~かいつまんだあらすじ(ネタバレ?)~
ボー・イエの部屋に来ると、いつもとは違う女の子らしい服装をしているダーシンに「その服、かわいいわね」と言うウェイチェン。照れるダーシンをみて、少し心配になったウェイチェンは「その格好ってまさかボー・イエのため?」と聞く。ダーシンは「なんで私が?」と答える。ウェイチェンにどうしてここに来たのかを聞くと、サプライズで彼に会いに来たと言う。それを聞いたダーシンは、あなたを見たらきっと喜ぶわ、と言い携帯を持たないで出かけたボー・イエを捜しに外へ行く。
ボー・イエは駅に来て子供の頃の光景を思いだしていた。ぼんやりしているボー・イエを見つけたダーシンが「どうしたの?」と聞く。親父が昔ここで撮影をしていた、と話すボー・イエ。その時、ボー・イエの父親が監督だったとダーシンは初めて知る。
ボー・イエは借金がなければ貧しくても夢に向かって歩んでいたのに、今の自分が分からないと言う。それを聞いたダーシンは「わからないの?ファンが聞いたらきっとがっかりするわ」と言うと、みんなボー・イエのために頑張ったり、あなたのために夢に向かって進むと言っていたと話をする。
ボー・イエはダーシンを少し見つめたあと「君もそうなのか?」と聞いてくる。答えに困っていると、いきなりボー・イエはダーシンを強く抱きしめる。そして、「教えてくれ、俺に貸した金の出どころは?話してくれ」と言う。しかし、ダーシンは「言ったでしょ。くじが当たったの。しかも2度も連続して」と答えることしかできなかった。ボー・イエはそんなダーシンの腕を掴むと歩きだす。
その2人の様子を陰から写真で撮る者がいたのを2人は気づかない。
ボー・イエはダーシンを連れて部屋まで戻ってくる。
「俺のこと、好きなんだよな?」とだけ言うと、そのままダーシンにキスをしてしまう。ダーシンもビックリするが、それを「サプライズ」と言って出てこようとしていたウェイチェンも見てしまいショックを受ける。ウェイチェンがいることに気づいたボー・イエは驚き「誤解だ」と言うが、ウェイチェンは泣きながら出て行ってしまうのだった。
泣きながら走ってきたウェイチェンは、外に待っていたウェイリーのタクシーに乗ると「出して」と言う。「どうした?」とウェイリーは聞くものの「出してったら」と言われ車を動かし始める。
後からダーシンが追いかけてきたが、もうウェイチェンの姿はなかった。
少なくとも1億5千万くらいは取り戻せるさ、とマネージャーがカーファンに笑いながら話ていると怒ったボー・イエから「無理だ!」と電話がかがってくる。「何のことだ?」とマネージャーが聞くと「無理だって言ったんだ!」とだけ言ってボー・イエは電話を切ってしまう。
翌朝。ボー・イエはダーシンと一言も話そうとしない。
撮影は順調に終わり、荷物をまとめて車に積み込もうとしている時、ボー・イエの電話に繋がらないマネージャーからダーシンに電話が入る。
「昨夜、何があった?」と聞くマネージャーにダーシンが返事に困っていると、そのやり取りを聞いていたボー・イエが電話を奪うようにとり「何もなかった。何かあったとしても、くだらないことさ。記憶にない」と言う。
そして、電話を切ると、車に乗り込み、立ち尽くすダーシンを置いて車を出してしまうのだった。
独りで帰ってきたボー・イエにマネージャーは「電話であんなことを言われたら心配するだろ」と言う。その後、ダーシンはどうしたか聞くと、ボー・イエは「さぁ」と答える。3億が気になって仕方がないマネージャーが「やるべきことをやると言ったろ」と言うと、ボー・イエは怒りながら「そうさ、だから指示通り、キスをした」と言う。だが、それをウェイチェンに見られてしまったと。「お前たちの言うことに従った俺がバカだった。もう続けられない」とボー・イエが言うと、マネージャーはウェイチェンを慰めてダメなら別れろと言いだす。あの女より、3億の方が大事だろ、と言う。それを聞いたボー・イエは怒りを押さえきれずマネージャーを殴ってしまう。そんなボー・イエをマネージャーとカーファンは押さえ込み、マネージャーが「あの金だけじゃ、お前の妹の学費にしかならん。自分の問題さえ解決すれば、俺たちはどうなってもいいと?」と言う。そして「正直に言う。怖いんだよ。借金取りに捕まったらどうなるか…。だからお願いだ。俺の命とウェイチェンのどっちか1つ選べ」と言った後、跪くのだった。
そんな姿に「選ぶ余地が?」とボー・イエは言うしかなかった。
ボー・イエはそのまま部屋を飛び出し、バイクに乗って行ってしまう。
ボー・イエにおいていかれたダーシンはとぼとぼ歩いていたが、車に引かれそうになり座り込んでしまう。涙が溢れ出したダーシンに電話がかかってくる。電話の相手はウェイリーだった。泣いているダーシンにどうした?と聞くと「ダーシンは帰る車も見つからない、疲れちゃった、怖いよ」と言う。それを聞いたウェイリーは「今、行くから場所を教えろ」と言うが、ダーシンが場所を言う前に電話は切れてしまうのだった。急いでウェイリーはタクシーをだし、撮影されていた場所へと向かう。
ウェイリーは猛スピードでダーシンの元へと向かう。
あちこち目をくばらせながら走っていると、ようやくダーシンが道路に座り込んで泣いている姿を見つける。
タクシーを止めすぐにダーシンの元へと走り出す。「ダーシン」と言われ「ウェイリー」と言って心細かったダーシンはウェイリーにしがみつく。
出版社で記者が「いい写真が撮れた」と言ってカメラをみんなに見せる。
そこに写っていたのは、ダーシンを抱きしめるボー・イエの姿だった。
ボー・イエはウェイチェンに会いに来ていた。
ウェイチェンは部屋で泣いている。その声がドアの外まで聞こえてくる。ドアをたたき「一言謝りたくてきた」と言うボー・イエ。そして「俺を許すな、永遠に許すな」と言って帰ろうとする。ウェイチェンはドアを開け、そんなボー・イエを追いかけると、うしろから抱きつく。そして「行っちゃダメ。私が許すまで帰さないから」と言うのだった。
外に出るとウェイチェンが「私に何か話すことは?」と言う。しかしボー・イエは何も言わない。そんなボー・イエに「何に謝ったの?私に誤解させたこと?心変わりしたこと?」聞く。そして、ダーシンのことは気にしていないというウェイチェンに今まで黙っていたボー・イエが「ごめん」と言う。そして「無理だ。愛せない。一緒になれない。留学もできない。無理だ」と言うのだった。信じない、あなたの愛を感じるわ、と言ってキスをしてくるウェイチェンをボー・イエは離すと「今ので愛を感じた?キスシーンには慣れてる」と冷たく言う。信じないとウェイチェンはまた言うが「ホレた男が悪かったな」と言ってウェイチェンをその場に残し行ってしまう。
それをまた記者に見られ、ボー・イエは写真を撮られてしまうのだった。
ダーシンを家に送り届けたウェイリーはダーシンに「何があった」と強く言う。
ダーシンはウェイリーに「前はそんな話し方しなかった、怒らなかったし、嫉妬もしなかった」と言う。そして前みたいに戻れないかな?私は戻りたいよ、と涙を流しながら兄弟みたいに仲がいいウェイリーとダーシンに戻ろうよ、と言う。
それを聞いたウェイリーは「嫌だ。お前が好きなんだよ。もう戻れない」と叫ぶように言うのだった。抱きしめたいし、キスだってしたい、と。そしてキスをしようとする。しかし、ダーシンはそれを振り払い家に入って行ってしまうのだった。
部屋に入ったダーシンは「ずっと前からウェイリーは守護神のような存在だった。なのにどうして彼を受け入れられないの?」と考える。すると取材先で「好きなんだよな?」と言ってキスをしてきたボー・イエのことを思い浮かべ「なぜ私にキスを?でも、嫌だとは思わなかった。ボー・イエに何をされても怒りを感じない。お父さんの情報ならウェイチェンに聞けば良い、ボー・イエは必要ない。なぜ、まだそばにいるの?もしかして、ボー・イエのことが好きになったの?」と思うのだった。
~感想~
今回はね、もうボー・イエにムカついてムカついて
いくらなんでも女の子を1人で残して帰っちゃうなんて酷すぎる
しかも
罪のないウェイチェンを傷つけてしまった
って自分とウェイチェンのことばっかり
一番傷ついたのは
当たった(と思い込んでる)当せん金全部渡した上
キスされて
誤解だってウェイチェンに言うのを聞かされ
置き去りにさせられちゃったダーシンじゃなーーい
そんなダーシンのことをみじんも思い出さないどころか
まだ騙そうと思ってる
友達でもあるマネージャーの命もかかってて
そのマネージャーに跪かれて
自分だって好きなウェイチェンのことをあきらめなくちゃいけないっていうのは辛いと思う
だけど、どれも自分達の問題
ダーシンにはまったく関係ない
たとえ、もしダーシンがくじを拾ってお金を持っていたとしても
みんなの問題はダーシンのせいで起きたわけじゃない
きーーーーーーーーーーっっっ
そんな傷心のダーシン
ウェイリーが迎えにきてくれてすごくホッとしたと思う
私だったら一気にウェイリーを好きになっちゃいそう
でも、そんなウェイリーに元の2人に戻りたいってダーシンは言っちゃう
ボー・イエが何をしても怒りを感じないって
もうボー・イエのことが好きなんだね
そうそう、タクシー会社の社長の奥さんルルが、ダーシンをウェイリーが捜しているって分かったとたん、全ドライバーに無線でダーシンを見つけたら連絡してって言った時、すごく感動しちゃいました
それから、ウェイリーがダーシンを見つけて家まで送った時「何があった」と言った後、数分間ちょっと見れなくて…たぶんつながり的には大丈夫かな?と思うんだけど、また見れる機会があって、修正が必要だったら直すことにします
すみません
そしてそして、ランキングのバナーをポチッと押して下さってる皆様
有り難うございます
ここにお礼を書いてしまってすみません
は~
風邪を引いてしまって、咳が止まらなくなる時があって
そのせいか身体がだるだるです
今日中にUP出来ないかと思ったけど、できて良かった
皆様も風邪をひかないように気をつけて下さいねー!!
9 11
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ボー・イエの部屋に来ると、いつもとは違う女の子らしい服装をしているダーシンに「その服、かわいいわね」と言うウェイチェン。照れるダーシンをみて、少し心配になったウェイチェンは「その格好ってまさかボー・イエのため?」と聞く。ダーシンは「なんで私が?」と答える。ウェイチェンにどうしてここに来たのかを聞くと、サプライズで彼に会いに来たと言う。それを聞いたダーシンは、あなたを見たらきっと喜ぶわ、と言い携帯を持たないで出かけたボー・イエを捜しに外へ行く。
ボー・イエは駅に来て子供の頃の光景を思いだしていた。ぼんやりしているボー・イエを見つけたダーシンが「どうしたの?」と聞く。親父が昔ここで撮影をしていた、と話すボー・イエ。その時、ボー・イエの父親が監督だったとダーシンは初めて知る。
ボー・イエは借金がなければ貧しくても夢に向かって歩んでいたのに、今の自分が分からないと言う。それを聞いたダーシンは「わからないの?ファンが聞いたらきっとがっかりするわ」と言うと、みんなボー・イエのために頑張ったり、あなたのために夢に向かって進むと言っていたと話をする。
ボー・イエはダーシンを少し見つめたあと「君もそうなのか?」と聞いてくる。答えに困っていると、いきなりボー・イエはダーシンを強く抱きしめる。そして、「教えてくれ、俺に貸した金の出どころは?話してくれ」と言う。しかし、ダーシンは「言ったでしょ。くじが当たったの。しかも2度も連続して」と答えることしかできなかった。ボー・イエはそんなダーシンの腕を掴むと歩きだす。
その2人の様子を陰から写真で撮る者がいたのを2人は気づかない。
ボー・イエはダーシンを連れて部屋まで戻ってくる。
「俺のこと、好きなんだよな?」とだけ言うと、そのままダーシンにキスをしてしまう。ダーシンもビックリするが、それを「サプライズ」と言って出てこようとしていたウェイチェンも見てしまいショックを受ける。ウェイチェンがいることに気づいたボー・イエは驚き「誤解だ」と言うが、ウェイチェンは泣きながら出て行ってしまうのだった。
泣きながら走ってきたウェイチェンは、外に待っていたウェイリーのタクシーに乗ると「出して」と言う。「どうした?」とウェイリーは聞くものの「出してったら」と言われ車を動かし始める。
後からダーシンが追いかけてきたが、もうウェイチェンの姿はなかった。
少なくとも1億5千万くらいは取り戻せるさ、とマネージャーがカーファンに笑いながら話ていると怒ったボー・イエから「無理だ!」と電話がかがってくる。「何のことだ?」とマネージャーが聞くと「無理だって言ったんだ!」とだけ言ってボー・イエは電話を切ってしまう。
翌朝。ボー・イエはダーシンと一言も話そうとしない。
撮影は順調に終わり、荷物をまとめて車に積み込もうとしている時、ボー・イエの電話に繋がらないマネージャーからダーシンに電話が入る。
「昨夜、何があった?」と聞くマネージャーにダーシンが返事に困っていると、そのやり取りを聞いていたボー・イエが電話を奪うようにとり「何もなかった。何かあったとしても、くだらないことさ。記憶にない」と言う。
そして、電話を切ると、車に乗り込み、立ち尽くすダーシンを置いて車を出してしまうのだった。
独りで帰ってきたボー・イエにマネージャーは「電話であんなことを言われたら心配するだろ」と言う。その後、ダーシンはどうしたか聞くと、ボー・イエは「さぁ」と答える。3億が気になって仕方がないマネージャーが「やるべきことをやると言ったろ」と言うと、ボー・イエは怒りながら「そうさ、だから指示通り、キスをした」と言う。だが、それをウェイチェンに見られてしまったと。「お前たちの言うことに従った俺がバカだった。もう続けられない」とボー・イエが言うと、マネージャーはウェイチェンを慰めてダメなら別れろと言いだす。あの女より、3億の方が大事だろ、と言う。それを聞いたボー・イエは怒りを押さえきれずマネージャーを殴ってしまう。そんなボー・イエをマネージャーとカーファンは押さえ込み、マネージャーが「あの金だけじゃ、お前の妹の学費にしかならん。自分の問題さえ解決すれば、俺たちはどうなってもいいと?」と言う。そして「正直に言う。怖いんだよ。借金取りに捕まったらどうなるか…。だからお願いだ。俺の命とウェイチェンのどっちか1つ選べ」と言った後、跪くのだった。
そんな姿に「選ぶ余地が?」とボー・イエは言うしかなかった。
ボー・イエはそのまま部屋を飛び出し、バイクに乗って行ってしまう。
ボー・イエにおいていかれたダーシンはとぼとぼ歩いていたが、車に引かれそうになり座り込んでしまう。涙が溢れ出したダーシンに電話がかかってくる。電話の相手はウェイリーだった。泣いているダーシンにどうした?と聞くと「ダーシンは帰る車も見つからない、疲れちゃった、怖いよ」と言う。それを聞いたウェイリーは「今、行くから場所を教えろ」と言うが、ダーシンが場所を言う前に電話は切れてしまうのだった。急いでウェイリーはタクシーをだし、撮影されていた場所へと向かう。
ウェイリーは猛スピードでダーシンの元へと向かう。
あちこち目をくばらせながら走っていると、ようやくダーシンが道路に座り込んで泣いている姿を見つける。
タクシーを止めすぐにダーシンの元へと走り出す。「ダーシン」と言われ「ウェイリー」と言って心細かったダーシンはウェイリーにしがみつく。
出版社で記者が「いい写真が撮れた」と言ってカメラをみんなに見せる。
そこに写っていたのは、ダーシンを抱きしめるボー・イエの姿だった。
ボー・イエはウェイチェンに会いに来ていた。
ウェイチェンは部屋で泣いている。その声がドアの外まで聞こえてくる。ドアをたたき「一言謝りたくてきた」と言うボー・イエ。そして「俺を許すな、永遠に許すな」と言って帰ろうとする。ウェイチェンはドアを開け、そんなボー・イエを追いかけると、うしろから抱きつく。そして「行っちゃダメ。私が許すまで帰さないから」と言うのだった。
外に出るとウェイチェンが「私に何か話すことは?」と言う。しかしボー・イエは何も言わない。そんなボー・イエに「何に謝ったの?私に誤解させたこと?心変わりしたこと?」聞く。そして、ダーシンのことは気にしていないというウェイチェンに今まで黙っていたボー・イエが「ごめん」と言う。そして「無理だ。愛せない。一緒になれない。留学もできない。無理だ」と言うのだった。信じない、あなたの愛を感じるわ、と言ってキスをしてくるウェイチェンをボー・イエは離すと「今ので愛を感じた?キスシーンには慣れてる」と冷たく言う。信じないとウェイチェンはまた言うが「ホレた男が悪かったな」と言ってウェイチェンをその場に残し行ってしまう。
それをまた記者に見られ、ボー・イエは写真を撮られてしまうのだった。
ダーシンを家に送り届けたウェイリーはダーシンに「何があった」と強く言う。
ダーシンはウェイリーに「前はそんな話し方しなかった、怒らなかったし、嫉妬もしなかった」と言う。そして前みたいに戻れないかな?私は戻りたいよ、と涙を流しながら兄弟みたいに仲がいいウェイリーとダーシンに戻ろうよ、と言う。
それを聞いたウェイリーは「嫌だ。お前が好きなんだよ。もう戻れない」と叫ぶように言うのだった。抱きしめたいし、キスだってしたい、と。そしてキスをしようとする。しかし、ダーシンはそれを振り払い家に入って行ってしまうのだった。
部屋に入ったダーシンは「ずっと前からウェイリーは守護神のような存在だった。なのにどうして彼を受け入れられないの?」と考える。すると取材先で「好きなんだよな?」と言ってキスをしてきたボー・イエのことを思い浮かべ「なぜ私にキスを?でも、嫌だとは思わなかった。ボー・イエに何をされても怒りを感じない。お父さんの情報ならウェイチェンに聞けば良い、ボー・イエは必要ない。なぜ、まだそばにいるの?もしかして、ボー・イエのことが好きになったの?」と思うのだった。
~感想~
今回はね、もうボー・イエにムカついてムカついて
いくらなんでも女の子を1人で残して帰っちゃうなんて酷すぎる
しかも
罪のないウェイチェンを傷つけてしまった
って自分とウェイチェンのことばっかり
一番傷ついたのは
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置き去りにさせられちゃったダーシンじゃなーーい
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そのマネージャーに跪かれて
自分だって好きなウェイチェンのことをあきらめなくちゃいけないっていうのは辛いと思う
だけど、どれも自分達の問題
ダーシンにはまったく関係ない
たとえ、もしダーシンがくじを拾ってお金を持っていたとしても
みんなの問題はダーシンのせいで起きたわけじゃない
きーーーーーーーーーーっっっ
そんな傷心のダーシン
ウェイリーが迎えにきてくれてすごくホッとしたと思う
私だったら一気にウェイリーを好きになっちゃいそう
でも、そんなウェイリーに元の2人に戻りたいってダーシンは言っちゃう
ボー・イエが何をしても怒りを感じないって
もうボー・イエのことが好きなんだね
そうそう、タクシー会社の社長の奥さんルルが、ダーシンをウェイリーが捜しているって分かったとたん、全ドライバーに無線でダーシンを見つけたら連絡してって言った時、すごく感動しちゃいました
それから、ウェイリーがダーシンを見つけて家まで送った時「何があった」と言った後、数分間ちょっと見れなくて…たぶんつながり的には大丈夫かな?と思うんだけど、また見れる機会があって、修正が必要だったら直すことにします
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風邪を引いてしまって、咳が止まらなくなる時があって
そのせいか身体がだるだるです
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お大事にしてください
そして風邪にも負けず、連日のアップ素晴らしいです
気温差が激しいから風邪ひきさん増えてるみたいですね。の子も引いてます(苦笑)お大事にしてね。
ブログチェック楽しみにしてます!でも、無理はしないでね。長引くと辛いですよ。
眠くて仕方なかった時から身体の調子は悪かったのかもしれません
その時に気をつけていたら早く治したいです。
コメント、ありがとうございました!
ブログもそう言っていただけて、すごく嬉しいです
そのお言葉も励みに頑張ります!!
コメント有り難うございました