あいうえおの詩

空が好き 写真と音楽とつぶやきと

あ からはじまる語り唄

Old man go to the river ~Blue River- Eric Andersen

2022-09-12 | 洋楽











アルバム『Blue River』


シンガー・ソングライターが大きく脚光を浴びる1972年、淡々とした語り口ながらも複雑な心象風景を深く掘り下げ、エリック・アンダースンの代表作になった8作目


エリック・アンダーソンのこの曲を初めて聴いた時から虜になりました。

真摯なまなざし
痛々しいまでの優しい歌声
叙情的なメロディが静かに静かに心の襞に押し寄せてきます





水色の川は流れ続ける 岸辺に沿って

深みや暗さから僕らを守ってくれる

だって あまり遠くまでさまよいたくないから








おとといの中秋の名月




一人静かに月明かりの中で聴いています。


  沁みます・・・・









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4 コメント

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今晩は (oyajisann)
2022-09-12 18:59:24
懐かしい。
私も後追いながらアナログで所持しております。
Unknown (りりん)
2022-09-13 13:07:04
oyajisannさん

そうでしたか。

アナログで聴いてた時代が思い出される隠れた静かな名曲ですよね。
Unknown (サニー)
2022-09-14 04:00:14
リリンさん こんにちは
この更新と関係ないですが
拓郎さんのラジオの最近の言動は言い過ぎでは?
最後まで黙っているべきでは?
って思いました。
光一くんに恋心?の短い動画をKinkiファン?アップしてもうKinkiファンに拡散されたかも?
坂崎さんに話さないって以前ラジオで言った時の気持ちはすっかり忘れた。?
後自分はツアーを途中キャンセルする事は偶にあり
それは同じ歌を唄うのが飽きたから?って。
その為にファンは遠征したりホテル取ったりスタッフもどれだけ周りに迷惑かける事になると考えると出来ないですね。それを松任谷さんとのラジオでペラペラ話してましたがあり得ないわがままですね。
他に拓郎さんのお話しする場所ないのでごめんなさい。
Unknown (りりん)
2022-09-14 10:49:33
サニーさん

この前の記事のコメントでも書きましたが
拓郎さん、なんか力が抜けて、思ったこと感じた事、しがらみもないような自然な語りに感じられました。

光一君への恋心、ある意味世代は違えど尊敬の感情もあるのかと
原田真二、菅田将暉さんへもそうなんですよね。

若い頃のコンサートのキャンセル
楽しみで行った人にはがっがりな事だったですね。

それも全部ふくめて「吉田拓郎」

松任谷さんとのラジオの共演、今聴いていますが、当時の思い出や裏話
拓郎の本音
今だからこそ、聞けるものだと私自身は貴重ですね。

https://ameblo.jp/prince-pan/entry-12763556154.html
この方のブログで光一君の事書いてあります。

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