見て!見て!こんな写真

写真が好きで、撮った写真を見てもらいたい

港で

2016年01月28日 | 日記
久しぶりに行った港でしたが、どんよりした天気だったので、空を入れた写真が撮れませんでした。


窓に描かれた船です。



みんな同じ方向を向いて並びます。もうすぐ飛ぶよ~



いっせいに飛び立ちました。



ちょっと遅れをとりました。



このポストに入れて、普通に届くのかなと思いましたが、ちゃんと毎日3回集めに来てるみたい。
箱の横に時間が書いてました。
恋人に宛てた手紙を入れるのでしょうか・・・




南京町を抜けて、帰って来ました。
おいしそうな、いろんな匂いが充満してるところです。


青空だったら、海の写真の撮りたかったのですが、また次の機会に・・・・

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1.17の祈り(2)

2016年01月21日 | 日記
時間が経てば忘れて、時が解決してくれることが多くあります。
時が心を癒してくれることも、確かにあります。
だけど思わぬ出来事で、急に大切な人を亡くした人には、時間では解決できない
悔しさが何年経っても消えることはないのでしょう・・・・


















生きたくて、生きられなかったたくさんの命。
決して忘れてはいけないと思います。

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1.17の祈り

2016年01月18日 | 日記
あの震災から21年・・・
大切な人を亡くした方には、毎年辛い日です。
言葉で言い尽くせない辛い思いは、いつまで経っても癒えることはないのでしょう・・・












絶えることなくたくさんの人が、訪れてました。




神戸の街は、震災で「焼野原」のようになったなんて、信じられないくらいきれいに復興されました。
でもまだ傷跡が残っているところ、いや残しているところもあるんです。
忘れてはいけないという、戒めなんでしょう・・・


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宝塚 小浜宿

2016年01月14日 | 日記
宝塚に古い街並みがあるというので、行ってみました。
何度も行った宝塚は、にぎやかで華やかなところばかりでした。
こんな静かな、古い町並みがあることは知りませんでした。






宿場の雰囲気を残している「旅籠 菊屋跡」です。


小学校の校門の横に、稲荷神社の鳥居がありました。


首から上の病を治してくれるという「首地蔵」。大きなお顔の迫力に圧倒されます。


毫摂寺(ごうしょうじ)というお寺の納骨堂です。立派で図書館か資料館かと思いました。


何かよくわからないけど、そのころの金額が書かれています。


庄屋さんだった「和田家」の庭に植えられている玉椿です。かなり古い木だそうです。









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荒神さん(清荒神清澄寺)

2016年01月08日 | 日記
宝塚の清荒神は「荒神さん」と呼ばれ「かまどの神様」として親しまれています。


立派なお花がいけられていました。


火箸納所です。
かまどの神様ということで火箸が尊ばれ、それにあやかって、厄年にあたる人が
火箸で厄をつまみ出してもらう。その火箸を納めるところです。


何をお願いしてるのでしょう。




3が日が過ぎても大勢の参拝者でにぎわっていました。
こんな時にしか神様に手を合わせない“不届き者”の私ですが、お参りをさせてもらいました。

今年も1年、元気で過ごせたらいいなと思います。


コメント (4)
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