おかひめ の 鉄道記録

鉄道記録写真です。 タイトルの数字は 
昭和編 001- 、 海外編 801-   、 現代編 901-   

076 会津 昭和49年10月

2017年01月18日 | 蒸気機関車
昭和49年10月 国内で ただ一カ所 通常運行している蒸気機関車 C11を 撮りに 会津に 行きました。

只見線 会津水沼付近 1491レ C11-192









会津線 桑原付近 1391レ C11-63



会津線 湯の上付近 1391レ C11-63



只見線 会津宮下付近 1491レ C11-240







只見線 塩沢付近 1491レ C11-240







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2 コメント

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Unknown (風旅記)
2017-03-13 12:54:37
こんにちは。
貴重なお写真、楽しく拝見させて頂きました。
只見線、会津線に小さな蒸気機関車が走っていた頃、沿線の鄙びた風景ともマッチして素敵だったことでしょうね。
会津の山深い路線を走るが故に、機関士の方は大変だったのかもしれませんが、山に分け入り、トンネルを抜け、鉄橋を渡る姿は、今も昔も変わらぬ鉄道の魅力的な風景に感じます。
只見線の六十里越のトンネルなど、長大トンネルもありますので、蒸気機関車の時代には乗客まで煤けてしまいそうです。
只見線は全線復旧に向けて動き始めました。とても嬉しく思いますし、その暁には、ぜひ、記念となるような列車を走らせて欲しいものです。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/
Unknown (おかひめ)
2017-03-15 10:23:07
風旅記 さま

いつも 見ていただき ありがとうございます。

沿線人口の減少で この路線を 維持していくのは本当に大変だろうと 思います。全線復旧したら 40年ぶりに 訪れたいと思っております。観光鉄道として運行すれば 多少料金は高くても 結構多くの人が行くと思うのですが・・・

蒸気機関車の運行に関して

私も 記憶が曖昧なのですが たしか 会津のC11は只見駅で 折り返していたので 六十里越トンネルを通る運用はなかったと 思います。間違っていたら ごめんなさい。 

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