#思想・哲学 新着一覧
分かりづらいものは、さっさと記録に留めよう。
写真は、僕の思考の基軸を持つためのイメージシンボルとしてときおり建てる物である。これは以前にも掲載した田舎の誰もいかない静かな小川のほとりに建てたもの。緑に囲まれ、小川のせせらぎを聞き...
彼ら(👽)が再び現れた。ハイデガー:『存在と時間』
彼らの話はつづく。それで、こちらは議論に付き合わされるが眠いばかり。目が覚めても、そ...
(その12)人(私)の形成、僕らは大谷選手になれるのか。
写真は養老孟司監修。『脳と心の地形図(ビジュアル版)』(原書房:ここはビジュアル専門...
(その11)受難節(レント)を覚える:世界のとらえ方
つづきです。大切な事を2点書き遺したいと思います。一つ目の今回は、先に述べた立花隆の...
(その10)思索の障害、宗教にまとわりつく思惑の清掃。汝、潔かれ!
つづきです。先に進む前に沢山のことを述べておきたいのですが・・・。本当に語学もできて...
(その9)観念彼らの世界に没頭する前に、受信器設備(脳)を鍛える!
『脳みそ』の話が出始めて、無論これは僕がそれなりの脳梗塞の兆候で入院したからなのだが...
(その3)Kさんへの返事:ある共〇党員との往復書簡
K様 返信をいただき、大変恐縮しております。人生の先輩に何をかいわんやですが、少しく返答させていただければと思います。何も口論して争いをしようとするものではありません。小生、...
(その2)Kさんからの返事:共○党員との往復書簡
以下は、先の配信に対して、長年活動をされてきたKさんからの返事です。*****にある伏せ...
義人はいない、人間の罪の問題:イデオロギーの発案者と性格(共産主義とマルクス)
『義人はいない。ひとりもいない。』 これはキリスト教の筆頭の使徒となったパウロの言葉で...
(その7)記憶を生きる人々。この歴史を貫き流れる通奏低音なる精神?
今回、読む時、時間があれば先に昨年22年8月20日の(その3)を読まれたし。時間をかいくぐ...
(その4)安吾は本当に津世子に接吻したのか? 後半閲覧注意!
書き損じの原稿を散らかし、丸眼鏡をかけて飯台の前で煩悶している安吾の写真を見たとき、僕の心情としてあいそうにない、とよくも読まないでいたが、矢田津世子との関連で関心持ってから、彼...