ザウルスのYouTube がすべて視聴不可能に! グローバルな“言論弾圧”が始まった!
2018年3月5日 20:44 に当ブログの記事 「海底考古学」 第24巻公開! 4シーズン、ついに完結! “地球史最大の謎” に挑む に 「残念です」 というコメントが入った。
削除されることは想像だにしていませんでした。甘く見ていたと言うしかありません。いくらなんでもそこまで陰険な仕打ちは想定外でした。
ザウルスのYouTube 動画は100本以上あり、視聴回数は今年になって1千万回を超えていた。登録者数は1万4千人を超えていた。視聴者の国籍は230カ国を超えていた。
以下の2つのスクリーンショットは今朝のものである。
この言論弾圧キャンペーンはグローバルなものと考えられる。国ごとにやっているわけがない。YouTube に国境はない。 ボストンマラソン爆破事件がでっち上げであることをあばく動画が少なくとも日本とアメリカでほぼ同時進行に組織的に削除され、しかも投稿者のチャンネルまでが削除されている。私の場合、実は昨年は3本、いわゆる「パリ多発テロ」 と 「ニース暴走トラック事件」の動画が削除されている。真実を伝えようとしている世界中の無数のYouTube 投稿者たちが同じ目に遭っていることが想像される。
こうした、わたしが “被害演出作戦” と呼ぶ事件を扱ったものが削除されるということは、そうした事件を起こしている作戦グループが執念深く手を回していることがまず考えられる。動画 「愛子様と替え玉」 の場合もそうだが、YouTube 自体の判断による介入や削除と言うよりは、外部の組織やグループから依頼されるブラックリストに従って YouTube が介入・改ざんや削除をしているというのが実態であろう。
YouTube もすっかりテレビや新聞と変わらない “検閲” の吹き荒れる “染脳機関” になってきた ということか。“重要な真実 を伝える場” としてはもはや機能しなくなった と見るべきであろう。もちろん “重要でない真実” は今までどおりいくらでも溢れていることだろう。
こうした不穏な動きについてグーグルで YouTube started blackout などで調べたが、YouTube という語を含むと動画ばかりが出てきてしまって、まるで検索にならない。あらためて考えてみると、かりに記事があったとしても、そもそもYouTube を傘下に抱えている Google は、そういった自分たちの悪事がばれるような記事はヒットさせない ようにいくらでも操作できる立場にあるわけだ。
「誤って停止されたと思われる場合は、お問い合わせください」 などと言っているが、いくら苦情を申し立ててもナシのつぶてである。
Google は今や “ネット上の最大の権力者” にのし上がって、好き放題である。ネット住民の生殺与奪の権利を一手に握っているのだ。今回の “事件” はネット世界における “大殺戮” である。ネットの歴史に起きた “サン・バルテルミの虐殺” と言える。
私の場合は、嫌な予感がしてすぐに、ボストンマラソン爆破事件以来のネット上の “同志” と連絡を取り合って状況判断ができたのである。しかし、いくら状況判断はできても、弾圧攻撃を未然に回避することはできなかった。
アメリカの反体制派の旗手Alex Jones が主宰する “INFO WARS” のYouTube も、ほぼ同時期に弾圧攻撃を受けている、という情報が今カナダから入ってきた。
今回の YouTube の暴挙に対して、米国では言論弾圧(speech purge)であるとの批判の声がすでに上がっている。
皆さんの中にも、また皆さんのまわりにも今回のYouTube の言論弾圧の被害者がいたら、ぜひ教えて欲しい。日本での被害状況を把握したいので、ぜひご協力頂きたい。
アップロード
しなおすべきです。
グローバル、広告収入
うんぬんより
魂
を試されていると見るべきですっ!
いつも応援してますっm(..)m
ちなみに、「広告収入、うんぬんより」 とのことですが、わたしは “動画による収入” はいっさい得ていませんので、誤解のないようにお願いいたします。
5年以上かけて100本以上アップロードしていますから、すべて再アップロードと言われても、1年はかかりますね。アップロードするとしても、YouTube 以外の動画サイトになるでしょう。
長年にわたって続いたアカウントを容赦なく凍結するなんてyoutubeも闇の勢力として牙を向くサイトになってしまったようです。
しかし、「凍結」 ではなく、一方的な 「消去」 です。こちらには何も残っていません。「えっ、それはないだろ?」 と思っても、それが現実です。それを 「Google は、理由を問わず、通知の有無に関係なく、ユーザーのアカウントをいつでも終了する権利を保有している」 と言い放っています。つまり、「お前たちを生かそうが殺そうがこっちの勝手なんだぞ」 ということです。
こうした弾圧には明らかに政治的な背景があります。Google や YouTube という肥大化したネット権力が、邪悪な政治権力のための “検閲” “弾圧” “染脳” といった “汚れ仕事” こそ自分たちの本来の仕事だと自覚し始めたということです。
嘘で固めた管理体制、染脳支配の虚妄をあばいて真実を伝えようとする “邪魔者たち” をネット世界から抹殺しようとしているのです。21世紀初頭のネット世界における “大殺戮” と言えます。
愛子様替え玉問題での、動画の再生回数およびコメント数の操作、ザウルスさんに同意する者のコメント削除は、リアルタイムで見てきました。
しかし、遂にまるごと削除する暴挙に出るとは・・・呆れました。ユーチューブも所詮、権力におもねる一企業に過ぎない事を、改めて認識しました。
権力に逆らう不都合な真実を拡散する事は、容易ではないと存じますが、これからもザウルスさんの活動を陰ながら応援いたします。
もっとあからさまに著作権に触れてる動画とかを削除しないんですかね?しないんですよね、、、
残念ですがブログの更新でザウルスさんが健在なことを知れて安心です
わたしがこの記事を書いたのは、私の身に降りかかったことが私ひとりのことではなく、海外でも同時進行に起きている “ネット上の大がかりな言論弾圧” と考える根拠が山のようにあるからです。
現に、この2日後にはGoogle がわたしのクラウド動画 の「愛子様と替え玉」 を一方的に削除しています。 「自意識過剰」 がいったい何の説明なのでしょうか。
そもそも ブログなんかを公開している人間はみんな 「自意識過剰」 なんですけれどね。そしてそれをやっかむ人間はさらに 「自意識過剰」 なんです。
内容しかり、やはり英語版と日本語版を両方アップされてるのでターゲットになりやすかったのでしょうかね?
新しいチャンネルも見付けられたので安心しましたが、身の安全を優先して自粛されるのが一番かと思われます。しかし、そういった方でもなさそうなので頑張って下さいとしか言えません。
何か協力出来ればとも思いますが、何も思い付けず申し訳ありません。誠に勝手では御座いますが、非力ながら応援だけはさせて頂いております。頑張って下さい。