『日本書紀』仁徳天皇 17卅年秋九月乙卯朔乙丑、皇后遊行紀國、到熊野岬、卽取其處之御綱葉...

『日本書紀』仁徳天皇 16廿二年春正月、天皇語皇后曰「納八田皇女、將爲妃。」時皇后不聽、...

『日本書紀』応神天皇 15天皇便自淡路轉、以幸吉備、遊于小豆嶋。庚寅、亦移居於葉田葉田、...

『日本書紀』応神天皇 14廿二年春三月甲申朔戊子、天皇幸難波、居於大隅宮。丁酉、登高臺而...

『日本書紀』応神天皇 13十九年冬十月戊戌朔、幸吉野宮。時國樔人來朝之、因以＊醴酒獻于天皇而歌之曰、伽辭能輔珥　豫區周塢菟區利　豫區周珥　伽綿蘆淤朋瀰枳　宇摩羅珥　枳虛之茂知塢...

『日本書紀』応神天皇 12是歲、百濟阿花王薨。天皇、召直支王謂之曰「汝返於國、以嗣位。」...

『日本書紀』応神天皇 11十五年秋八月壬戌朔丁卯、百濟王遣阿直伎、貢良馬二匹。卽養於輕坂...

『日本書紀』応神天皇 10十四年春二月、百濟王貢縫衣工女、曰眞毛津、是今來目衣縫之始祖也...

『日本書紀』応神天皇 9一云、日向諸縣君牛、仕于朝庭、年既耆耈之不能仕、仍致仕退於本土、則貢上己女髮長媛。始至播磨、時天皇幸淡路嶋而遊獵之。於是天皇西望之、數十麋鹿、浮海來之、...

『日本書紀』応神天皇 8秋九月中、髮長媛、至自日向、便安置於桑津邑。爰皇子大鷦鷯尊、及...