2024年4月10日。
今日のわたし。
薄手のセットアップでは
寒かった。
透け感のある
春ニット、
オーバーサイズ気味で
今の気分。
このセットアップ、
先日のこちらと色違い。
ジャケットが燕尾服なのが
お気に入りポイント。
今日の詳細。
今日のアクセサリー。
KIIMANの悪セサリー。
ネックレスはnew。
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pya会@銀次郎。
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①【ちゃんと爪先あるコト】
②【パンティ部がマチ付きクロッチであるコト】
①については足首迄のスパッツもそうですが、つま先や踵が無いトレンカはカットされた部分から幸せがダダ漏れすると古くから信じられていて、モーリス・ベジャールの出現以来、爪先が有って当たり前だった創作バレエ（モダンバレエ）の衣裳として多用される全身総タイツを足首でカットしてしまったコトで随分興冷めしたモノです。
因みにしみじみと人恋しい初冬の11月から近い春を今や遅しと待ちわびる厳冬の2月に掛けてタイツファッションを楽しんで、水温む春うららかな早春の3月から里山の木々が黄色く色付く晩秋の10月に掛けてパンティストッキングを嗜むボクは生粋のタイツフェチにして地域密着型のパンストフェチでもあるのです。
パンティストッキングについての頑ななまでの拘りと意固地なまでのわだがりを言えば、
①【レッグ部はDCYでつま先補強であるコト】
②【パンティ部はガードル仕様でマチ付きクロッチであるコト】
自ずと【ASTIGU・強（旧スリム・ライン）】と【GUNZE・IFFI】の2品に集約されますがこれは叩き上げのパンストフェチとして絶対に譲れないんです。
沢山コメントありがとうございます。
フェチ！素晴らしいです。
勉強になります。
それでも【穿かなければならないパンティストッキング】から【穿きたくなるパンティストッキング】へというコトにメーカーが気が付いたコトはアッパレですが、ディスコブームの衰退以来パンティストッキングは確実に売り上げを落とし、生産数の削減に伴って工場も閉鎖を余儀なくされました。
パンティストッキングを愛して穿いている男子は意外と多くて、それは大手通販会社を初め、お店サイドも熟知しているところです。
それで言うと普段からパンティストッキングを嗜むボクたち男子の拘りの方が強いのかも知れませんね。
今回もありがとうございます。
勉強になります。
大好きなファッションについて知れる事、とても嬉しいのでまた色々とご教示お願いします。