BAR pulito mese

北の街札幌でpulito meseという
お店を営むママの奮闘BLOGです!!
笑ったり泣いたり怒ったり^^:

昨日の夢・・・。

2006年05月24日 | ♪^^ひとりごと
今日もいいお天気です!!
風は冷たいけど・・・ネ


さて・・さて・・・。

昨日の夢のお話を少しだけ・・・。


一話・・昔の彼。


何故か、私は小さい頃住んでいた旭川の家でねている。
そこには、3番目か四番目の姉がいた。(定かではない
そこに、昔お付き合いしていた彼がやって来る。

玄関に立っている彼は何やらどこかに行くような様子。

「どうしたの?こんな時間に?まだ、お昼の12時だよ。」
と、私が言う。

すると、彼は靴を脱ぎながら
「だって、今日いくっていってたよな?
早い時間にいったほうがいいと思って。」

と言う・・・。
夢の中でも私達は元カレと元カノのようだ。

その時、私は布団のなかにいる。
「まだ、眠いしまだ動けないよ・・・。」

と言うと、カレは私の布団に入ってきた!
夢の中でとまどう私。
どうして、こんな事するの?と夢の中の私の心が呟く・・・。
カレは何も言わずただ、私を後ろからギュッと抱きしめ

「髪、いいにおいがするね・・・。」
といって私の後ろ髪に顔をうずめる・・・。
このとき、私は何とも言えない心境で固まっていた。

すると、その時!!
何かが、シャっと通りすぎた!!

「え!今のなに?」

「あ!何だ?」といって、二人で黒い影が過ぎていった部屋にいくと
そこには、ちっちゃな・・とってもちっちゃな黒猫が10匹いた!

みゃ~みゃ~って・・・(゜O゜;;
でも、その黒猫が人間の赤ちゃんになったりもする・・・。
そんなとこが、やはり夢だ!(笑)

ここで、ご登場していた元カレさんはいなくなる・・・。
そこからは、ブチブチととぎれていくので
あまり覚えてないけど、
私が、子供を抱いていたのは何となく覚えている。

夢には終わりがない・・・。
終わったときは目が覚めたとき・・・。
夢の中で、「ハイ、ここでおしまいですよ~」なんてアナウンスもない。
あたりまえだ!!


でも、何故旭川?何故、元カレ?何故、黒猫10匹?


わかんない


どこに行こうとしていたのかも?

謎・・・




何だか緑は読みにくいですね・・・( 一一)なので、青!!


二話・・間に合わない結婚式。


私は、結婚をするようだ!
しかも、沢山の知人・友人お客さまをお招きして。
この、夢はいきなり時計のハリからはじまった!

時計は午後4時。
私は、結婚式に向かうため用意をしている・・・。
でも、時間がないようですごく慌てている!
そして、焦っている!
夢だから、時間が経つのが早い!
今、午後の四時だと思ったらもう
パーティーが始まる30分まえになっている!

私は、ウエディングドレスさえきていない!
ただ・・ただ・・・もの凄く焦って心臓が苦しくなっている。

そこに、メールが入る!
お店の近くのママからだ!

「すごいよ~!みんな集まってるよ~!
あそこのママも、あっちのママも!
お客さまもみんなまってるよ~!
始まっちゃうよ~!」ってメールがくる・・・。

そして、着信履歴がドドドドドド~!
私が前にお世話になったママとか、とにかくリアルの世界で
仲良くしている人達からだ!

私は、あせる!
でも、何故かその場所にいけないでいる。
行きたくて、早くカレの元にいきたいのに行けないのだ!

と、夢の中で「カレはどうしたんだ?」と気づく。

カレからは何も連絡はない。

と、思った瞬間その彼は私を迎えに来る。
しかも、会社の車で・・・。
でも、カレは私をみつけられずにそのまま戻っていく!

迎えにきた場所は、一話にでてきた旭川の家だった!

私は、胸がひきちぎられるような思いで追いかけようとする。

でも、動けない・・声もでない。
何故?

夢だからだ!( 一一)


そして、私が時計をもう一度みたら
時計は午後の9時をさしていた・・・。

「あぁ・・・間に合わなかった。
どうなってしまったのだろう。。。」と、苦しく泣いている。

ザワザワと人の声が聞こえてくる。
何だろう?と思いザワザワしたほうをみてみると、
そこは、私のいない結婚披露パーティーが賑やかに行われていた!

そして、又メールが届く。

「ね~、どしたの~?
でもね、パーティー凄く楽しいよ~」って・・・。



何、それ・・・( 一一)
夢のなかでも幸せになれないのか・・私。

目が、覚めても胸がキリキリしていた・・・。



なんて夢だろう・・・。



悲しすぎる!!!!!



まっ!夢だから・・・いっか




やれやれ・・・。