グアム海底の異世界: 海底考古学 20: 超人類文明の証拠
グアム海底の異世界: 海底考古学 20: 超人類文明の証拠
https://youtu.be/fHa-lalPJm0
動画シリーズ 「海底考古学」 もこれで 第20回 となった。
こんな地味な動画もないだろう。しかし、これはザウルスのライフワークである。ザウルスの本領はこんなところにある。
ただし、この動画は一般向けではなく、ごく少数の人たち向けのものなので、興味の持てない人は無理に見る必要はない。
実際、うっかり見てしまって、眠れなくなる人もいる。
また、受け入れられない人間からの攻撃もすでに相当ある。しかし、まともな反論のコメントは一切ないのだ。まあ、無理だろう。
そうした人間の中でもYouTube のアカウントを複数持っている輩が、いつもせっせと低評価ボタン攻撃を繰り返している。そんなことくらいしかできないのだ。
いつの時代にも真実を受け入れられない人間の必死の悪あがきの反撃があるものだ。しかし、そんな “蚊” のような攻撃など無駄な努力である。
“否定できない真実” はじわじわと拡がるだけなのだ。たとえ妨害にあっても、どれだけ時間がかかっても。
英語版
Alien World under Guam Sea: Seafloor Archaeology 20
https://youtu.be/zsFMicOj6zU
日本語版
グアム海底の異世界: 海底考古学 20: 超人類文明の証拠
https://youtu.be/fHa-lalPJm0
貴重な記事をありがとうございます。
海底考古学、初めて知りました。
考古学は「過去の文明」を学ぶことだと思うのですが、海底にあるこの様な不思議な形状は完全に過去のものなんでしょうか。時々形状が変化していたりしないのでしょうか。
どちらにしても海底にこの形状があり、これはどうやってできたのか?
ザウルス様の動画、イースター島のモアイ像付近一帯の海底の幾何学模様を拝見し、更に謎が深まりました。
時間と空間の感覚が常識では計り知れない規模、私はナスカの地上絵のことを思い出しました。