明け方目が覚めたとき、オヤジとまめじろうは、
「り」の字で寝ていた
「川」の字では無い。 「り」の字である
その、向かい寄り添い眠る姿は、
早朝から、わたしのココロを、ひどく傷つけた
朝、いつまでも寝室から出てこないふたり。
様子を見に行くと・・・・・
「やだ。だってまめちん、なかなかどいてくれないんだもん」
「乗せてあげないからね~」
「い~や」
わたしなら、代わりにいくらでも提供するのにっ
そういや昨日の、あの記事の後の話なのだが・・・・
眺めてるだけのクセに、
ヒモを振るのを止めると、まめじろうが怒るのである
こいつなりに欲求不満なのだろうと、
久しぶりにまたたびの生木を出してやった。
どんなにヤヴァい中身なのかは知らんが、
一瞬でトべるらしく・・・・・
・・・・・・・・・
まめじろうは、このまたたびの生木が好きだ。
どんどん齧り切り、おかげで下には、
大量のカケラ・・・・・・ 最後にハタいて、要掃除機
この木を齧り折るのだから、相当なアゴの力である
舌、一緒に噛んでねぇか?
おかげでまたたびは、どんどん短くなり、
いつこっちの指まで齧られるか、
ちょっとした恐怖刺激・・・・・
さぁ、さすがにもぉ、捨てても許されるかな?
・・・・・・・・・・・
今日も応援ポチっと押していただければ、更新の励みとなります
↑↑ ↑↑
どっちも押していただけると嬉しいな~
大興奮の食いつきのよさ
miyayaさんが作ってくれた、mixiのコミュでもお待ちしています
正月に向けて注文完了