石川遼。。。、出入りの激しいゴルフ。。、結局ひとつ落として-2 位タイで終わりました。
5バーディ6ボギーって。。。まあ、初日だけだった今回でした。
真面目すぎるだよなー。
18番をトップで迎えたのはクリスティ・カーク。-12
グリーンサイドからのアプローチは1.5mぐらいショート。
ブラント・スネデカーはバーディチャンス。入れれば-12となる。
2.5mぐらい、。。。カップの左抜けてパー。-11でホールアウト。
カークはパーパット決めて-12でホールアウト。
あと残っているのはイアン・ポールターの-10。
でも、ポールターは17番トラブル。
1.5mぐらいのパーパットが残っていましたが決めてパー。-10
18番でイーグル決めないと並べない。
ポールターのセカンドショットはカップには吸い込まれず。
で大混戦を制したのはクリスティ・カークとなりました。