~かいつまんだあらすじ(ネタバレ?)~
ボー・イエが力なく歩いていると、ダーシンから電話が入る。出ると、これだけは言わせて、と言い「自信、持って。演技は本物よ」とダーシンが言う。ボー・イエは少し間をおいたあと「わかっている」と言うのだった。
ボー・イエの父親は監督になる夢のため、妻子を捨てていた。何よりも映画が大事で借金まで残した父親。そんな父のせいで嫌いな芸能界で仕事をしなくてはいけなくなった。なぜ自分がこの世界にいるのかと、ボー・イエは葛藤してる。
宝くじを捜すため、マネージャーがタクシー会社の奥さんの気をひく。
その日、本をどう扱ったかを細かく聞くマネージャー。しかし、そのたびに机の下をみたり、あちこち見たが、結局宝くじは見つからなかった。
ダーシンがごちそうだと感じている、ルーローファンをウェイリーと一緒に食べた帰り、歩きながらウェイリーがなんでボー・イエの運転手になったか聞いてくる。
父親が見つかった事を話すか考えるが、それがウェイリーのお見合いの相手ウェイチェンの父親だと知ったら、真っ先にウェイチェンに問いただすに違いないと思い、本当の事は言わず「お金のため」と答えるのだった。
お金に困っていると思い込んだウェイリーは、目に入ってきた宝くじ売り場に2人で入る。
当たる時は1口だって当たると言い、ダーシンは1口だけ買う。ウェイリーがもし当選したらキスしてよ、と言うとからかわれてるとダーシンは思う。
急な仕事でボー・イエとマネージャー、そしてダーシンがテレビ局に行くが誰もいない。
事情を聞こうとマネージャーが電話をかけるが、その電話は電源が切られていて誰も出ない。監督にかけても出ない。
ウェイリーは母親に会いにいく。
そして、見合いをしてもいいが、条件があると言う。
ダーシンが家の前まで帰ってくると、ウェイリーに呼び止められる。さっき食べた後に買った宝くじで2等の100万元が当たったというのだ。それを父親探しの資金にし、ボー・イエの運転手も終了だとウェイリーは言うが、ダーシンはダメだと言う。なぜだとウェイリーに詰め寄られるが、ウェイチェンに近づくために運転手になったダーシンは本当の事が言えない。
ボー・イエにホレたのか?とウェイリーが聞いてくる。ダーシンは違うと答える。仕方なく、ダーシンは何度も人捜しの広告を出すと100万元では足りないからと答える。
それでも100万元が当たった事が信じられないと喜ぶダーシンに突然ウェイリーはキスをする。
ダーシンは慌ててウェイリーを突き放す。驚いていると、ウェイリーは微笑みながら「当たったらキスすると言ったろ」と言う。
そして、「正直に言うよ、好きだ」と言うのだった。
しかし、好きな理由もいつから好きなのかもウェイリー自身が分からないままキスをした事に怒り、ダーシンは家に入ってしまう。
ウェイチェンが朝食をうちで食べないかとボー・イエに電話をしてくる。仕事が休みだと知らず待機していたダーシンが家まで送る。
二階の自室でウェイチェンは自分がどんなに頑張っても先輩は答えてくれない、とボー・イエに言う。それを聞き、ボー・イエが君に何もしてあげられないと言うと、考え過ぎですと言い、ウェイチェンから唇を合わせる。
ダーシンは目の前にある家がお父さんの家だと思うと、つい足が動いてしまい、家の中まで入ってしまう。少しでいいから暮らしが見たいと。しかし、ウェイチェンの母親に見つかり、勝手に入って泣いているダーシンを責める。そこにボー・イエがおりてきて、自分の運転手だと言う。失礼しますとボー・イエは言うと、ダーシンの腕をとり外へ連れていく。
外に連れて行ったダーシンにボー・イエはなぜ入ったのか、なぜ泣いているのかを聞く。ダーシンは耐えきれなくなり、ボー・イエの胸に飛び込む。そして「ウェイチェンがうらやましい」と言うのだった。ウェイチェンは偶然出てきてそれを見ると家の中に入っていく。
ウェイチェンが家の中に入るとテレビでたくさんの報道陣に囲まれた監督がボー・イエの事を非難しているのを見る。急いでその事をボー・イエに伝え、ボー・イエとダーシンはテレビを見に来る。そこに監督を殴るマネージャーの姿が映し出される。ダーシンは私のせいだと言うと、飛び出して車で会見している場所に向かう。
ダーシンがテレビ局に行くと、もう会見は終わっていた。後から着いたボー・イエにマネージャーは「ハメられた」と言う。責任を感じたダーシンが監督に謝ってくると言うがボー・イエはやめろと言う。そして、今は我慢するしかないと。
ウェイリーに電話がくる。出ると「ヤン家のお嬢様との面会をセッティングしました」と言われる。
車から降りるとマネージャーがすごい勢いでダーシンにスケジュールなどの話を始める。すると、もっと時間をかけて話た方がいい、うちに呼んでゆっくり話そうとボー・イエが言い出す。そして、ダーシンの腕を掴むとボー・イエは家に向かって歩きだす。
大きくない家に入っていくと「これが大スター、ボーイエの家だ」と言う。ダーシンに「豪邸に住めないスターもいる」と言うと、自分に借金がある事も話す。それでも自分の事をちゃんと知ってほしいというボー・イエに、ダーシンは教えてくれてありがとうと言う。
~感想~
私もどこか隅の方に宝くじが落ちていないかなぁ?って思ったんだけど、マネージャーがあんなに捜したのになかったんですよね
見落としがあるかなぁ?
あと、ウェイチェンのお父さんが本当にダーシンのお父さんだったらいいんだけど…。それも気になります。
今回はいろんな事が急展開。
まずは、ウェイリーの告白。
こんなに早く告白するとは思わなかったー
ダーシンを怒らせちゃった後、2人は会っていないけど、どんな顔で会うんだろう
次に、ボー・イエがダーシンに家を見せたこと。
そして自分に借金がある事も話ました…。
その時に「自分の好きな女性のタイプ」も知ってほしいって言ってたけど、それには何か意味があるのかな?
ウェイリーはかなりのお金持ちのお坊ちゃんみたいですね。
そして、きっと見合いする代わりに、宝くじで当たったと言う金額を用意してもらったんだと思うのですが、そのお金をボー・イエのために使おうとしないといいなぁ
ダーシンの為に嫌なお見合いを引き受けてやっとの思いで作ったお金なんだものね
来週からは木曜夕方6時50分からになるんですねー。
間違えないように気をつけなくちゃ!!
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ボー・イエが力なく歩いていると、ダーシンから電話が入る。出ると、これだけは言わせて、と言い「自信、持って。演技は本物よ」とダーシンが言う。ボー・イエは少し間をおいたあと「わかっている」と言うのだった。
ボー・イエの父親は監督になる夢のため、妻子を捨てていた。何よりも映画が大事で借金まで残した父親。そんな父のせいで嫌いな芸能界で仕事をしなくてはいけなくなった。なぜ自分がこの世界にいるのかと、ボー・イエは葛藤してる。
宝くじを捜すため、マネージャーがタクシー会社の奥さんの気をひく。
その日、本をどう扱ったかを細かく聞くマネージャー。しかし、そのたびに机の下をみたり、あちこち見たが、結局宝くじは見つからなかった。
ダーシンがごちそうだと感じている、ルーローファンをウェイリーと一緒に食べた帰り、歩きながらウェイリーがなんでボー・イエの運転手になったか聞いてくる。
父親が見つかった事を話すか考えるが、それがウェイリーのお見合いの相手ウェイチェンの父親だと知ったら、真っ先にウェイチェンに問いただすに違いないと思い、本当の事は言わず「お金のため」と答えるのだった。
お金に困っていると思い込んだウェイリーは、目に入ってきた宝くじ売り場に2人で入る。
当たる時は1口だって当たると言い、ダーシンは1口だけ買う。ウェイリーがもし当選したらキスしてよ、と言うとからかわれてるとダーシンは思う。
急な仕事でボー・イエとマネージャー、そしてダーシンがテレビ局に行くが誰もいない。
事情を聞こうとマネージャーが電話をかけるが、その電話は電源が切られていて誰も出ない。監督にかけても出ない。
ウェイリーは母親に会いにいく。
そして、見合いをしてもいいが、条件があると言う。
ダーシンが家の前まで帰ってくると、ウェイリーに呼び止められる。さっき食べた後に買った宝くじで2等の100万元が当たったというのだ。それを父親探しの資金にし、ボー・イエの運転手も終了だとウェイリーは言うが、ダーシンはダメだと言う。なぜだとウェイリーに詰め寄られるが、ウェイチェンに近づくために運転手になったダーシンは本当の事が言えない。
ボー・イエにホレたのか?とウェイリーが聞いてくる。ダーシンは違うと答える。仕方なく、ダーシンは何度も人捜しの広告を出すと100万元では足りないからと答える。
それでも100万元が当たった事が信じられないと喜ぶダーシンに突然ウェイリーはキスをする。
ダーシンは慌ててウェイリーを突き放す。驚いていると、ウェイリーは微笑みながら「当たったらキスすると言ったろ」と言う。
そして、「正直に言うよ、好きだ」と言うのだった。
しかし、好きな理由もいつから好きなのかもウェイリー自身が分からないままキスをした事に怒り、ダーシンは家に入ってしまう。
ウェイチェンが朝食をうちで食べないかとボー・イエに電話をしてくる。仕事が休みだと知らず待機していたダーシンが家まで送る。
二階の自室でウェイチェンは自分がどんなに頑張っても先輩は答えてくれない、とボー・イエに言う。それを聞き、ボー・イエが君に何もしてあげられないと言うと、考え過ぎですと言い、ウェイチェンから唇を合わせる。
ダーシンは目の前にある家がお父さんの家だと思うと、つい足が動いてしまい、家の中まで入ってしまう。少しでいいから暮らしが見たいと。しかし、ウェイチェンの母親に見つかり、勝手に入って泣いているダーシンを責める。そこにボー・イエがおりてきて、自分の運転手だと言う。失礼しますとボー・イエは言うと、ダーシンの腕をとり外へ連れていく。
外に連れて行ったダーシンにボー・イエはなぜ入ったのか、なぜ泣いているのかを聞く。ダーシンは耐えきれなくなり、ボー・イエの胸に飛び込む。そして「ウェイチェンがうらやましい」と言うのだった。ウェイチェンは偶然出てきてそれを見ると家の中に入っていく。
ウェイチェンが家の中に入るとテレビでたくさんの報道陣に囲まれた監督がボー・イエの事を非難しているのを見る。急いでその事をボー・イエに伝え、ボー・イエとダーシンはテレビを見に来る。そこに監督を殴るマネージャーの姿が映し出される。ダーシンは私のせいだと言うと、飛び出して車で会見している場所に向かう。
ダーシンがテレビ局に行くと、もう会見は終わっていた。後から着いたボー・イエにマネージャーは「ハメられた」と言う。責任を感じたダーシンが監督に謝ってくると言うがボー・イエはやめろと言う。そして、今は我慢するしかないと。
ウェイリーに電話がくる。出ると「ヤン家のお嬢様との面会をセッティングしました」と言われる。
車から降りるとマネージャーがすごい勢いでダーシンにスケジュールなどの話を始める。すると、もっと時間をかけて話た方がいい、うちに呼んでゆっくり話そうとボー・イエが言い出す。そして、ダーシンの腕を掴むとボー・イエは家に向かって歩きだす。
大きくない家に入っていくと「これが大スター、ボーイエの家だ」と言う。ダーシンに「豪邸に住めないスターもいる」と言うと、自分に借金がある事も話す。それでも自分の事をちゃんと知ってほしいというボー・イエに、ダーシンは教えてくれてありがとうと言う。
~感想~
私もどこか隅の方に宝くじが落ちていないかなぁ?って思ったんだけど、マネージャーがあんなに捜したのになかったんですよね
見落としがあるかなぁ?
あと、ウェイチェンのお父さんが本当にダーシンのお父さんだったらいいんだけど…。それも気になります。
今回はいろんな事が急展開。
まずは、ウェイリーの告白。
こんなに早く告白するとは思わなかったー
ダーシンを怒らせちゃった後、2人は会っていないけど、どんな顔で会うんだろう
次に、ボー・イエがダーシンに家を見せたこと。
そして自分に借金がある事も話ました…。
その時に「自分の好きな女性のタイプ」も知ってほしいって言ってたけど、それには何か意味があるのかな?
ウェイリーはかなりのお金持ちのお坊ちゃんみたいですね。
そして、きっと見合いする代わりに、宝くじで当たったと言う金額を用意してもらったんだと思うのですが、そのお金をボー・イエのために使おうとしないといいなぁ
ダーシンの為に嫌なお見合いを引き受けてやっとの思いで作ったお金なんだものね
来週からは木曜夕方6時50分からになるんですねー。
間違えないように気をつけなくちゃ!!
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