でぶアメショと愛の無い生活。

まめじろうとまめぞうと
酒びたりな夫婦のお話。

あたらしいあそび。

2023年03月26日 10時33分47秒 | まめじろうな日々


カメラの取説をみながら考える。

「ふつう」。


「ややこってり」。


「こってり」。

そしてコレが・・・・

「あっさり」。

いや、カメラの色設定なのだが
先日何年かぶりに新調した際に
デフォルトのまま使っていたら
「こってり」になっておりまして・・・・

あ、コレは「ふつう」ね。

やっぱ「ふつう」かな?

あ、ありがとね。
じっとしててくれて。

協力的なにゃんこでして




呑んだくれるオヤジが・・・・

あたらしい遊びを編み出す。


お盆の上で、ころがされるボール。


ちなみに我が家は
テーブルの上の物を
とってはいけない決まりでして。

オヤジ:ダメダメ。とってはいけません。


からかわれているのである


だいたい、厳密に言えば
テーブルの上ではなく、イスの上だしね





オヤジ:ダメダメ


・・・・

オヤジ:ほれほれ

オヤジ:テーブルの上の物は
 とってはいけませんよ?



オヤジとまめぞうの攻防は・・・・





オヤジ:おかーさん、おこって~

なんであたしが




その後は・・・・

えと・・・・


なので、


うひょひょ、やぁらかぁ~い


やべ


あ、ハイ






ところできのうは・・・・

夕方から、ちょっと京都へ。


桜をながめに、祇園白川をながす。


外国からのツアー客多数。

人混みをかき分けながら向かうのは、

恒例の、祇園おかださん。


春のメニューはこんな感じ。


まずは乾杯。


先附。ほたるいかと赤貝のぬた。
いきなり春。

生ホタルイカもあると言うのでお願いする。

生姜醤油で。ごっつい旨し。


とり貝。炙ってもらう。
磯の香り凝縮。


慌ててお酒。今回も十四代。
甘くておいしい。


春の山菜、食べませんか?と言われるので

天ぷらにしてもらう。

たけのこ、のびる、タラの芽、ふきのとう。
ほろにがい香り。春のおいしさ。
たけのこはおだしをふくませてありましてね。
も、絶品。

太刀魚を焼いてもらう。ふわっふわ。

そしてコレが最高だった。

蛤の酒蒸し。
蛤のワタの旨さ。
スープの旨み。

しらうおのかき揚げ。
ふわふわで旨し。

こちらはお鮨も美味しくてね。

穴子。ふわとろ。


好物、とろたく。海苔の香りがまた最高。


最後に筍を焼いてもらう。
あまくていい香り。

で、〆のごはんは・・・・

もちろん、筍ごはん


赤だしとお漬物もたっぷりと。


たけのこの香りとおだしの旨さ。
木の芽の鮮烈な香り。

最後にお食べと出してくれる。

今回も、おいしゅうございました


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テレビで観て衝撃を受けたのだが・・・・

たまに、
ココに吸盤が貼れたらな~ってこと、
ありません?
我が家はお風呂場の壁も
ちょっとザラっとした感じで
下地シールを貼らないと
吸盤がくっつきませんでね。
そしたら・・・・
 
吸盤、どこにでもくっつけられるジェル。
もちろん、いらなくなったら
べろんとはがせましてね。
お風呂でも使用可。
こんなのあったなんて、知らなんだ


例の鯖寿司がおいしいお店。
 
初回限定ですが、お試しセットが出てます。
2つ選べて送料無料で3,456円


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コレ、おすすめです。
 
おいしい玉ねぎ味噌汁。
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