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中国ドラマ「永遠の桃花~三生三世~」第30話 あらすじ

2018年11月29日 16時36分37秒 | 永遠の桃花~三生三世~(中)

【登場人物】
白浅(はくせん)/司音(しいん)/素素(そそ)…楊冪
夜華(やか)…趙又廷
白鳳九(はくほうきゅう)/陳貴人…迪丽热巴
折顔(せつがん)…張智堯
離鏡(りけい)…张彬彬
東華帝君(とうかていくん)/皇帝…高偉光
連宋(れんそう)…李东恒
子闌(しらん)…劉芮麟
疊風(ちょうほう)…賴藝



「運命の再会」


十里桃林を歩きながら、素素とここで過ごした時のことを思い返す夜華。

枝に寝転びながら酒を飲んでいた白浅は「いつもの酒と違うわ」とつぶやいて笑うと、また飲み始める。そんな白浅が近くにいる夜華に気づく。
「どこの若君かしら」と思った白浅が木から落ちる。酒壺が落下した音がし、抱きとめて助けた
夜華は、白浅の顔を見て驚く。「素素?」と言う夜華。しかし、しばらく夜華の腕の中にいた白浅は消えてしまう。

辺りを見回した夜華は「素素」と言いながら捜し始める。しかし素素の姿はどこにもなく、夜華は“何かに惑わされたのか?東海の祝宴が終わったら、もう一度来てみよう”と思う。
立ち去る夜華を折顔が見つめていた。


寝台で目覚めた白浅は、いつ自分がここに戻ったのか分からない。
「面白い夢だった」と白浅が笑っていると折顔が来る。「笑うほど面白い夢か?」と聞く折顔。白浅は「甘美な夢よ。迷魂術を使い、良家の若者をからかったの」と答える。折顔が「面白いな。どんな若者だ?」と言う。「お酒が強すぎて月の色さえ覚えてないのに、そんなの分からない。黒っぽい衣を着てたかしら」と話す白浅。

折顔は「狐族の迷魂術は私でも解けない」と言うと酒を差し出す。祝宴に遅れると。白浅は酒を受け取り行こうとする。呼び止めた折顔は「白真に会ったら、たまには戻るよう伝えてくれ」と話す。白浅は笑い「自分が怒らせたなら迎えに行けば?巻き添えはいやよ」と言う。折顔は頭を下げて頼もうとするが「やめて雷が落ちる」と止める白浅。


海辺。東海へ行こうとしていた白浅は、侍女を連れた緑袖に声をかけられる。「東海の祝宴に行くのなら、一緒にお連れください」と頼む緑袖。「どうぞ」と白浅は言う。

東海では光に弱い白浅のために明かりが水草で隠されていた。
宮殿に入ると緑袖の侍女の1人が「皇太子殿下が美しい王女様を忘れるものですか」と言う。もう1人の侍女も「正室は決まってますが、青丘のおばあ様を気に入るとは思えません」と話す。後ろを歩いていた白浅は、その話が聞こえ、立ち止まると「“おばあ樣”?」とつぶやく。


離鏡に剣を向ける疊風と子闌。離鏡は「いくら恨もうと今の私は翼王だ。そなたの父・西海水君でさえ私に頭を下げる」と言う。子闌が「何が翼王だ。7万年前に崑崙虚のふもとで酒に溺れていた遊び人めが」と言い返す。「黙れ」と言う離鏡。そこに東海水君が仲裁に入る。


東海に戻って着た夜華は阿離がいないと聞く。伽昀と天枢に「初めての場所ゆえ遊び回っているのだ。引き続き捜してくれ」と言う夜華。


手で土掘りをしている阿離を見かけ、白浅は「坊や、土を掘ってるの?」と聞く。「草の下にきれいな珊瑚が隠れてるって父上がそう言ったんだ。だから掘ってるの」と答える阿離。白浅は破雲扇を取り出し「この扇を使う?そっとあおげば草が吹き飛ぶわ」と言う。「きれいだな。神仙の持ち物みたい」と言った阿離が思い切りあおいでしまい、明かりを隠していた水草が飛んでしまう。

風は着いたばかりの少辛や桑籍にも届く。“破雲扇?”と思う少辛。さらに少辛は「もう一度点検して。もうすぐ来られる白浅様は光が苦手なの」と宮女に命じている言葉を耳にする。

眩しい明かりに白浅の目隠しが現れる。白浅を見た阿離は、目隠しをしている白浅が絵姿の母にそっくりで驚く。「母上」と言って白浅に抱きつく阿離。「なぜ僕と父上を捨てたんですか」と阿離が言っているところに夜華が来る。

白浅を見て夜華が「素素…」と言う。夜華が白浅に近づき、白浅は目隠しを取る。白浅もまた夜華の顔を見て“師匠?”と思う。しかし、すぐに“違う。師匠じゃないわ”と分かる白浅。
夜華が白浅の顔に触れようとする。その手を払い「無礼な」と白浅が言う。目を落とし「人違いをした。素素はもっと穏やかだ。すまない」と言う夜華。夜華は涙を吹き「阿離行くぞ」と言う。白浅から離れたくなかった阿離だが、破雲扇を返し、夜華と手を繋ぐ。
夜華と歩き出した阿離が「父上、洗梧宮にある母上の絵姿にそっくりです」と言う。それを聞いた白浅は“洗梧宮ですって?それなら、あれが皇太子の夜華なの?”と思う。


白浅が夜華と別れたあと、少辛が声をかけて来る。ひざまずく少辛に「やめて、もう侍女じゃないわ」と言う白浅。少辛は「この300年、繰り返し青丘を訪ねましたが、やはり私を恨み続けておられるのですね」と言う。白浅は「青丘に来てたの?迷谷は言わなかったわ」と返す。
4人めを身ごもっている少辛に白浅は「北海水君とうまくいってるのね」と言う。「ですが私は300年前のことで今も苦しんでいます」と言う少辛。

白浅は「知ってのとおり、私はお前に会いたくなかった。でも、私を裏切ったとはいえ、元は侍女なのだし、お前の願いごとを1つかなえてあげる」と話す。少辛は「私が望むのは白浅様からのお許しだけです。私は今でも狐狸洞の者です」と言う。「やめて。お前と青丘の縁は切れてる。これは私からの嫁入りの祝いよ。何でも言って、かなえてあげる。そして、これにて主従の縁もおしまい」と言う白浅。

「お怒りなのは当然ですが、なぜ私をそこまでお恨みに?」と少辛が聞く。そこに阿離を連れた夜華が。しかし2人の様子を見て阿離と陰に隠れる。
少辛は「当時、白浅様は水君を好いてはおらず、水君との破談によって、もっとよい縁を得られました」と言う。その話を聞いている時の白浅の仕草が素素と同じだと気づく夜華。
少辛は「白浅様には夜華様がいます。でも私は水君を失えば何もありません」と話を続ける。さらに夜華は破雲扇を持つ白浅が玉清崑崙扇を持った素素と同じことをしたり、素素と同じ場所にあるやけどの痕を見てハッとする。

白浅は「私は上神よ。十数万年の修練でここまでになったけど、それほど立派じゃないの」と言う。それでも分からない少辛に「お前は私を四海八荒の笑い物にしたのよ」と言う白浅。
夜華が涙を流している時、白浅のもとへ駆けて行った阿離が「立派じゃないなんて母上は嘘つきです。母上は誰よりも立派な仙人なのに」と言う。ゆっくりと夜華も白浅に向かい歩いて来る。

「そなたが白浅上神だと知らなかった」と言う夜華。白浅は「私は老人だわ。あなたより9万歳も年上よ。だから“白浅樣”と呼ぶべきでは?」と言う。夜華は「息子は“母上”と呼ぶのに、私は“白浅様”と?それでは道理が合わない」と話す。「道理と言うなら、私たちの会話をずっと盗み聞きしていたのはどんな道理かしら」と言う白浅。阿離が「盗み聞きしてません。“母上が追ってきているから戻ろう”と父上が言ったのです。母上はお話中だったから、そこで待ってました。僕が恋しいから追ってきたんですか?一緒に天宮へ帰りましょう」と言う。

白浅はが「何の話か分からないわ」と返すと「そうだ阿離。母上は私たちが恋しかったのだ」と言う夜華。阿離が「母上よかったね。いつ天宮へ帰りますか」と尋ねる。「天宮へ?」と言う白浅。夜華は白浅にさらに近づき「明日、帰ろう」と言う。「よかった。母上が帰って来る。久しぶりだから、ワクワクしますか?」と喜ぶ阿離。お話が終わったのなら、もう行きましょう、と。戸惑いながら白浅は「まだ話は終わってないの」と言う。

白浅はひざまずいたままの少辛に「願いごとを思いついたら青丘へ訪ねてきて」と言い、破雲扇を差し出す。「恐れ入ります」と言って、少辛は受け取る。それを見て「僕にもちょうだい」と阿離が言う。「子供が持つ物じゃないわ」と言う白浅。
少辛がその場を後にし「急に用を思い出した。また明日、会いましょう」と白浅が行こうとする。しかし夜華が「私たち親子と同席して、噂になるのが怖いか?」と言って止める。

「考えすぎだわ」と白浅がごまかそうとすると、夜華は白浅の手を取り「確かにそうだ。私たちは婚約しているのだから」と言う。白浅は「婚約と言えば私の最初の婚約はあなたが生まれる前だった。こんなに大きくなるとは月日が経つのは早いわね」と話す。今度こそ振り切って行こうとした白浅だったが「待つのだ」と今度は東海水君に呼び止められてしまう。

「そなた、私に何か恨みでも?めでたい日に騒ぎを起こすとは」と言う東海水君。珊瑚精が見ていたのだ、緑の衣を着た小仙が突風を起こしたとな、と。小さな子供のせいにはできないと思った白浅は「私は十里桃林から来たのですが、初めての外出ゆえとんだご迷惑を…」と謝る。そして「折顔上神は世俗を離れ数万年になりますので、こたびは白浅上仙の頼みによってここへやってきました」と話す。

東海水君が「白浅上神と来たのか?」と聞く。白浅は「いいえ。白浅様は体調を崩し、来ておりません」と嘘をつき、預かってきたという白浅からの夜明珠と折顔からの桃花酔を出す。
使者として来たふりをする白浅に「祝宴で酒をどうぞ」と言う東海水君。白浅は断って帰ろうとするが、夜華に腕をつかまれ「一杯くらい構わないだろう」と言われてしまう。


ずっと腕を離さない夜華に連れていかれる白浅。夜華は白浅を見ながら“素素、私を忘れたのか?それとも芝居か?”と思う。


夜華は自分と同じ席に白浅を座らせる。
東海水君が手を叩き、入って来た繆清が舞を踊る。しかし夜華は興味を示さない。
繆清が下がり、東海帝君が「妹が謁見を求めております」と夜華に言う。夜華は「しばらく阿離を頼む」と白浅に言い、席を立つ。

後を追おうとする白浅に「どこへ行くんですか」と阿離が聞く。「あなたを返すと父上に言ってくる」と言う白浅。阿離は「父上と美女を密会させたくないから僕を利用するんですか」と言う。白浅は「父上は真面目だから、密会などしないわ」と返す。そんな中、疊風が入ってくるのに気づき、今はまだ会えないと思った白浅は、阿離を連れてこっそり出て行く。


阿離が「父上はどこです?」と白浅に聞く。美女と密会中なのに邪魔できないと思った白浅は「父上のお邪魔はできないわ」と話す。「早く行かないと繆清王女に父上を奪われます」と言う阿離。白浅は「いい?父上は若いのよ。繆清王女だって年頃の娘だわ。若い男女が愛し合うのは世の常よ。そんな2人の仲を引き裂いていいと思う?とてもいけないことよ。あなたは繆清王女に恨みでもあるの?」と言う。

阿離が「僕を叱ってるんですか?」と聞き「違うのよ」と答える白浅。阿離は「王女に命を救われたけど、お礼は言いました。でも王女はそれを理由に父上に頼み込んで、俊疾山に居座ったんです。だから僕は嫌いです」と言う。白浅は「命の恩人なんでしょう?それなら大事にしなくては」と言い聞かせる。「だけど父上にはちゃんと奥さんがいるのに、母上の家に住み奥さんになろうとしました」と言う阿離。白浅は「俊疾山に素錦の家があるってこと?」と言う。

阿離は「違う。ここにいる母上の家です。父上によると人間だった時の母上と俊疾山で出会ったそうです」と話す。白浅が「あなたの母上は素錦でしょう?」と聞く。「忘れたんですか?母上が僕を産んだのに」と言う阿離。白浅は皇太子の息子の母親が人間だったことに驚く。
白浅が「どうして私を母上だと思うの?」と言う。「父上が描いた絵姿の母上が、さっき目隠しをしていた母上とそっくりだからです」と阿離が答える。納得する白浅。

阿離は「父上が言いました。“母上は誅仙台から飛び降りたけど、いつか人間界から戻ってくる”って」と話す。「誅仙台?」と白浅が言う。白浅は“この子を捨てて、飛び降りたの?遺骨も見つからないはずよ。かわいそうな子ね”と思う。
阿離が「他に好きな相手がいるから僕と父上を捨てたんだ」と言う。「父上とは婚約中だけど、会ったのは今日が初めてよ。そんなことを言われても…」と困惑する白浅。

阿離は「言い訳だ。父上も母上も別の相手と一緒になりたいんだ。僕は“阿離”っていう名のせいで、もう独りぼっちなんだ」と泣き出す阿離。白浅は阿離を抱きしめ「分かった、泣かないで」と言うと、阿離の涙を拭きながら「母上があなたを捨てるはずがないでしょ」と話す。阿離は「もし母上が捨てたら父上は繆清王女を嫁にして、赤ちゃんが生まれたら僕のことは要らなくなる」と言う。白浅は仕方なく「私は…あなたの母上よ。父上を見捨てないわ。だって父上は私の心、私の宝、私の愛しいお方だもの」と言ってしまう。じゃあ来てください、と阿離は白浅を引っ張って行く。


夜華と繆清のいる場所へ来ると、阿離は「母上の出番ですよ」と言う。白浅が困っていると、駆けて行った阿離が夜華の前にひざまずき拝謁する。阿離に嘘をついてしまった白浅は、繆清から「あなたは…」と尋ねられ、阿離に手を添えながら「この子が“母上”と呼ぶ者よ。こんな光景を見ると思わず歌を詠みたくなる。“空は青々と 野は広がり 無恥な杏が顔を出す”、どうかしら?」と言う白浅。

ひざまずき、頭を下げた繆清は「何も知らず、お許しを。殿下をお慕いしてますが側室になりたいなどとは思ってません。西海水君の遊び人の次子に嫁げと兄から強要されており、やむなく殿下におすがりしただけです。私はただ侍女として殿下にお仕えしたいのです。どうかお聞き届けを」と言う。次子が疊風のことだと確かめた白浅は「あの者が遊び人だと?」と聞く。「それが…崑崙虚にいた頃は聖人君子だったのに、墨淵上神が去ってからは西海に戻り、望みを失い酒と女に溺れています」と答える繆清。

妹を後宮へやるため東海水君が吹き込んだと気づく白浅。しかし別の男を思う相手を娶れば疊風が不幸になると考える。「あなたの父上に対する娘さんの真心は本物らしいわ。私には仲を引き裂けない」と白浅は阿離に言う。白浅が行こうとすると、阿離が手を引き「行かないで、さっき言ったでしょ?“父上は私の心、私の宝、愛おしいお方”だって。誰かに奪われてもいいんですか?嘘ばっかり」と言う。

白浅に迫ってきた夜華が「私のことを“私の心、私の宝、愛おしいお方”と?そうなんだな?」と聞く。そして「素素、これは芝居か?本当に忘れたのか?」と言う夜華。“困ったわ。皇太子は私のことを自分の妻だと思い込んでる”と思った白浅は「分かってるのに私に言わせる気?」と返し行ってしまう。
阿離が「父上、追わないんですか?」と言う。「必要ない。行き先は分かる」と言う夜華。うなずいた阿離が「今日もここに泊まりますか」と尋ね、夜華は「いいや、十里桃林へ行く」と答える。折顔上神に聞きたいことがあると。


ーつづくー


白浅と夜華が十里桃林で再会した!!
再会でいいんだよね?

やばーーーい。
夜華が面白くてたまらない(๑>◡<๑)
腕をつかんで「一杯くらい構わないだろう」って強引に連れて行ったり、迫ったあと「私のことを“私の心、私の宝、愛おしいお方”と?そうなんだな?」と言ったり(*´艸`*)

また阿離も可愛いやら可笑しいやら。
「父上と美女を密会させたくないから僕を利用するんですか」って(≧▽≦)

今回はあちこちリピしまくり(ฅ´ω`ฅ)



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#ヤンミー #マークチャオ #三生三世十里桃花 #あらすじ





3 コメント

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やっと再会 (ねこ)
2018-12-01 14:18:04
夜華と白浅と阿離がやっと出会いました!(^^)!
木から落ちる白浅を抱きとめて助けた夜華にシーンがよかった。
白浅はかなり酔っぱらって顔が赤かった。

夜華が素素かもと思って、強引に迫るのが面白いし
なりより今までの辛い表情が消えて、とても嬉しそうな表情がいい。
阿離が母上、母上とまとわりつくのを
白浅が拒否せずに受け入れるのもいいです。

私もこの回はすごく好きです。
良かった!夜華の笑顔 (Berry)
2018-12-06 13:51:43
この回、何回もみてしまいます!次回をみても、また戻り、、緑袖姫の驚き顔や、坊やと呼ばれてる、お団子ちゃんのお尻の登場の可愛い所とか!
いいタイミングで、目隠しがでてきて、母上と抱きつく阿離にはご褒美あげたいですねー
夜華は、会話の一つひとつに、涙ぐんだりしてましたが、最後の、父上は私の宝、私の心の言葉に喜んでて、可愛いなあ、と思います。設定も年下なので、。離鏡もさっさと宴会にいったら、司音に出会えたのにねー、前の空席があったのがそうでしたよね。
とにかく嬉しい場面がいっぱいでした
さすが、神回 (time)
2019-08-26 01:48:57
昨日のお茶会でも本当に話題になりましたね!
皆さん同様素敵なシーンの連続で、濃厚な回でした。

記憶がないけれど、優しい白浅と
素素と白浅をつなげていく夜華。
そのナイスサポートをする阿離。
素晴らしいファミリーですね~

酩酊状態で、迷魂術を夜華に対して使う白浅は
無意識には、夜華との愛が残っているのかな
と思いたい回でした。

白浅に対して、押しまくりの男子二人が
次回も頑張ってくれそうですね~
妻問婚状態が楽しみです♪

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