤジに言わせると・・・・


オヤジ：よかったねぇ。おかぁさんと
　ねっちょり具合があってるんだよ


ねっちょり・・・・


いや、コレ以上どう・・・・


・・・・


まいったね、こりゃ


さて、そろそろ
用事でもするかと立ち上がる。

かつて無いほどの
血中猫濃度なのである


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デミとろは食べたことがなくってね。

あと、コレもすごい。
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バター醤油で炒めたら
いいアテになるだろうなと

あ、お買い物マラソンはじまってます

ついでに今日は、バルセロナも勝ってます。
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