有給消化翌日・・・
一日休んでいる間に状況一変
9/30(金)16半を過ぎた頃、
突然の参集、代表者の説明
当人、状況を把握しきれておらず、
誰かに「言わされている」という印象
要するに、「12月にて全員解雇」
と言いたいらしい
各人質問するが、金銭的な件はじめ、
明確な答え一切なく、
12月の何日付かと尋ねても、無言
以後、黙り込む
横から、別の役員が「12月20日付」と言う
・・・当初の話では、
「事業縮小により、従業員7名中、2名の削減」
9/1、代表者から別室に呼び出され、
「希望退職を募る。9月末までに決めるよう」
言われた
他の者も、私がコロナで休暇中、
同じく、個別に告げられたらしい
(ちなみに、希望退職した場合の条件等の説明は 一切無)
(希望退職=本人都合の退職としたかった様子)
その後、9月16日には、参集の上、
「3月末にて事業所閉鎖、全員解雇とする」
と述べた。
未だ状況把握できない中、
今度は、いきなり、12月に全員解雇
事業縮小→3月末事業所閉鎖に伴い解雇→12/20全員解雇
ひと月も経たぬ内、二転三転
役員は、業務を移行する他の事業所への
転籍を水面下にて早々と決め、挙句、
「各人の業務、委譲先は、すでに決まっている」
また、
「各業務を精査するため、10/5.6には、
司法書士、税理士が来社するので協力せよ」
と、これまた、横にいる役員が平然と言う
雇用責任はもとより、従業員の尊厳、
生活権もあったもんじゃない
使い捨ても甚だしい
有給休暇残数より少ない営業日数、
消化できないのはさることながら、
こんなことがまかり通っていいのか
当初は、世話になった職場なので、
綺麗に退きたいと思っていたが、
こうなると・・・
追伸
外部には、どのように伝わっているのか伺い知れぬが、
自身の記録として、ここに記す
つづく