日曜の午後、お買い物をするまえに
いつものようにDVDを借りにいった。。。
というのも、映画を借りるのが本命ではなく
どうしても欲しくて聞きたいCDがあったので買いにいったのだ。
いい詩だとずい分前から思っていたし気になる詩だった。
ここ数日やけに耳から離れない。
CDを購入して車に乗り早速聞いてみる。
お買い物をしようと目的の場所についたのに、
何故か車は全く違う場所にむかっている。。。
しかも、どこというわけではなく
ただ、あてもなくなく。。。
夕暮れの日曜日の一人の時に
この詩は、さすがに効いた・・・。
・・・桜・・・
名もない花には名前をつけましょう
この世に一つしかない・・。
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
土の中で眠る命のかたまり
アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
分け合う二人 太陽と月のようで
実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを
春の風を浴びてみてる
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されていく そして又大人になった。
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることのない 無くさないで 君の中に咲く LOVE・・・
街の中みかけた君は寂しげに 人ごみに紛れていた
あの頃の澄んだ瞳の奥の輝き
時の速さに汚されてしまわぬように・・・。
何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす
人はみな 心の岸辺に
手放したくない花がある
それは、たくましい花じゃなく儚くゆれる一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても
やまない雨は無いはずと
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
君の中に 僕の中に 咲く LOVE・・・
・・・KOBUKURO・・・
車のライトが目にしみるぜ!!(爆)
いつものようにDVDを借りにいった。。。
というのも、映画を借りるのが本命ではなく
どうしても欲しくて聞きたいCDがあったので買いにいったのだ。
いい詩だとずい分前から思っていたし気になる詩だった。
ここ数日やけに耳から離れない。
CDを購入して車に乗り早速聞いてみる。
お買い物をしようと目的の場所についたのに、
何故か車は全く違う場所にむかっている。。。
しかも、どこというわけではなく
ただ、あてもなくなく。。。
夕暮れの日曜日の一人の時に
この詩は、さすがに効いた・・・。
・・・桜・・・
名もない花には名前をつけましょう
この世に一つしかない・・。
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
土の中で眠る命のかたまり
アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
分け合う二人 太陽と月のようで
実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを
春の風を浴びてみてる
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されていく そして又大人になった。
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることのない 無くさないで 君の中に咲く LOVE・・・
街の中みかけた君は寂しげに 人ごみに紛れていた
あの頃の澄んだ瞳の奥の輝き
時の速さに汚されてしまわぬように・・・。
何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす
人はみな 心の岸辺に
手放したくない花がある
それは、たくましい花じゃなく儚くゆれる一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても
やまない雨は無いはずと
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
君の中に 僕の中に 咲く LOVE・・・
・・・KOBUKURO・・・
車のライトが目にしみるぜ!!(爆)