うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

稲川順子の、長話

2018年08月12日 | 稲川順子の怪談

昨日から連休に突入したが、

動かない・・・か・・・体が

体がまったく・・・うごかな・・・い

 

ゴロゴロのし過ぎで、体が思うように動かない。

このペースでいくと、3日目には日本語を忘れると思うんです。

嫌な予感するな~怖いな~。

ということで、おはようございます。

稲川順子です。

 

あれは、ある秋の事だったと思うんですがね。

当時、以前少しだけ、いい感じになりかけたけど、

それは私の勘違いだったとう、男がいたんですよね。

その男が、ある日、相談があるだなんて、

メールして来たもんだから、あたしゃ、

いつもより3割増しで化粧して待ち合わせ場所に行った訳です。

すると、がっちりしてたはず男が、

馬でも肥える季節だというのに、痩せこけていたんです。

「ど・・・どうしたんですか?」そう聞くと、

男は、息も絶え絶えな様子で、訴えてきたんです。

 

最初は、二回り以上も年齢が離れた若い女性に現を抜かし、

ちょっと火傷した程度の話だと思って聞いていたんですよね。

「とにかく、彼女からの金の無心が酷くて、

ぼく、ついに会社の金にまで手を付けてしまっているんだ」と。

「いや、渡さなければいいだけの話でしょ?」そう言うと、

男は、

「そうなんだけど。どうしても断れないんだ」と、

泣きそうな顔で訴えてくる。

 

この男は、世間では出世した、分別のある大人の男で、

それが、二十歳の女の見え透いた嘘を見抜けないはずもないが、

もはや、完全な支配下に置かれていたんです。

 

「彼女、可哀そうな子なんだよ。

周りの人は、なぜか、どんどん亡くなってしまうの。

もう一人の彼氏も、この前、突然亡くなったんだ。」

 

もう一人の彼氏というのも引っかかるが、

それより遥かに恐ろしい事に気づいて、聞いてみた。

「あなたも、先日、お母様を亡くされてるよね?

まさか、そのお母様と彼女とは面識ありますか?」と。

 

「面識ってほどではないけど・・・」

無いけど?

無いけど何?

「問い詰められて、母には正直に言ったんだ。

それで、彼女を1度だけ母に合わせたよ。

母が、彼女に身を引いてもらうよう説得してくれたんだ」

 

その次の日に、男の母親は突然亡くなっているという訳です。

聞いてみれば、その女の周囲の人は、

みーんな、同じ症状で突然死しているんですよね。

私も、さすがに、背筋がぞーっとしたんです。

そして、そのぞっとさせる正体が、

彼女に憑依した強大で悍ましい何かではないか?そう感じたんですよね。

 

私は、考えた。

この男は、もう、その何かに飲み込まれそうになっている。

いずれ、死んでしまうかもしれない。

ならばと思い、

「次に彼女からの連絡が来たら、

ある場所に待ち合わせの約束をして。

私も、そこで落ち合って、彼女と話してみるわ」と男に伝えたんです。

 

いえね、私には、何の力も自信も無いんですよ。

ただね、あたしゃ、腹が立ってね。

下心丸出しで近付いた男の事なんて、自業自得ですがね。

その女の子は、まだ20歳でしょ?

しかも、たぶん、何の自覚も無いままなんですよね。

悪霊だか何だか知らないが、

こんな娘さんを利用して何しやがるんだってね。

ましてや、何人もの人の命を奪ったとなりゃ、

許しておけねーって、腹が立っちゃったんですよね。

あたしだって、こう見えて、

ひとはだ脱いだら凄いだぞって思ったんです。

私が脱いだら、地獄絵図の亡者みたいなんですからねって。

 

その数日後、

私は、家で静かな休日を過ごしていたんです。

そこに携帯電話が鳴りました。

「おかっぱちゃん、彼女から、また金の無心が来た。

助けて、おかっぱちゃん、俺もうだめだ。助けて」

そこで、私は、

「しっかりして!とにかく私が会って、やっつけてやるから!」

と、怒り心頭のまま、約束を取り付けろと促して一旦電話を切ったんです。

 

私は、ふーっと息を大きく吐き、

これからやってくる戦いに武者震いをした。

と、その瞬間。

 

ドドドドドドドーーーン!

 

窓が割れんばかりに、叩かれた。

もちろん、姿は見えない。

しかし、部屋中が震えるほどの音に、

まったり昼寝していた猫達が、一斉に散った。

膝の上の猫は、仁王立ちになり総毛立っている。

 

やつが来た・・・

 

そして、

もう来たの?

ねえ、すげー早くね?

まだ宿主とも会ってないのに、

あんただけ来るって、せっかち過ぎない?

そう思ったんです。

あたしゃ、すっかり驚いちゃってね。

 

そして、やつに負けず劣らぬ程のせっかちな私は、

「わし、勝てない」と早急に判断を下し、

実家の母さんの所へ全速力で走った。

私ね、こんな時だけ、足が速いんですよね。

ベンジョンソンかってくらいのフォームで走ったんですよね。

 

私は、実家に着いて、開口一番、

「母さん?お経を唱えてくれ」と叫んだ。

「なんでや?おまえ、また変なもんに関わったんか?」

そう呆れた顔で言う母に、事情は言わなかったんです。

言ったら、母さんにも害が及ぶような気がしたんですよね。

「とにかく、何も考えず仏壇の前で、3回唱えてやってくれ」と

頼みました。

 

ちなみに、我が家は

特定の宗教を深く信仰している訳ではないんです。

いわば、一般的な仏教徒でしてね。

母は年齢的に、私世代よりは信仰心があるようですが、

普段は、仏壇に花を供えて手を合わせる程度でね。

私は、気が向いた時だけ、おはぎを買って供える程度でして。

ただ、母は昔から、俗にいう、霊感の強い人でした。

私の方は、霊感が強いというより、

無鉄砲に関わり過ぎて、たまに罰が当たってるって所でしょうかね。

その都度、母にお経をあげてもらうと、

不思議とスッキリするという訳なんです。

 

「わしはよ、こんな大層な事、いやなんやぞ。

わしは神さんでもないのに、こんな事して恐縮なんや。

仕方ないから、嫌々やっとるんや」

母は、そうブツブツ言いながら、仏壇に蝋燭を灯し、

お経を唱え始めた。

 

こうして、

途中、「あれ?わし、ここ唱えたっけか?」

「えーっと、これはなんと読むんだっけか?」

と、荘厳とは言い難い、緊張感のない読経が終了した。

それでも、私は、こんな読経の最中、

何度も嘔吐していたんですよね。

 

やつは、強力だ。

そして執念深い。

 

やつが誰かも分からないが、私にはそう思えて、

母さんの事が心配になってしまったんです。

その日の夜は、さすがに、

なかなか寝付けずいるのが本来でしょうが、

私は、普通に熟睡しちゃったんです。

そして、目覚めて、すぐ、実家へ向かったんです。

 

「母さん?大丈夫か?なんか怖い事なかったか?」とね。

腹が減っている朝は、だいたい恐ろしく不機嫌な母さんにしては珍しく、

この日は、穏やかなほほ笑みを湛えて、こう言ったんです。

 

「夜中に、蛇が、ぎょうさん出てきたぞ。」

へびが沢山?

母さん、ごめん。

私のせいで、怖い思いしたやろ?

 

「いや、わしが見てたらよ。

そのうち、全ての蛇がクターッと、死んだ」

死んだ?

「うん、死んだ。アハハハハァ~」

 

その時、私、思ったんですよね。

もう大丈夫やなって。

そして、本当に強力で恐ろしいのは、

母さん、なんだなってね。

 

うんこ「男と彼女は、どうなったの?」

男は、すっかり立ち直って、幸せに暮らしてるみたい。

女性の方は、どうなったかな?

結局、私は会う事なく、あの日を境に、

男にもぱったり連絡が無くなったんだってさ。

恐ろしいな、母さんって。

 

あや「そんな事言ってる暇があったら」

 

うんこ「床の掃除をしなさいよ、母さんめ!」

おっそろしや~!

稲川順子の怪談でした。

リクエストくださって、ありがとうございました。

では、またフフフフフフ


お久しぶりの、稲川ジュンコです

2017年05月04日 | 稲川順子の怪談

すっかり暖かくなり、

炬燵をしまうのなら今しかない。

それほどの暖かさになり、

それでも、炬燵をしまえない。

恐ろしや~。

 

おはようございます。

よねさんが、今こそ、ビバ炬燵!

だそうでして、

お籠もりになって居られるのです。

冬の間は、座布団に居られたのに、

今になって、炬燵の中を「我が城」として、死守しておられる。

梅雨時まで、待とうか・・・

 

そんな訳で、今日は、

暖かな春の日差しの中の炬燵。

そんな不調和な、この部屋に、

もっと恐ろしい不調和が生じていた数日を書きます。

お久しぶりです、稲川ジュンコです。

 

あれは、晴れた昼下がりの事でした。

突然の強風に、窓は割れんばかりに軋み、

私は、嫌だな~嫌な気がするな~と思っていたんです。

すると今度は、ぱたっと風が止んだ。

止んだ途端に、部屋の中で、ギシッと音が鳴ったんです。

私は、とっさに思ったんです。

「何かが、来た!」と。

 

私は、たまに、そう思う事が、あるんです。

でも、そんな時は、気のせいだと流すようにしている。

そうしていると、知らぬ間に、気配は消える。

ところが、今回は、そうは行かなかったようなんです。

 

1日目、せっかくの連休の昼下がりだ。

ゴロゴロと昼寝に興じようと思っても、

どうにも居心地が悪い。

空気が重くて、なんだか息苦しい。

その日を境に、

そもそも寝つきがいい私が、夜も眠れなくなって行くんです。

 

2日目、重い体を引きずるように過ごす中、

気配は、さらに存在感を増していく。

下の階に響くのではないかと思う程の足音が鳴る。

ドシドシっとこれ見よがしに鳴るんです。

そこで、私は、あえて言ったんです。

「気にしない、気にしな~い」と。

 

3日目になると、やたら物が無くなり始める。

目の前の机上に置いたペンが、忽然と無くなるんです。

あれ?おかしいな~おかしいな~っと思い、

あちこちを探し回り、再び机に戻ると、

あるんです。ちゃんとペンが置いてあるんですよ。

そんな事を何度も繰り返し、苛立った私は、

さすがに、思わず言いましたよ。

「お前は、無邪気な堕天使か」ってね。

 

この程度の悪戯に、恐れてはいけない。

誰かは知らんが、誰だろうな~とも思わんぞ!

お前の事なんて、考える暇も持たん!

無視だ。お前なんて、無視だ。

 

そう己に言い聞かせながらも、

そうは行かない気もし出した矢先の事でした。

 

その日の夜も、やっぱり寝付けないんです。

さすがに3日目ともなると、気持ちが萎えてくる。

「ここで、負けたら、つけこまれる」そう感じても、

なぜか、訳もなく涙が溢れてくるんです。

すると、まさに、つけこむように私の首に何かが触れた。

そして、ギュッと絞めてきたんです。

 

ギュッ、ギュッ、ギューッ。

ギュッ、ギュッ、ギューッ。

 

「ぐぅぅ、く・・・苦しい・・・」

 

ギュッ、ギュッ、ギューッ。

ギュッ、ギュッ、ギューッ。

 

「う・・・た・・・たすけ・・・」

 

ギュッ、ギュッ、ギューッ。

ギュッ、ギュッ、ギューッ。

 

「おまっ、ど・・・どんだけリズミカルなん・・・や?」

そうなんです。

リズミカルに首を絞めてくるんです。

まるで、苦しむ私を、弄んでいるかのごとく

アン・デゥ・トロワーのリズムで絞めてくる。

私も思わずリズムにノリかけた、その時、

携帯電話が鳴ったんです。

 

ポチャンッ・・・ポチャンッ・・・ポチャンッ・・・

 

呼び出し音が、怖い!

なぜ、わざわざ水の落ちる音を設定したんだ、私め!

お馬鹿さんか!

そう思っても、藁をも掴みたい私は、

携帯電話に必死に手を伸ばしたんです。

「も・・・しもしも」

その後の声が出せない。

これでは、ただバブリーにふざけている44歳の女だと思われてしまう。

「どな・・・た?」と声を絞り出した。

すると、電話の向こうで、相手が言ったんです。

「うめうめ、うめだけど」

 

うめ?

うめなの?

あの、亡くなって以来、夢にも出て来てくれない、うめさんなの?

 

戸惑っている私に、電話の主は構わず続ける。

「あのね、アレよ、アレ。

こんな時は、アレをやんなさい。」と。

 

アレって?アレってなんの事?

声にならぬまま、心でそう訴えると、うめが答えてくれたんです。

「アレって・・・アレ?なんだっけ?」

コラー!

 

ここで、首絞めバレリーナは、更にリズムを速めてきた。

もう携帯電話すら持っていられない。

そんな時のために、強い呪文を知っている私は、

それを唱えようにも、唱える事を許さない首絞めバレリーナ。

どうする、おかっぱ?

 

その時だ。

シャンシャンシャンシャンという音と共に、風が吹いた。

顔に当たる風に気付いて、眼をガッと見開いた私の目の前に、

立っていたんですよ。

 

うめさんだ!

 

突如現れたうめは、そのまま家中を走り回り始めたんです。

シャンシャンと音を鳴らして、走り回って風を吹かせる。

その風は、まるで春風のように、優しく暖かく部屋中を包んでいく。

どこに居たのか、他の猫達も起き上がって集まってきた。

 

どれほどの時間だったろうか。

美しい、その姿を目で追っていたら、

うめは食卓に飛び乗り、スッと立った。

そして、床に横たわっている私を見下ろした。

 

うめ・・・うめさんだ。

 

自分の涙のせいで霞む、うめの姿を、

しっかり見直そうと、私は眼をこすりながら起き上がった。

そして、再び食卓を見たんです。

 

しかし

うめの姿は、もう消えていたんです。

そして、首絞めバレリーナの気配も、

すっかり消えていたんですよ。

 

うめが旅立ってからというもの、

夢でもいいから、出て来てよ。

そんな事を、何度言って、泣いた事か。

 

でも、私、この事で思ったんです。

もう、そんな事、言わないからね。

あんたに心配かけないよう、もっと強くなるから。

ありがとう、うめさん。って、

空に向かって、呟いたんです。


今日の記事の下書きを昨日公開してしまった失態の追記

2016年09月13日 | 稲川順子の怪談

これはね、先日アタシが体験した事なんですがね。

もう、驚いちゃったっていうか、

おかしいな~、不思議だな~というね、

本当の話なんですがね。

 

おはようございます。

稲川ジュンコです。

スーパーって、皆さん行くでしょ?アタシもね、先日行ったんですよね。

スーパーマーケットってとこにね。

駐車場に車を停めて、降りたんですけどね。

何気にふっと、前を見たら、

ちいさーな、5・6歳くらいの、ちいさーなね、かわいーい少女がね、

すーっと立ってる。独りですーっとね、立ってるんですよね。

おかしいな~不思議だな~って見てたらね、

さささささーっと、アタシに向かって走ってくんですよね。

なんだろな~不思議だな~って思ってたら、

「ねぇ、おばちゃん」って話しかけてきたんですよね。

「ねぇ、おばちゃん。あっちで遊ぼう。」って、言ってくるんですよね。

いやだな~困ったな~、お姉さん今から買い物だからごめんねって、

お姉さんは買い物するのって、アタシ伝えたんですがね。

「ねぇ、おばちゃん。あっちに行こう」って、

今度は向こうの方へ指差しながら、言ってくるんです、おばちゃんってね。

お姉さん、遊べないのって、もう1度伝えたんですよね。

するってーと、その少女が、にこーって笑って、

アタシの肩を人差し指でチョンって優しく触ってね、

ばばばばーって走って行っちゃったんですよね。

なんだろな~不思議だな~と思いながら、買い物を始めたところ、

突然、ズーンって肩が痛くなってきちゃったんですね。

あれれれ、どうしたかな~って見てみたら、

直径3ミリほど、丸く綺麗に皮膚だけが無くなってるんですよ。

皮膚だけが、綺麗に剥がされちゃってんですよね。

しかも、その個所ってーのが、さっき、あの少女が触った部分だったんですよね。

あぁぁ、そうかそうかそうか。

アタシが行かないから、皮だけでも、持って行ったのかぁって思ったんですよね。

それでアタシ、やっと気づいたんですよね。

あの少女は、この世のモノでは無い、

そして、どうにかして、アタシを何処かへ連れて行きたかったんだなぁ~てー事をね。

もし着いて行っちゃってたら、アタシどうなってたんだろうってね、

恐ろしくなったんですよね。

という不思議な話だったんですがね。

 

実は、もう一つ、あるんですよね。

というとこまでを、下書きしたんですよね。

アタシ、大体が、記事は当日の朝に下書き無しで書くんですがね。

今日に限って、昼休みに下書きを、書いてみたんですね。

明日ボツにするか、このまま記事として書き進めるか、決めるためにね。

なのに、なぜか、気付いたら公開してたんですよね。

おかしいな~不思議だな~って思ったんですがね。

これは、きっと、この世のモノでは無い何かの仕業かもしれないという、

不可思議な話なんですがね。

ん?あれれれ~だたのミスですかね?

という事で、この続きは、明日の朝、書こうと思うんですよね。

稲川ジュンコでした。

 

と、ここまでを読んで下さった、皆さん、

今日は、この記事の続きなんですがね。

そろそろ、今日とか明日とか昨日とか、時系列の感覚が、

こんがらがって来たと思うんですよね。

そんなパラレルワールドにようこそ。

おはようございます、稲川ジュンコです。

 

もう一つの、不思議な話なんですがね。

覚えてますか?4週間でベターっと開脚できるミッション。

もちろん、さぼらず、毎日ストレッチをやってんですがね。

 

「ミッション前」

撮って、今撮ってっておじさんに頼んでもね。

「嘘でしょ?」って言うんですよね。

 

「これで、マックスの前屈状態なの?」っ言うんですよね。

そうだ、今ガチでリアルに裏モモがちぎれそうだから、

早く撮れって、アタシ叫んだんですよね。

おかしいな~不思議だな~って思いながら、

この日から、ミッションをやり続ける事1週間経ったんですがね・・・

 

「ミッション体験、1週間経過」

ヤバいよ、ヤバいよ~!

思ったほど、変わってないよ~!!

でも、これが、ガチでリアルだから。

 

おたま「おばちゃん、口調が出川に変わってねーか?」

 

仕方ないんだよ。これこそが、ガチでリアルなヤツだから。

この感じからすると、ミッション終了後がヤバいよヤバいよ~。

出川テツコでした。