SIGUMA

波乱万丈な人生!命ある限り神の導くままに生きてゆく・・
 地球は 命ある すべてのものである!
  

YS-11記念日!(^^)/

2020-07-11 21:27:16 | 日記

7月11日 【YS-11記念日】

1962年のこの日、初の国産旅客機YS-11が完成した。

YS-11(わいえす いちいち)は、日本航空機製造が製造した双発ターボプロップエンジン方式の旅客機。第二次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発した旅客機である。正式な読み方は「ワイエスいちいち」だが、一般には「ワイエスじゅういち」、または「ワイエスイレブン」と呼ばれることが多い(後述)。時刻表では主にYS1またはYSと表記されていたが、全日本空輸の便では愛称「オリンピア」の頭文字Oと表記されていた。
  • 初フライト: 1962年 8月 30日 全長: 26.30 m 翼長: 32 m 導入日: 1965年 3月 30日

 

                            

今日は、曇り時々雨の天気でした。 じめじめして…気持ち悪いです。(;´∀`)💦

【ニュ-ス】

中国の三峡ダムに歪みがあり…増水により崩壊しそう・・ ダムからの放流により重慶や周辺の町では、被害が出ているようだ!もし、三峡ダムが崩壊すると国民の6割に被害が出る模様である。

 三峡ダム(さんきょうダム)は、中国・長江中流域の湖北省宜昌市三斗坪にある大型重力式コンクリートダムである。 1993年に着工、2009年に完成した。洪水抑制・電力供給・水運改善を主目的としている。三峡ダム水力発電所は、2,250万kWの発電が可能な世界最大の水力発電ダムである。 ダムは長江三峡のうち最も下流にある西陵峡の半ば(湖北省宜昌市夷陵区三斗坪鎮)に建設された。貯水池は宜昌市街の上流の三斗坪鎮に始まり、重慶市街の下流にいたる約660kmに渡り、下流域の洪水を抑制するとともに、長江の水運の大きな利便性をもたらす。このダムの建設によって、それまで重慶市中心部には3,000t級の船しか遡上できなかったのが、10,000t級の大型船舶まで航行できるようになった。加えて、水力発電所は中国の年間消費エネルギーの1割弱の発電能力を有し、電力不足の中国において重要な電力供給源となる。また、火力発電と比べ発電時のCO₂発生も抑制することができる。しかし、その一方で建設過程における住民110万人の強制移住、三峡各地に残る名所旧跡の水没、更には水質汚染や生態系への悪影響等、ダム建設に伴う問題も指摘されている。

 

深夜に、空を見ると雲の間に月が見えました。\(^o^)/

今日の我が家の花たちと雨雫。

今日の訪問スズメたち。

    

    

    

今日の空模様。

 

今日の作成マスク。

 

明日がよい日でありますように  

 

コメント
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