佐藤圭という東京新聞の社会部記者がいる。
地方の人はあまりご存じないと思うけれど、東京新聞などという名前を持っているが、シェアは50万部弱で、いわゆる宅配で届けられる新聞として著名では無い。
都内で東京新聞の宅配はほとんど見たことすら無い一地方紙の類。
安倍さんに異様に噛み付く狂犬のような女性記者、望月衣塑子が東京新聞の名物記者。
さてこの佐藤圭の発言「記者の仕事とは~~」というものに驕りが見え隠れする。
記者の使命は「弱者の軸足を置く」?私はジャーナリストの正義は普遍的正義の追求であり、それ以上でもそれ以下でも無いと考える。
東京新聞の異様な記事の偏向ぶりは「公平や平等を実現する」ことですか?
有田芳生の腰巾着のような佐藤圭が、記者の仕事について語るなど千年早いのでは?と思うのだけれど。
東京新聞だけがゴヨウツツジの会という愛子女帝を目指す謎の団体の意見広告を掲載した。
ちょうど1年くらい前に私は数回ブログ記事にした。
ゴヨウツツジの会と愛子様を取り戻そうのデタラメニダ♪ とか 胡散臭いゴヨウツツジの会の本質ニダ♪ とか ゴヨウツツジの会の謎ニダ♪ で。
本体がまるで見えない、事務局も転送オフィスを利用している団体であるのに、クラウドファウンディングまで使い広告掲載費用を集めている。
本当に彼らの主義主張が正義ならば何故隠蔽する?そのような団体の意見広告を掲載する東京新聞はクライアントがどういう団体であるのか把握して広告掲載しているのか?
ゴヨウツツジの会の怪しさは主義主張が「男女同権」であり、「秋篠宮貶め」であり、「皇室典範への不正介入」であるのに。
更にあそこの嘘を主張しよう。私が記事を書くとコメントはだいたい賛同や批判が10程度だけれど、いいねというFACEBOOKへ連動した記事への評価が数多くつく。私は全く順位とかに興味は無いのだが、ゴヨウツツジの会は常にコメントが100以上つくブログであるのに対し、いいねがついていない。
私は一度もいいねを押してくださいとか、ランキングを押してくださいと読者の方に頼んだことは無いけれど、どんな記事への評価もつく。コメントを寄せる方は読者のほんの数%だということは解っている。
それなのに何故ゴヨウツツジの会には「いいね」がほとんどつかないのであろうか?
コメント欄を読むとブログ主への賛同と称賛のコメントばかりなのに。更に言ってしまえばコメント欄の筆致がほぼ同じ。語彙や句読点まで似通っている。数人が交互にコメントを書いて賑わっているように見せかけているだけなのは明白。
そしてgooを使っているブロガーなら解るだろうがgooは他のランキングとは別に毎日gooだけのランキングが表示されている。私がそこのランキングで「ゴヨウツツジの会」だとか「愛子さまを女帝に」というブログを見たことすら無い。
こういう捏造体質のブログで、正体を伏せたまま募金を頼むような反社会的集団を東京新聞は良しとするのだろうか?
私がもし同じことをクラウドファンディングサイトで行うなら、私が誰であるのか公表するし、中村、石井のような名字だけを書くつもりもない。更に住所も転送サービスの住所を連絡先に掲載するというデタラメをするつもりもない。
東京新聞のモラルとはその程度であり、佐藤圭という記者風情がジャーナリズムを語るおこがましさ。
そんな記者は活動家などという生易しいものではなくテロリストと同様であると私は言おう。
社会の木鐸であるべき新聞記者が開き直ること自体が異常な事態であると気がついてもいないのであろう。
自称弱者が異様な権力者であることに佐藤圭は気がついているはずだ。
それを隠して政権批判など反日テロリストの尖兵だと私は思う。
追記:ゴヨウツツジの会の批判を記事に書くと、全然違う記事に意味不明の見たこともないHNの投稿が連投されるのはいつもの事です。
私がIP解析など出来ることをお忘れなく。あまりに大量に湧いたらどんどん晒していきます。
批判するのなら同じHNで私に伝わるように書きなさい。