S島７

d-リンと翌年行ったときのこと

この景色がみえるプライBートデッキで
チェアに　座り　まったり

もち、夕暮れ時には　　で　乾杯！

困った時にも　頼もしく、ますますになって
帰ってきました。

これだけ長く一緒にいても　大丈夫だった～という安心感が　できました。

ますます　一緒にいたいと　思える仲になって　帰ってきました！

S島６

beyond description

この景色を見たくて、ひとりで頑張っていってました。

この景色のポスターをおだいばで　買って　寝室に飾っておりました。

いつかいきたい、そう強く思い続け、どの国のどの島にあるのか、調べに調べぬきました。

島のどの辺なのか、観光局に聞いてもわからず

ネットで調べて　なんとか大体の場所の見当をつけていきました。

日本では　この島の詳細な地図はうっていないので、ホテルの場所も、この

訪れたい場所も　不明のまま、いろいろトコトコ　歩いて探し当てました。

まさに 冒険　気分です。

なんとかなるさ、そんな気持ちで　新しい街へ　一人でくり出しました。

翌年、ｄ－リンと一緒にここを訪れ　ｄ－リンも素敵な景色だと感激しておりました。

この、景色の素晴らしさを分かち合えた幸せを　感じました。