#立花隆 新着一覧
（その１１）受難節（レント）を覚える：世界のとらえ方
つづきです。大切な事を２点書き遺したいと思います。一つ目の今回は、先に述べた立花隆の『東大講義 人間の現在 脳を鍛える』に実存主義の開祖となったキィエルケゴールについて述べた箇所に、頭...
がん 生と死の謎に挑むー立花隆
評価５再読（前回2020年11月21日）。2007年膀胱がんの手術を受けた立花隆は下半身に麻酔をか...
臨死体験（下）ー立花隆
評価５再読（前回2020年10月7日）。臨死体験時の「体外離脱」をどのように解釈するか？それは...
臨死体験（上）ー立花隆
評価５再読（前回2020年9月27日）。「臨死体験」とは死後の世界をかいま見た体験なのか？死を...
臨死体験
今週、地方都市と隣県の県庁所在地に２泊で出張をした。どちらの町でもブックオフに行った。...
（社会時評というほどでもないが）木村愛二が亡くなっていたことを知る（彼も過去の人間だったし、また外地からの引揚者だった）
昨日（4月19日）なんてこともなくWikipediaの「木村愛二」の項目を開いてみたら、あーらでし...
何がしたいんだ
いい加減にして 中森明菜https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5...
広い古代遺跡の中で、たった二人だけの人として出会った立花隆の言葉を、スジャータ生クリームを分析する際には、使おう
この章は、前々報レイチェルカーソンを思い出している私。植物性クリームとは、乳化剤を使...
時事放談～松竹伸幸氏～（長文）
今日は堅苦しい時事放談。いささか長文でもあり、興味のない方はスルーなさってください。一...
世論調査はイカサマだった…日本テレネットは実際に電話して調査をせず、架空の回答を計上した…世論工作自由自在の実態
＊以下はラフの原稿である。誰もが「やっぱりな」と思ったはずである。私は、NHKの世論調査を...
立花隆事務所の猫ビル
知の巨人とうたわれたジャーナリストの立花隆は、2021年4月30日に入院先の病院で急性冠症候群...