中共サイバー攻撃の小手調べ? 迫るXデー?
昨日(12/15)の朝から異変があった。毎朝ネットで 「大紀元エポックタイムズ」 を朝刊代わりに読んでいるのだが、昨日はデスクトップのアイコンをクリックしても開かない。
どういうわけかスマホでは同サイトは開いたが、PCでは夜になっても開かない。昨日(12/15)の記事 せばまる包囲網:習近平のカラ元気(笑) のコメント欄でもそれについて触れた。
すると、当ブログの読者からも同様の報告が入った。
ほぼ24時間、「大紀元エポックタイムズ」 は、PCからのアクセスが出来ない状態であった。PCからというよりは、「大紀元エポックタイムズ」 に “登録” しているひとが開けなかった可能性もある。というのは、登録していないわたしの友人にメールで 「大紀元エポックタイムズ」 にPCからアクセスしてくれるように頼んだところ、アクセス出来ているからだ。おそらく、コメントを書き込んでくれた CAZ 氏 はおそらく 「大紀元」 に登録しているのだろう。
「富士会ニュース」 によれば、この 「大紀元エポックタイムズ」 へのアクセス不能は、“もっとはるかに広範なサイバー攻撃” の一環である可能性がある。
「富士会ニュース」 は、今回のグローバルなサイバークラッシュを “中共によるサイバー攻撃の小手調べ” と見ている。ザウルスも同意見である。たしかに今現在グローバルなレベルで焦眉の問題である “米大統領選についての真実の報道” を妨害する動機は “中国共産党” にある、と考えることに何ら矛盾はない。そして、これだけの規模の妨害をなし得るキャパシティを有しているのもやはり中国共産党以外には考えにくいと言える。動機と能力において “中国共産党” は限りなく “クロ” である。
本日付(2020/12/16)の日本のテレビや新聞では、米大統領選関連のニュースとしては、「バイデン氏の勝利確定」 という見出しが踊っている。(笑)
しかし、今の世界のリアルタイムの流れの深層では “とてつもない暗闘” が進行中で、 “新聞・テレビ信者(低脳層)” の度肝を抜くような展開が、ここ数日で一挙に表面化する可能性がある。
ポンペオ国務長官は以前から中共の “グレートファイヤーウォール:万里の長城デジタル版” の切り崩しを目的として掲げている。
これによって中国国民が世界の情報へ自由にアクセスする結果、中国共産党による不当な支配の現実に気づいてもらい、中国国内で決起してもらおうという計画である。この、いわば “アメリカ側からの中共に対するサイバー攻撃” の予定が前倒しになる公算が結果的に俄然大きくなったと言える。
アメリカのみならず、 “全世界にとっても大きな脅威である中国共産党の撃滅” に対して、ロシアのプーチンもすでに合意していることは明らかである。NATO連合軍による中国共産党撃滅作戦:中共に味方する国は?(笑)
北朝鮮の金正恩ですら今回ばかりは、今までさんざん世話になった “中国共産党” を軍事的に支援することは決してないであろう。火の粉が自分に及ばないように、死んだふりをするのが精いっぱいであろう。(笑) 考えてもみたまえ。“メリットゼロ” ではないか!(笑) 自分も一緒に潰されたら元も子もないだろう。(笑)
おはようございます。
過去に武田邦彦先生などが、ZOOMは中国なので使用するのは危険だと語っていましたが、
今、アメリカがZOOM使用で中国に情報を抜かれていると大変なことになっています。
https://gellerreport.com/2020/12/china-uses-zoom-to-spy-on-americans-zoom-shared-us-user-data-with-beijing-to-ensure-chinese-market-access.html/
それなのに、日本の中枢はZOOM、ファーウェイ使い続けるんですね。
日本を本気で中国日本省にしたいのでしょうか?
以前、水間氏が、国会議員は年賀状を楽しみにしていると語っておりましたので、
抗議の年賀状を多数投函しました。
もちろん匿名です。
電話は取り次いでもらえないし、年賀状はいろんな人の手に渡りながら本人に届くので、
見える内容の書かれてあるハガキは封書より攻撃にはとても効果的なんだそうです。
水間氏の小池推しには辟易しておりますが、いい知恵を授かることもあるので、
たまにYoutubeやHPをのぞいております。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
またここ数日間の鳴霞さんの語っていることを聞いているととても不安です。
中国からの移住者の数とか渡航者数とか挙げたらきりがありませんが、
とにかくデジタル庁設立には断固反対しなければなりません。
与党も野党もどうしようもない税金泥棒です。
幸福実現党は言っていることがまともです。
幸福の科学と無関係であればもっといい意味で注目するのではないかと思います。
大川総裁が胡散臭いと感じて、幸福実現党も怪しいと思っている人が多数いるはずです。
だから選挙に出ても当選できないのではないでしょうか?
過去、及川氏のチャンネルで、従軍慰安婦はねつ造だということを訴えにアメリカへ言った際、
青山繁晴氏に偶然会ったそうです。
話していたら、「自民党だったらすぐに当選するのに」と言われた
そう語っていました。
他には泡沫候補扱いの日本第一党ではないかと思います。
桜井誠氏はデモばかりやっている印象しかありませんが、昔都知事選の演説を高輪で見たとき、
思わず聞き入ってしまいました。
一番真っ当なことを言っていたので、投票しました。
今年は幸福実現党の七海氏が出ていましたが今ひとつパンチが足りないような気がしました。
七海氏は結局棄権し、インパクトのある桜井氏に入れました。
ぱっと行動に移すのは日本第一党のような活動家から出て来た人たちではないかと思います。
もめ事があるとすっ飛んで行くみたいですね。
あの関西生コンの大量逮捕に結びつけたのは、日本第一党にいる瀬戸裕幸氏たちです。
幸福実現党は党首もなかなか力強いですね。
どっちの政党もせめて野党に1人ぐらいは送り込んでもらいたいものです。
議員は動いてくれる人ではないとダメだと思います。
それは私たちにも言えることで、あの政治家はダメとか文句ばかり言わないで、
小さなことでもいいから行動することが大切なんだと思います。
トランプ大統領は行動します。
だから国民だけでなく世界中の人からに愛され共感され応援されているのです。
私自身は 「どんな教祖も詐欺師である」 という考えですし、そもそも “個人崇拝” というもの自体、思考の放棄であり、危険なものであると思っています。昨今増殖中の “トランプ崇拝者” も危険だと思っています。
「トランプとバイデンの霊言集」 などをアマゾンで売っている大川隆法は、無責任な “ペテン師” だと常々思っています。(笑)
しかし、中共における異民族や宗教団体に対する非人道的な虐殺、弾圧に対する幸福実現党の批判はまったく正当なものです。同じくらいに問題視している政党は見当たりません。ほとんどの政党は中共に忖度して、沈黙を守っています。
宗教団体に対しては、鄧小平の名言が正しいのかもしれません。 「鄧小平の言葉として「白猫であれ黒猫であれ、ネズミを捕るのが良い猫である」 という 「白猫黒猫論」 が有名であるが、これは四川省の古くからの諺である。」 ウィキペディア
つまり、その宗教の教理がどうであろうと、現実世界での不正や悪に対して攻撃する宗教団体は存在意義がある、と言えるのかもしれません。
「宗教団体だから」 とか、「宗教的団体だから」 信頼性が低いだの、どうせ信者数を増やすためだろう、と反射的に思う人たちは、「宗教は悪」、 「宗教はアヘン」 といった “マルクス主義的イデオロギー” という宗教に染脳されているだけなのかもしれませんね。(笑) つまり、今の中共のイデオロギーと同じ発想です。(笑)
こう言うと、「何だ、幸福実現党を賛美するのか?」 というツッコミが入るでしょうね。それに対しては、こうお答えしましょう。 「ネズミを捕らなくなったら、エサをやるのを止めればよい」 と。
おはようございます。
トランプ大統領は、生涯で様々な困難に遭いそれを乗り越えた不屈の精神を持ち合わせていますが、
神様でもなんでもなく普通の人です。
みんなが神のように従いだしたら聖書研究家たちが語っているように危険な存在になりかねません。
独裁者のように振る舞いだしたらそれこそ恐ろしい存在になります。
だから俯瞰して物事を見なければ洗脳されてしまいます。
近くで見ていた対象物が遠くから見たら違って見えたとか、
私の考えですので非常に稚拙でうまく説明は出来ませんがそのようなことです。
大した知識がないため、情報を集め不要なものは捨てる、その繰り返しです。
トランプ支持者は、トランプ大統領がおかしなことをし始めたら支持しなければいいだけです。
みんなそこまで愚かではないと思います。
またトランプ大統領も、そこまで愚かな人ではないと思います。
私がドナルド・トランプを初めて知ったのは37年前の在米時です。
ニュースで見かけたときにインタビューを受けていました(その頃と今の発言に一貫性がある)。
その時はトランプ大統領が誕生するとは思いませんでした。
帰国して年月が過ぎ、アメリカ内部がここまで狂うとは思いませんでした。
思えば私が過ごしていたのはレーガン政権、中曽根首相の時です。
今のアメリカは社会主義の若者が多く、いわゆるなんでも平等バラマキ賛成派です。
自虐主義が蔓延し、教育現場も崩壊しています。
私が及川氏のチャンネルを聞くようになったきっかけは、カルロス・ゴーンの事件です。
それまでは及川氏の存在を知りませんでしたし、幸福実現党だということも知りませんでした。
及川氏のチャンネルだか幸福実現党のチャンネルだか朝堂院大覚氏のチャンネルだかで語っていましたが、
ロンドンで働いているときに手にした本が大川隆法の著書(タイトルは忘れましたが経済本)、
それに感銘を受けたとかなんとかで、それがきっかけで幸福の科学に入信したそうです。
今の幸福実現党の政策はとてもいいです。
変なことを言い始めたら離れればいいだけです。