由布院日記

由布院盆地内の徒歩による写真です。由布院の素晴らしさを皆様に知っていただけると嬉しいです。(時々福岡の記事になります。)

もうすぐ明日が今日になる

2016-12-31 18:27:59 | 由布院温泉

もうすぐ2016年が2017年になる

もうすぐ来年が今年になる

来る年が皆様にとって幸せ多い年になりますように








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やっぱり由布院は由布岳だ

2016-12-31 18:03:07 | 由布院温泉

 

 


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午後3時という時間は何をするにも早すぎる時間であり遅すぎる時間である

2016-12-31 15:01:05 | 由布院温泉

ただそれが 年末のしかも最後の日となると 若干変わってくる

2016年12月31日の15時という時間は・・・

でもやはり 何をし始めるにしても早すぎる時間でありまた遅すぎる時間である





 

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金鱗湖の霧盆が晴れる頃

2016-12-31 12:15:34 | 由布院温泉

 

 

 


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朝霧の金鱗湖

2016-12-31 06:43:17 | 由布院温泉

金鱗湖とは「wikipedia」に次のようにある

面積は0.8ha 周囲約40m 水深は約2メートル。

池底から温泉と清水が湧き出ているとともに 5つの河川が流入しており 

その中には約30℃の温泉水が流れる河川もある 

その温度差のために秋から冬にかけての早朝には池面から霧が立ち上る幻想的な光景が見られる

また その霧が 由布院盆地名物の朝霧の源であるとも言われる

この景色はお盆に霧が乗ってるように見えることから「霧盆」と呼ばれ 湯布院を代表する風物となっている

この池は 由布岳の麓にあることからかつては「岳下(たけもと)の池」 「岳ん下ん池」と呼ばれていたが

1884年に儒学者の毛利空桑が 魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられている

また 由布院盆地は古くは大きな湖であり、金鱗湖はその名残であるとの言い伝えがある

この池には、フナ 鯉 ハヤのほかテラピア グッピー等が生息している

また この池付近の水路には、絶滅危惧I類に指定されている貝類のオンセンミズゴマツボが生息している

由布院駅から約1.5kmのところにあり、湖畔には共同浴場の「下ん湯」(したんゆ)や

マルク・シャガールゆふいん金鱗湖美術館」などが並んでいる

2007年ごろから下ん湯辺りの冬の様子が大分放送テレビ放送終了時の映像にも使われている

 

文章が苦手なので「wikipedia」を利用させていただいた

 

 

 

 

 

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