brack eyes

ここは、相葉ななが運営するブログです。馬鹿な日記や、オリジナル小説やらなんやらです。どうかよろしく!

第四話 戦士

2006年09月02日 14時29分31秒 | L第四話 戦士

ななと、優奈は電車から出た

ある

人物がいた

 

なな・優奈「・・・!」

 

髪が肩より少し上で、ブラウンの色。
そして、眼鏡をかけ、キリッとした目。背が高い

??「ようこそ。色の街へ」

 

なな「色の街・・・!?ってかあんた誰!!?

大地「・・・相葉大地だ」

なな「ストーカーだな!!かかってこいや!!」

 

大地「違う違う。お前達を待ってたんだ」

優奈「ウチ達を・・・!?」

 

大地「君達は・・・

                                戦士だ。」

 

耳を疑った

異世界に来たと分かった時のように。

 

大地「相葉なな。お前は善の闇の戦士だ。
    神城優奈。お前は水の戦士だ。」

 

なな「ちょっとまって闇!?悪い戦士ッスか!?ってか戦士って何!?」

大地「・・・ここの世界は、Detと言う、悪の闇組織がいる。そいつらは

    モンスターを作ってる、俺達はモンスターの事をデスと呼んでいる。

    俺達は、そのデスから町の人達を守るために戦士を結成し、戦っている。

    そして、我々は、家族、部隊を作り、仲間を見つけ、過ごして行くんだ。

     だが俺達は、戦士の中で、もっとも強い戦士が、現実世界に居る事を知った

     善の闇の戦士・全てを破壊する水の戦士・闇を照らす光の戦士・何もかも氷漬けにする
      氷の戦士・いつまでも燃え続ける炎の戦士・傷ついた者を治癒する草の戦士・・・

       その七人の戦士を見つけるためにあらゆる手段を使った」

なな「・・・・・・」

優奈「そんな・・・」

なな「・・・・よく分かんない・・・

大地「話を聞け(怒)

優奈「しゅ・・・手段って・・・」

大地「君の場合、お兄さんに場所と電車の事を君に言って、消息を途絶えてもらった。」

なな「ウチは・・・?」

 

大地「君は最初から決まっている。」

 

 

 

はあッ!!?

 

 


最新の画像もっと見る