ウクライナという国:ごろつきはごろつきを呼ぶ
以下は、3月2日付のニュース記事の全訳である。 青字はザウルス
元記事:Putin Bombs Biden-Owned Villa in Ukraine while Hammering Biolabs & Pedophile Rings
マー・ア・ラゴ(トランプの本拠地)の . . . 本文を読む
ロシアより愛を込めて:プーチンは悪玉か?
「From Russia With Love: ロシアより愛を込めて」
「From Russia With Love: ロシアより愛を込めて」
昨今、ロシア軍のウクライナ侵攻についての欧米や日本のメディアによる、「プーチン悪玉論のプロパガンダ」に辟易しているのはわたしだけであろうか?
新聞やテレビでは、連日のよう . . . 本文を読む
<以下は、2015-12-17 の記事と動画>
YouTube プーチンは死んでいる part 2:
処刑前のプーチン、絶体絶命!
このビデオで紹介する動画は2012年に初めてYouTubeにアップロードされたものである。当時かなり物議をかもしたが、あまりにもショッキングな映像であったために、ニセモノだということにされて、すぐに見向きもされなくなった。
しかし、政治的 . . . 本文を読む
<以下は、2015-12-10 の記事と動画>
YouTube プーチンは死んでいる part 1:
元妻の証言!今のは“替え玉”
プーチン崇拝者のひしめくロシアから憎しみをこめた dislike ボタンのクリックが相次いでいる。しかし、まともな反論は今のところ何一つない。この2つの動画を前に、反論のしようはない。
プーチンの元妻は替え玉との生活に . . . 本文を読む
以下は2020年11月5日の記事である。
バイデン陣営、民主党の不正選挙が明るみに! しかし、トランプは落選すべし!
当ブログでは、米大統領選は、すんなり “トランプ勝利” とはいかないことは、十分 “想定内” であった。ほぼ1か月前の10月9日に、当ブログでは以下のような予想をしていた。2020大統領選:トラン . . . 本文を読む
中国人民解放軍兵士25万人:メキシコとカナダの両国境から米国に侵攻?
このタイトルを見て、ふつうの日本人は 「25万人?アメリカ大陸にどうしてそんなにたくさんの中国の軍隊がいるんだ?そんなわけないだろう。」 と思うはずだ。
それが “常識” というものだ。(笑) しかし、“現実” は常に “常識” を超えて . . . 本文を読む
トランプの周到な中共撃滅作戦が始動?バイデン、ペロシ等は自動的に反逆罪?
引用元:https://www.fujikai.org/post/20210116lude-news2
トランプは同時並行に異なるレベルの問題を解決するのが得意である。国内での “選挙不正の追及” 以前から、対中国では NATO をまとめながら “中共撃滅作戦& . . . 本文を読む
すでに第3次世界大戦? どうして気づかなかったのか?
https://youtu.be/PR7Pb4cV--w
https://noqreport.com/2021/01/13/lt-gen-tom-mcinerney-world-war-iii-has-started/
“ハイブリッド戦争” : “超限戦” の . . . 本文を読む
リン・ウッド弁護士の爆弾証言:「反乱法→大量逮捕」確定
引用元:BonaFidr
反乱法発令と大量逮捕作戦については、リン・ウッド弁護士が証言している。
「他数千人」 が一網打尽となると、“前代未聞の大捕り物” であろう。
トランプは追い詰められているフリをしながら、非常に巧妙に裏切り者たち . . . 本文を読む
トランプの逆襲:反乱法発令→大量逮捕?
ここ数日米大統領選の行く末が不透明になっていて、さまざまな情報が錯綜している。2021.01.11. 現在になって、ほぼ確実と思われる情報が得られたので、緊急にご紹介したい。
以下の展開はほぼ間違いないと考えられる。
1)反乱法が発令された。
2)米軍の動きが大きく見られる。
3)大量逮捕が予想される。
. . . 本文を読む
エプスタインは生きている! トランプの隠し玉か?
トランプの策略家としての卓越性は、自分が負けているようなふりが上手なことによく表れている。相手を土壇場まで油断させるのだ。
しかし、ちゃぶ台返しのための準備を常に周到にしているのだ。相手を罠にはめるために、味方や側近にも本当の手の内を明かさないので、周りははらはらするのだ。(笑)
実に面白い人物だ。(笑)
. . . 本文を読む
中国共産党員のいる日本企業リスト、潜入党員の全個人情報DL可能!
日本企業に関する名簿データが得られたので、記事にすることにした。
この 「中国共産党員の名簿データ漏洩事件」 は、日本の主流マスコミではほとんど報道されていない。しかし、英・米・豪の主流マスコミではすでに報道されて波紋がじわじわと広がっている。大紀元エポックタイムズ等の反共ニューメディアの日本語版ではすでに報道さ . . . 本文を読む
中共化した主流メディア v.s. 抵抗する反共ニューメディア
旧来の新聞、テレビ局 が 真実(重要な事実) をもはや伝えないメディアに成り下がっているという印象は、特にこの2020年になって急速に強くなった。新聞やテレビといった、いわゆる主流メディアだけをあてにしていたのでは、世の中、世界の動きはつかめないと思う人たちは、インターネットで自力で 真実、つまり重要な事実、を求めるよ . . . 本文を読む
中共サイバー攻撃の小手調べ? 迫るXデー?
昨日(12/15)の朝から異変があった。毎朝ネットで 「大紀元エポックタイムズ」 を朝刊代わりに読んでいるのだが、昨日はデスクトップのアイコンをクリックしても開かない。
どういうわけかスマホでは同サイトは開いたが、PCでは夜になっても開かない。昨日(12/15)の記事 せばまる包囲網:習近平のカ . . . 本文を読む
せばまる包囲網:習近平のカラ元気(笑)
元記事は「富士会ニュース」、画像はザウルスの挿入
ポンペオ国務長官はNATO の会議に出席するたびに着々と根回しを進めてきたようだ。いちばん最近の出席は先日の12月1,2日である。そもそもアメリカは NATO の一員である。
習近平は2013年頃から、「戦争に備えよ」 と毎年のように折に触れ檄を飛ばしていたが、昨年からその回 . . . 本文を読む