主婦日記

愛しいオット と ラブラブな毎日☆
写真のセンスは皆無・・・

進路相談

2007-10-11 | Weblog
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最近、オットは私のオカズよりも焼き飯がよいらしく、
今日も「オカズは要らんチャーハンにしてくれ」と
チャーハンを持って行った。

それで最近お弁当の写真がなかったんだね・・・納得

今日も載せる写真がない・・・ので
夕食を作っている所をパチリ

夕方は、公園に行って帰ってからすぐご飯のパターンが多いから、
夕食を昼過ぎに作る事が多い。

テーブルに並べる頃は忙しくて、写真を撮れないから
作っている様子をきょうはパチリ


作っているもの。
キンピラレンコン
白菜とシーチキンの炊いたの
余っていた天ぷらを炊いたの(弁当用)

夕食はあと、カレイの唐揚とキュウリの酢の物が付く。


つれづれなるままに・・・書くからややこしくて、読みにくいかもしれないけど。

今日公文の先生とお話したんだ。
娘は公文の算数を2年半程していて、国語を4月から始めた。

娘は算数を長い間がんばってきたから、
だいぶん学年より先に進んでいるんだよね。
でも、小さい頭には無理があるのか
解くのに時間がかかるようになってきた。

最初は気分転換程度でいいやと思っていた国語も
ズンズン進んで小学校1年レベルではなくなってきたから、
それも負担なのかな?
負荷を減らそうかな?と考えたんだ。

それで先生に「二教科はしんどいから、国語を辞めさせて」と
お願いしたんだよ。

公文はある程度の成績を収めるとホテルで表彰してもらえるんだよ。
娘は今年、算数で表彰してもらえた

来年もその舞台に立ちたいんだけど、今の先生は無理をさせたくない
って事で宿題をすぐに減らすんだよね。
プリントの枚数をこなす事で進んでいけるのに、
先生は2枚とか3枚しか宿題をくれないんだよ。

毎日5枚をずっと続けている子と比べたら、半分の枚数しかできない。
1年でその子の半分しか進めない。
先生は「1年で1学年程度の進み方で充分じゃないですか?」と言うんだけど、
公文は個人のレベルに合わせて、学年を飛び越えてできる勉強なんじゃない?

先生は娘があるレベルに達したら、宿題を減らし始めた。
宿題を減らされると、進みが遅い。

学年の半分まで来た10月の今、娘は1学年の半分をクリアできていない。

国語の負担が減ったなら、娘は算数に力が入るだろう
と言う考えもあったんだ。

先生は「そこまでがんばらんでいいんじゃないですか?
    その学年程度で充分だと思いますけど」と言った。
これは今まで頑張ってきた娘の努力が無になってしまうような・・・
私は目の前が暗くなった。

先生・・・・そんな考えで娘を見てきたのか?

先生「来年の夏頃に1年進む位のスピードでいいと思います」
1年半で1学年。
娘は今、3学年上の勉強をしている。
先生のスピードで行くと、中学生の時点で普通のレベルになる。

先生「公文はどちらかと言うと、少し勉強が遅れた子・・・」
とかなんとか言っていたけど、私の耳には届かなかった。

どうやら、国語がどれだけ有利で続けた方が良いかとかを
言っていたみたいだけど、・・・今まで何だったんだ?
頑張ってきたのに・・・・と頭が錯乱して考えられなかった。

公文・・・先に進むのが目標だったけど、
勉強が遅れてからでも充分なんだ。
むしろ、遅れてから入るのが正しいのか?

何が何か分からなくなってきた。
先生の笑みも虚しい・・・・先生はこれからの方針やらなんやら言っていたけど、
もう・・何が何だか?

辞めるのか?
別の教室に通うのか?

別に辞めてもいいや。と思ってはいたものの、娘を全否定されたような
気持ちでとても暗くなる。

娘は・・・どうしたいんだろう?

どうしたらよいものか?

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