2014-07-04 （９年前の記事をほぼそのまま再掲載）
火星考古学 第2弾！ NASAと常識人が困惑する痕跡の数々・・・
ちなみにNASAは火星には工作的な構築物は発見されていないと何十年も一貫して主張している。ザウルスは、火星には知的設計（intelligent design）に基づく工作的な構築物（artificial structures）が存在する証拠を提示している。太陽系における我々人類の存在についてあらためて考えるきっかけになれば幸いである。動画自体は2013年に公開。
火星考古学 第2弾！ NASAと常識人が困惑する痕跡の数々・・・
以下、内容の一部
火星考古学 第2弾！ NASAと常識人が困惑する痕跡の数々・・・
Mars Archaeology 2: Troublesome Traces for NASA （英語版）
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https://twitter.com/h19770512/status/1663308606853505024
確かに、ザウルスさんが指摘するように街並みにしか見えません。まるで古い街並みの航空写真を見ているようです。
火星についてですが、私はフラットアーサーではなりませんが、人類は火星、月、宇宙に行く科学、技術が実在しないと思います。木星方面に飛ばした人工衛星も実在しないと思います。宇宙空間まで行けるロケット、人工の機械、乗り物は実在しないと思います。
火星と言われる画像はグーグルでも検索可能なカナダのデヴォン（デボン）島だと思います。
いわゆる宇宙詐欺だと思います。
ロシアの寒い地域、北極、南極でも気温、カゼ、その他、落ち着いている時にしか活動出来ないと思います。おそらく－40度～-50度でも厳しく、－70度、－80度では相当特殊な条件でないと、生存する事も困難で、目、肺、心臓、脳、各種臓器、血液も凍る。死ぬ可能性が高いと思います。
－270度、真空、宇宙線、この過酷な宇宙に人類はまだ行けないと思います。地球から脱出する科学、技術が無いので、行けないと思います。今までの人工衛星の話もほとんど作り話だと思います。月、火星、木星に行ったところで機械、装置、通信機器、コンピューター、電子回路、すべての人工物は凍りつき、全く機能しないと思います。破裂し、飛散する可能性もあると思います。
地球から脱出し、月や火星に行けたところで通信は出来ないし、地球に戻れないと思います。放射線、温度、真空、その他、人は地球から生きて出て、生きて戻る事が出来るかも疑問です。出来たところで数週間後には亡くなるか癌、脳腫瘍、心臓病などになると思います。死ぬと思います。
ロケットもICBM、大陸間弾道ミサイルは実在するでしょうが、すべては放物線を描き墜落すると思います。バルーン人工衛星は実在すると思いますが、いわゆる人工衛星は作り話だと思います。科学的に無理だと思います。
という事で、人工衛星のデータを含む話題はすべて、地球、月、木星、火星、宇宙、銀河系、星団、星、ブラックホール、太陽の画像、動画、すべて怪しいと思います。