今年の夏から
さすらう宅のトイレにて毎日愛読してる本。
かなり前に一度読んでいた本。
最近読むと以前よりも更に心にしっくりとくることに気がつきます…
世の中いろんな価値観の人がいること
そのどれもがいい悪いなどないこと
人生に求めるもの
自分がなりたい姿
様々交錯してます…
そんな中、やっぱり改めて想う事は…
この本に書いてあるような生き方、考え方なんだよな…
自分って…
多忙な毎日を過ごす中、
こんな自分を見失わないように…
最近、過去の自分を思い出させてくれるようなお客様に
何人も出会いました。
情けなくて、無謀で…
でも何も出来ず力もなかった自分…
いろんな方のお陰であの頃より
落ち着いて自分を見れるようになった今、
少しでも力になって、その人達が元気になってくれたら嬉しいな…
晩秋…
もうひとつの本をトイレに置く予定です…
これ…
笑
一年かけて読めば…
少しは頭に入るであろうことに期待します…(笑)