ニュースとかでご存知の方も
おられるかもしれませんが
23日の朝、京都の清水寺近くの
産寧坂(三年坂)で、桜の木が突然倒れ
通行人の方が怪我をされました
昨日の朝刊にその写真が掲載されていて
先月私が通った場所だと気づきました
これは私が先月ブログに載せた写真です
これが今回倒れた桜の木です
この日私は雨の中傘をさして歩きながら
ふと韓国の梨泰院で起こった事故を
思い出していました
もしもここで誰かが転んだりしたら
大変なことになるなあと・・・
まさかその場所で、木が倒れるなんて
思いもしませんでした
他に人はいなかったのか？
春休みもすんだ平日の午前中で
少しは空いていたのか？
階段を人が埋め尽くすような状態で
この事故が起こればもっともっと
怪我人が沢山出ただろうと思います
でも道を歩いていても何がが落ちて来たり
家の中にいても土砂崩れで
埋まってしまったり
どこにいても、何が起こるかわからない
ますます今を大切にしないと・・
と、思う日になりました
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トータル
３年坂にある桜の木が倒れたのですか、休みの日だったら大変でしたね。
私は記事を読んでいませんが、先生が大怪我をされたそうですね。
当たりどころが悪かったら、亡くなってしまったかもしれないですね。
３年坂は京都の観光旅行でよく行きますが、いつも混んでいます。
ここで雨に降られたこともありますし、虹を見たこともあります。
清水寺への帰りに寄ることが多いです。
天災ってどこで起こるか分かりません。
気をつけないといけないですね。
私はビルの工事中の時は、その道を通るのではなく、向こう側の道を通るようにしています。
特に階段は下を見てるし。
怪我をされた方、早くよくなるといいですね。
樹木医の主人は「もっと木の根元を見たい、何かわかるかも」って木の上しか映らないニュースを見て呟いていました。
インスタで、満開時の桜を上から撮った写真も観ました
そんなに大きな木には見えないけれど、後ろから避ける間もなく倒れたみたいですね
根をしっかり管理してなかったから、みたいですね
和歌山でも、ビルの工事中に鉄材が落下して、若い方が亡くなりました
いつ、どこで何があるかわからないです
下や前だけでなく、上も横も横も後ろも気にしないといけないなんて、キョロキョロと不審者みたいです
休日で、もしも雨降りだったりしたら、もっと大惨事になっていたかもしれませんね
有名なしだれ桜のようで、多分いろいろなところでこの桜の木の写真は登場していたのだろうと思います
世の中では日々不条理な出来事が起こっていて、
今日はＪＲ福知山線の脱線事故から19年と言うことで、あちこちのテレビ局でやっていました
普通に通勤や通学で使っている電車がまさかこんな事故を起こすなんて、だれも思ってもいなかったでしょうに・・
そう思うと、運命ってやっぱり生まれたときから決まってるのかな～なんて思ったりもします
地震や台風で、何かの下敷きになったり、こんな風に木が倒れてきたり・・・なんとか逃げられなかったのか？と単純に思ってしまうのですが、きっとあっという間の出来事で、どうしようもなかったのでしょうね
全治数ヶ月と書いてありましたが、早く回復されるといいですね
よくはわかりませんが、地植えではなく鉢植えで、その鉢の大きさが気の大きさに対して足りていなかったのでは・・と書いてありましたが
こんな大きな木が地植えされていなかったことが驚きです
この桜は有名だし、三年坂も常に人が動いてるし
いろいろな場面で、上から，下から、横からとった写真がでてきますね
私もそれほど大きな木という印象はなかったのですが、新聞に載っていた高さをみると結構大きかったようです
あまり神経質になるのも困るけど、やはり歩いていてもぼんやりしていてはいけないなあって思いますね