観光人のフリにも、飽きたママちゃんは
先ほど、
おネーちゃんに聞いた場所へと足を向けました(-.-)
何となく、寂しいような楽しいような・・・
「すご~く、
感じのいいところだし一人でもゆっくり出来る所だから
待ってて~」といっていたのでまずは、
おネーちゃんを信じて店内へ・・・
ガラガラ~と慣れないお店に入ってくママちゃん・・・
「いらっしゃいませ~!お客様は、何名さまでしょうか~?」と、
何だか、感じのいい素敵なおにーさまに
問いかけられ、
「一人です^^;後でもう一人きますので^^;」
と、待ち合わせであって
決して一人じゃないという事を、
店員さんと、
一人で入ってきた私をジロジロと見つめてる人たちに、
知ってもらおうと、少々大きめの声で答えた・・・
カウンターに案内され、まずは飲み物を・・・。
女の人2人、隣でジロジロみてる・・・。
何ともないフリするのが大変だった(-"-)
結構何ともなくなかったからだ(-"-)
「瓶ビールあります?」
「はい、ございますよ^^;」
「んじゃ、瓶ビールお願いしますー^^;一番絞りで^^;」
「グラスはお一つでよろしいですか?」
(;一_一)一人なんだから、一つだろ~が・・・ブツブツ(-"-)
と、思ったが素敵な笑顔のおにーさんだったので、
笑顔で、「はい、一つでいいですよ^^」
カウンターにビールがきた・・・。
ママちゃん、グラスに手酌酒・・・
あたしって、いけてる・・・( 一一)そう自分を励ますしかなかった
とりあえず、
おつまみを頼みママちゃんの孤独な時間が始まったのだ
おねーちゃんから何度もメールがくる・・・。
気にしているんだろうな・・と思ったので、
「私は大丈夫だから、実家でゆっくりしてあげて」と、
なかなか、可愛い妹ぶりを発揮してみた・・・
「もう少しだから、まっててね^^
ごめんね~、急ぐからね~」
と、マタマタメール・・・。
そうこうしているうちに、ビールがなくなった・・・。
さて、何をのもうか?
まぁ、後でおねーちゃんも来るしボトル入れちゃいましょ
というわけで、「すいません^^;たんたかたんボトルで・・・」
と注文
「どのように飲まれますか?」と聞かれ、
思わず「濃い目で・・・」と・・・( 一一)あっ間違えたわ
「ロックで・・・」と・・・(-.-;)
「じゃ、水割りセットでよろしいですか?」と聞かれ、
「はい・・・。」と答えたママちゃん、少し赤面
そうしてでてきた、「水割りセット」とロックグラスが二個・・・。
にっにっ二個~
だから、一人で飲んでるんですけど・・・何か?( 一一)
まぁ・・・
もう一人くるって言ったから気をつかってくれたんだよね
さてさて、全く来る気配がないおねーちゃん・・・
かれこれ、二時間が経とうとしている・・・
ママちゃんはというと、
一人居酒屋のカウンターで焼酎のロックグラスの氷を
クルクルとまわしながら、
どんどんお酒の量が増えていく・・・
まだ、こない・・・
隣の女の人2人も帰ってしまい、
今度はカップルが座っている・・・
みっみっみるな・・・と思いながら、
そ~と、隣をみてみたら
みてた・・・
ママちゃんを申し訳なさそにみてた
思わず・・・
「みてんじゃyないわよ!!」と、青木さやか風にいいそうになった(爆
プルルッ
おネーちゃんから電話だ・・・。
「もしもし?ごめんね~、今自転車で帰ってるから~?
飲んでるの~?」
・・・・・・
すごく嫌な予感がママちゃんを襲う・・・
「えっ?自転車?何が?今どこ?こっちに向かってないの?」
「うん、今家に向かってるよ~、
もう家にきてもいいよ~」ヨイショヨイショと自転車こいでる様子が・・・
息、きらしてるよ・・・この人
「え~、こないの~?来るって言ってから今まで待ってたのに」
「違うよ、あたし行く元気はないから家でまってるっていったんだよ~」
・・・・・・・・・
ママちゃん、アゴはずれる・・・
メールってこわい・・・受け止めかたを間違えると
こんなことになってしまう・・・
結局、姉の言い分は
自分が家に帰るまで時間をつぶしてもらってるので、
家に早くかえり私をまっているといことで、
居酒屋にくるということではなかったのだ・・・。
ママちゃんは、言葉もなくし
鍵だけおいといてといい、電話をきった・・・
時計をみたら10時をまわっていた・・・(-"-)
あぁ・・・もういや・・・こなきゃよかった・・・
なんて思いながらも、
友達とその後待ち合わせ、
3人で旭川のサンロク(3条6丁目だからサンロクという、札幌でいえばススキのみたいなものです)
の夜の街にきえていった私達・・・。
遅くまで、飲み明かし語り明かし昔の話に思い出話・・・
とてもいい時間を、最後にはできたので
やっぱりきてよかったと思ったかな・・・。
連れて行ってもらったお店も、楽しいお店でしたね~^^
マスターは、サザンの歌がお上手で
スタッフのかたも、楽しく感じのいいかたでした^^
トランペット?ひいてくれましたが、かっこよかったですよ^^
笑店^^というお店でした^^
また、連れていってもらおっと
なんだか、長くなりましたが
こうして、
ママちゃんの一日目は終わりおねーちゃんのお家に帰宅
さて、寝ようかと思ったら
おにーちゃんと、おねーちゃんが起きてきて
またまた、3人で飲み始め結局寝たのは朝の8時・・・
朝ごはんを、おねーちゃんが作ってくてたので
3人で食べてねました・・・。
美味しそう~^^
こんなふうに、朝ごはん作ってもらうのなんて・・・
ママちゃん、嬉しさのあまり思わず目頭熱くなる
おにーちゃんが、一言ポツリ・・・。
「おまえ、愛情に飢えてるんだな・・・」てね・・・(;一_一)
はははっははははは~
こうして、眠りについたままちゃん・・・
起きてから、昨日の一日は言うまでもないか・・・
ながながと、ママちゃんの独りごとにお付き合い
ありがとうでした
でもでも・・・
明日も続きま~す
先ほど、
おネーちゃんに聞いた場所へと足を向けました(-.-)
何となく、寂しいような楽しいような・・・
「すご~く、
感じのいいところだし一人でもゆっくり出来る所だから
待ってて~」といっていたのでまずは、
おネーちゃんを信じて店内へ・・・
ガラガラ~と慣れないお店に入ってくママちゃん・・・
「いらっしゃいませ~!お客様は、何名さまでしょうか~?」と、
何だか、感じのいい素敵なおにーさまに
問いかけられ、
「一人です^^;後でもう一人きますので^^;」
と、待ち合わせであって
決して一人じゃないという事を、
店員さんと、
一人で入ってきた私をジロジロと見つめてる人たちに、
知ってもらおうと、少々大きめの声で答えた・・・
カウンターに案内され、まずは飲み物を・・・。
女の人2人、隣でジロジロみてる・・・。
何ともないフリするのが大変だった(-"-)
結構何ともなくなかったからだ(-"-)
「瓶ビールあります?」
「はい、ございますよ^^;」
「んじゃ、瓶ビールお願いしますー^^;一番絞りで^^;」
「グラスはお一つでよろしいですか?」
(;一_一)一人なんだから、一つだろ~が・・・ブツブツ(-"-)
と、思ったが素敵な笑顔のおにーさんだったので、
笑顔で、「はい、一つでいいですよ^^」
カウンターにビールがきた・・・。
ママちゃん、グラスに手酌酒・・・
あたしって、いけてる・・・( 一一)そう自分を励ますしかなかった
とりあえず、
おつまみを頼みママちゃんの孤独な時間が始まったのだ
おねーちゃんから何度もメールがくる・・・。
気にしているんだろうな・・と思ったので、
「私は大丈夫だから、実家でゆっくりしてあげて」と、
なかなか、可愛い妹ぶりを発揮してみた・・・
「もう少しだから、まっててね^^
ごめんね~、急ぐからね~」
と、マタマタメール・・・。
そうこうしているうちに、ビールがなくなった・・・。
さて、何をのもうか?
まぁ、後でおねーちゃんも来るしボトル入れちゃいましょ
というわけで、「すいません^^;たんたかたんボトルで・・・」
と注文
「どのように飲まれますか?」と聞かれ、
思わず「濃い目で・・・」と・・・( 一一)あっ間違えたわ
「ロックで・・・」と・・・(-.-;)
「じゃ、水割りセットでよろしいですか?」と聞かれ、
「はい・・・。」と答えたママちゃん、少し赤面
そうしてでてきた、「水割りセット」とロックグラスが二個・・・。
にっにっ二個~
だから、一人で飲んでるんですけど・・・何か?( 一一)
まぁ・・・
もう一人くるって言ったから気をつかってくれたんだよね
さてさて、全く来る気配がないおねーちゃん・・・
かれこれ、二時間が経とうとしている・・・
ママちゃんはというと、
一人居酒屋のカウンターで焼酎のロックグラスの氷を
クルクルとまわしながら、
どんどんお酒の量が増えていく・・・
まだ、こない・・・
隣の女の人2人も帰ってしまい、
今度はカップルが座っている・・・
みっみっみるな・・・と思いながら、
そ~と、隣をみてみたら
みてた・・・
ママちゃんを申し訳なさそにみてた
思わず・・・
「みてんじゃyないわよ!!」と、青木さやか風にいいそうになった(爆
プルルッ
おネーちゃんから電話だ・・・。
「もしもし?ごめんね~、今自転車で帰ってるから~?
飲んでるの~?」
・・・・・・
すごく嫌な予感がママちゃんを襲う・・・
「えっ?自転車?何が?今どこ?こっちに向かってないの?」
「うん、今家に向かってるよ~、
もう家にきてもいいよ~」ヨイショヨイショと自転車こいでる様子が・・・
息、きらしてるよ・・・この人
「え~、こないの~?来るって言ってから今まで待ってたのに」
「違うよ、あたし行く元気はないから家でまってるっていったんだよ~」
・・・・・・・・・
ママちゃん、アゴはずれる・・・
メールってこわい・・・受け止めかたを間違えると
こんなことになってしまう・・・
結局、姉の言い分は
自分が家に帰るまで時間をつぶしてもらってるので、
家に早くかえり私をまっているといことで、
居酒屋にくるということではなかったのだ・・・。
ママちゃんは、言葉もなくし
鍵だけおいといてといい、電話をきった・・・
時計をみたら10時をまわっていた・・・(-"-)
あぁ・・・もういや・・・こなきゃよかった・・・
なんて思いながらも、
友達とその後待ち合わせ、
3人で旭川のサンロク(3条6丁目だからサンロクという、札幌でいえばススキのみたいなものです)
の夜の街にきえていった私達・・・。
遅くまで、飲み明かし語り明かし昔の話に思い出話・・・
とてもいい時間を、最後にはできたので
やっぱりきてよかったと思ったかな・・・。
連れて行ってもらったお店も、楽しいお店でしたね~^^
マスターは、サザンの歌がお上手で
スタッフのかたも、楽しく感じのいいかたでした^^
トランペット?ひいてくれましたが、かっこよかったですよ^^
笑店^^というお店でした^^
また、連れていってもらおっと
なんだか、長くなりましたが
こうして、
ママちゃんの一日目は終わりおねーちゃんのお家に帰宅
さて、寝ようかと思ったら
おにーちゃんと、おねーちゃんが起きてきて
またまた、3人で飲み始め結局寝たのは朝の8時・・・
朝ごはんを、おねーちゃんが作ってくてたので
3人で食べてねました・・・。
美味しそう~^^
こんなふうに、朝ごはん作ってもらうのなんて・・・
ママちゃん、嬉しさのあまり思わず目頭熱くなる
おにーちゃんが、一言ポツリ・・・。
「おまえ、愛情に飢えてるんだな・・・」てね・・・(;一_一)
はははっははははは~
こうして、眠りについたままちゃん・・・
起きてから、昨日の一日は言うまでもないか・・・
ながながと、ママちゃんの独りごとにお付き合い
ありがとうでした
でもでも・・・
明日も続きま~す