体内チップ検出アプリ 「チップチェッカー」の仕組み
わりと空いている、昔ながらの喫茶店での「チップチェッカー」のテストである。
朝、開店と同時に飛び込む客は、スタバと違ってほとんどいない。そんな、商店街の老舗の喫茶店である。(^-^;
昨今、どこの喫茶店や居酒屋でも、店主はほとんどワクチン接種済みである。店主が接種しておかないと、万一、店でクラスター発生となったら、商店街から袋叩きに遭うからだ。
赤の文字列が1件表示されている。
40分以上経ってから、(ザウルスの次の)客が入って来た。高齢女性でマスクを当然のようにしている(当たり前か (^-^; )。
「神社」と違って、当人に問いただしはしなかったが、ワクチン非接種者ではないかと推察されるような様子や手がかりは一切見つからなかった。マスターとの世間話から窺(うかが)っても、反ワクチン派である様子は皆無であった。(^-^;
念のために、「チップチェッカー」でスキャンすると、赤の文字列が2件表示された。2人分とも思える。(^-^;
あいにく、マスターと高齢女性のお客とがいっしょに画面に入った写真は撮れなかった。しかし、状況からして、店主がカウンターの内側にいることは理解して頂けるであろう。
まだダウンロードサイトが公開されてもいないのに、前回からいろいろと能書きを並べている。(^-^;
そうである。あえてそうしている。
とにかく前例のないアプリであり、物議をかもすことになるのは目に見えている。その「物議」の主なものは、このアプリの性能と精度についての信頼性であろう。「そんなものが当てになるのか?!」という声が聞こえてくるようだ。(^_^)
「チップチェッカー」使用で予想される、誤解、混乱、疑問 等
原理的不安定性
厳密にリアルタイムの反映とはならない
「チップチェッカー」は、体内に注入された超極微の不可視のチップからの信号を読み取るアプリである。体内からのその信号の送信は微弱なマイクロ波による。マイクロ波は電波であり、電波は「波」である。「波」は常に揺れていて、微弱なほど不安定である。
● そのため、目の前に接種者がいるのにこのアプリでスキャンしても、1回ですぐに表示されないということがいくらでも起こる。逆に、赤い文字列で表示されていたひとが、さっき部屋を出て行ったのに、今スキャンしてもまだ表示されている、ということも起こる。まるで「残り香」のように、「体内チップ」の信号電波がその場に漂っているかのような現象がしばしば起きる。
● また、接種者が目の前にいる場所で、続けてスキャンすると、スキャンのたびに件数が違ってくるということも起こる。ほとんど同一の条件で、しかも15秒ちょっとの間隔しか空いていないのに、結果が異なるということが起こる。
● さらに、2回接種しているのに、常に2件検出されるとは限らない、という不安定さがある。
こうした電波の根源的な不安定性については、今後さらに研究していく必要はたしかにあるが、その成果がアプリの改善にどれだけつながるかはわからない。
しかし、問題はしょせん、「検出されない場合」である。(-_-)
いっぽう、「検出された場合」は、とにかく「間違いない」のである。(^.^)/
「チップの存在確定」であることは、確かなのである。「チップチェッカー」によって「体内チップ」が検出されたと断定していいのである。エラーで検出してしまうということはあり得ないと思っていい。そこに存在しない信号は、読み取らないのだ。存在するから読み取るのだ。
これが大きな進歩なのである。現実の複雑さ、科学の厳しさを知る人間であれば、この進歩がどれだけ大きな意味を持つかがわかるであろう。ひと刻みひと刻み、逆戻りしない足がかりを探り当てつつ、真実という頂上を目指すほかはないのだ。
相手が完璧でないことをあげつらっては勝ち誇るのが生きがいの下劣な輩(やから)が、ネット上には常に跋扈しているものだ。そうだ、確かにナゴヤ氏もザウルスも真実にはまだまだほど遠い。そして、そこに襲い掛かかろうとするハイエナはネット上にいくらでもいることだろう。しかし、真実に迫りつつあるわれわれを潰しにかかる真の敵は、ビルゲイツを頭領とするエリート集団であり、その「パシリ」の政府首脳と国家権力である。
「検出されない場合」(もちろん、接種者が対象)
1)1回のスキャンであきらめないこと
2)スマホじたいを再起動すること
3)「プラシーボ」の可能性を考慮すること(副反応について思い出すこと)
4)日をあらためて再度スキャンすること
「検出された場合」
1)1回でも検出されれば、「体内チップ保有者」であることは、もう確定である。エラーの余地も、議論の余地もまったくない。
2) 1)で終わり、である。(-_-)
「チップチェッカー」はあくまでも 「チップ検出アプリ」
「医療事務的な接種者情報を照会するアプリ」ではない。
このアプリは、そもそも「機内モード」で使用する。つまり、ネット接続はしないのである。したがって厚労省だの自治体だのが抱え込んでいる接種者のデータベースにアクセスするようなものではない。オンラインで機能するものではなく、まったくのスタンドアローンのアプリである。
「チップチェッカー」は接種者の体内に注入された超極微の目に見えないサイズのチップを微弱なマイクロ波で検出するものである。微弱なマイクロ波を使った科学的、物理的、客観的、な技術である。
プラシーボの可能性
接種=チップ注入 とはかぎらない
そもそも、今回の空前のワクチンキャンペーンでは、治験のためにかなりの割合の プラシーボ が注射されていると言われている。そもそも、治験では対照実験としての「ブラインドテスト」が常識である。全部同じ中身と思わせながら、こっそりプラシーボを混ぜておかなければ「治験」にならないのだ。特に接種キャンペーンの初期段階では、プラシーボの比率が高いと考えられる。
言うまでもなく、まったくのプラシーボの注射だった場合は、いくら自分は接種した、と当人が思っていても、残念ながらと言うか、幸運なことにと言うか、「体内チップ」はブチ込まれていないことになる。そういうひとを対象に、いくら「チップチェッカー」を起動し、スキャンしても、何も表示されないということになる。
「検出無し」(陰性)です、おめでとうございます!♪(^.^)/~~~
医療事務的にはいくら「接種済み」であっても、「体内チップ」は「注入済み」ではないことが大いにあり得るのだ。知らずに、ロッシャンルーレットの引き金を引いていても、弾丸は出ていなかったのである。!(^^)!
MAC アドレスの非恒常性
昨年、ザウルスが取り上げていた「接種者ブルートゥース検出現象」において、同じ接種者のMAC アドレスがコロコロ変わってしまうという事象が問題となった。しかし、これは数年前からあるセキュリティ上の既成の技術であって、コロコロ変えて正体を突き止められないようにしているのである。 MAC アドレス ランダム化の影響
セキュリティと言っても、「善人がワルの悪事を回避するための場合」 と、「ワルが自分の悪事の露見を回避するための場合」 とがある。(^-^) ワルが生き残るためにも、彼らにはどうしてもセキュリティが必要なのだ。(^-^;
今回ザウルスが、「チップチェッカー」による数百回のスキャニングのデータをもとに調査した結果、MAC アドレスのランダム変更は、数秒から10数分ごとに起きていることがわかった。
つまり、同じ1つの MAC アドレスにはほんの8秒とか17分とかの寿命しかないのである。カゲロウよりも儚い命である。(^-^; そして、いったん消えた同じアドレスが、5分後に再び現れるということはないのである。1時間以上もずっと同じ MAC アドレスのままということはまずないと思っていい。
この MAC アドレスの非恒常性(コロコロ変わること)を知らずに、いろいろな人のチップが次々にたくさん検出されると勘違いする人間が必ず出てくるであろう。(^-^;
さて、この「チップチェッカー」の開発者であるナゴヤ氏の、この「体内チップ検出アプリ」の開発を大きく前進させたのは、ナゴヤ氏自身による1つの非常に重要な発見であった。ナゴヤ氏は前回の寄稿文で、こう言っている。
「BLEスキャナーと、Beacon Simulatorをそれぞれ起動させて内容を比べていくうち、Beacon Simulator のデータで特異なものがあることに気づきました。
ほとんどのデータには製造者IDが入っているのですが、それが無くて、ただMACアドレスのみが表示されているものがあります。
MACアドレス自体はデバイスの固有の値でありますが、Beacon Simulatorのデータ欄をタップして詳しい内容を調査すると、MACアドレスだけの、そうした特異なデータ群は皆同じ値をもっていました。具体的には、UUIDの記号列がまったく同一でした。
UUIDはデバイスに固有の値を持たせるための、数字とアルファベットを組み合わせた32ケタの記号列で、端末の識別などに使われます。
あくまで推定ですが、この固有の記号列が体内チップの可能性があり、しかもその確率が非常に高いとにらみました。」
ナゴヤ氏のこの洞察が、「体内チップ検出アプリ」の開発の突破口だったのである。
わたしも最初聞いたときは耳を疑った。ちょっ、ちょっと待ってくれ! 検出されるどの接種者の体内チップも、それらの UUID の32ケタコード は、その32ケタのすべてが一致する記号列だとお? ど、どうして、そんなことがー!
接種者たちに注入された体内チップは 「クレジットカード番号」や「マイナンバー」のような、一人ひとりみんな違うコードではないのだ。そんな、一人ひとりを大事にしているかのような装いを、ハナからかなぐり捨てているのが、「ワクチン接種キャンペーン」、つまり「チップブチ込みキャンペーン」の実態だったのだ。単なる「接種済みのタグ付け」だったのだ。
全人類「タグ付け」計画、実現中? 日立が貢献?
接種者はどのひとも、まったくおんなじ32ケタの、それでいて、世界でたった一つの固有コードを共有しているのである。みんなおんなじメールアドレスのようなものである。ナゴヤ氏はこれを突き止めたのである。
「みんなおんなじメールアドレス」?
そうである。たった1つのメールアドレスで何億という人間に一斉に信号が送れるのだ。(・。・; このチップの保有者たちは、好むと好まざるとにかかわらず、一方的に何らかの信号を送り付けられる可能性がある。接種者はもう受信拒否はできないのだ。そのアドレスはすでに接種者の体内に注入済みなのだ。摘出もできないし、破壊もできない。しかし、最近はそうしたチップや酸化グラフェンを「デトックス」する方法がいろいろ研究されているようだ。絶望するにはまだ早い。
接種者たちはみな、その中身が何だかよくわからない、怪しいものを体内に入れることに、うかつにも同意したのである。ザウルスを含む反ワクチン派の再三の警告を「馬鹿げた陰謀論」として無視したのである。自分の生命・身体にかかわる重大なことなのに、政府やワクチンメーカーのほうを信用してしまったのである。
以下が、そのコードである。
接種者がみな体内に保有しているチップのコードである。
あなたも「チップチェッカー」をダウンロードして試してみれば、これを目にすることになる。どの接種者もこれである。
UUID とは、Universally Unique ID の意味 で、「普遍的にユニークな ID 」ということは、MAC アドレスいじょうに唯一性のある(ユニーク)な ID ということである。MAC アドレスは 12ケタ であるが、この UUID は 32ケタ である。
接種者がみんな体内に保有しているチップの、32ケタのコードを、じっくりご確認頂きたい。
この32ケタの同一のコードが、どの接種者からも検出されるのである。信じられるだろうか?ザウルスは、正直言って、にわかには信じられなかった。しかし、「チップチェッカー」を実際に使ってみて、それが本当であることを確証した。
「チップチェッカー」による実験
いちばん最初にするべきこと は、
街に繰り出して、スーパーや駅頭でスキャンすることではない。いちばん最初にすべきことは、一人の確実な接種者で厳格な実験をすることである。自分自身が接種者であるならば、いちばん手っ取り早い。たった一人の場所で「チップチェッカー」を起動すればよい。1件表示されるはずだ。しかし、その同じスマホを未接種の別の人間に頼んで、その人の場合はどうなのかも確認しないと、実験としては実証性に欠ける。いくらでもツッコまれる。
自分が接種していなかったら、家族の中の接種者で実験である。知人でもいい。
必要な環境: 「電波的サンクチュアリ」、つまり、携帯電波のような、人工的な電波が届かなく、しかも、第三者や自動車が通りかかることのない、「ほぼ無電波の空間」を確保することが必要である。
静かな裏山でもいい、畑に囲まれた家の茶の間でもいい。実験協力者以外の第三者が介入する可能性がないことが大事である。とにかく、「チップチェッカー」のアプリをダウンロードし、それを自分で試し、協力者以外のスマホ等からの電波的干渉がないことを確かめる必要がある。実験中に第三者が介入することがない環境を確保するよう十分に配慮すべきである。
たとえば、母親が接種者だとしよう。その母親がいる茶の間でこのアプリをスキャンしたら、赤い文字列が1件表示されたとしよう。しかし、これだけでは、実験が成功したとは言えない。これだけでは、いくらでもツッコミが可能なのだ。
論理的に言えば、母親がそこにいない場合はどうなのかを確かめる必要があるのだ。
つまり、あなたではなく、母親をその茶の間から排除する必要がある。
アプリ画面からその赤い文字列の1件が消えるまで、母親に茶の間から遠ざかってもらう必要がある。母親が離れていく段階ごとにアプリのクリア、スキャンを繰り返し、赤い文字列が消えたらやめる。再び母親に茶の間に戻ってもらってスキャンし、検出されたら、実験は成功である。
とにかく、まず最初に「1人の接種者」で実験をして確証を得ることが肝要である。これもしないせっかちな人間が、ダウンロードしてから嬉々として街に繰り出して、赤の文字列をゾロゾロ検出してもあまり意味がない。
「1人の接種者に絞って実験をし、絶対に間違いないことを確証する」、ここからすべてが始まる。
新カテゴリ: チップチェッカー、ブルートゥース人間
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今回も手に汗握りながら読ませていただきました。
ところで、少し気になったことがあったので報告させていただきます。
32ケタUUID
0000fd6f-0000-1000-8000-00805f9b34fb
これをグーグルで検索してみたのですが、
どうやら接触確認アプリ「COCOA」のUUIDであるようです?
もし違っていたらすいません・・・
くだんのIDで検索してみたところ、2020年の段階で触れているサイトが複数あり、見てみるとココアアプリのIDらしいです。見当違いのコメントでしたら無視して下さい。
前から思ってたんですが、チップが💉器側に仕込まれてればプラセボにも入ってるんでは?
>そんな、一人ひとりを大事にしているかのような装いを、ハナからかなぐり捨てているのが、「ワクチン接種キャンペーン」、つまり「チップブチ込みキャンペーン」の実態だったのだ。
>単なる「接種済みのタグ付け」だったのだ。
後出しジャンケンのようですが、私は何か埋め込まれるならそういうことではないかと思っていました。
だって打ったらヤバイとされる注射でしょ?
なら、生い先長くない一人一人を管理するなんて無意味なことはしない。
仮に殺すのが目的なら、共通する何か一つを入れて、まさに「このチップの保有者たちは、好むと好まざるとにかかわらず、一方的に何らかの信号を送り付けるのでは?」という単純な発想からでした。
こんな狂った世の中に2年もいると、こんなことがもうSFとも思わなくなってきて怖いですが(苦笑)
https://btprodspecificationrefs.blob.core.windows.net/assigned-values/16-bit%20UUID%20Numbers%20Document.pdf
https://www.bluetooth.com/specifications/assigned-numbers/
Appleのデバイスに反応しているか、Appleがチップを作っているのか、もしくは、第三者がAppleを騙ってチップを作っているか、でしょうか。
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は接触確認アプリCOCOAを認識するUUIDのようです。
ただ、体内チップにもCOCOAと同じような機能を持たせて、
スマホなしに身体そのもので接触確認が出来るように、
体内のチップにも同じUUIDが与えられている可能性もあると思います。
結局、調査対象の人たちが、COCOAを使っているかどうかを、
調べる必要があるかと思います。
もしCOCOAを使っていなければ、体内から発信してると結論付けられるかと。
尚、私はタイ在住ですが、GATT Browser を使って、
体内チップと思われる何種類かのUUIDを突き止めていて、
それらは iPhone8 のGATT profileの中身と一致します。
また、GATT profile の Battery、Current Time、Device Informationの
UUIDの下24桁は、COCOAの下24桁と一緒です。
皆様のコメント全て読んでおります。COCOAかApple製の可能性があるのですね。この検証の問題点は、接種者が協力してくれないことだと思います。一緒にひと気のないところへ行って、スマホを完全に電源を切って手放してくれる完全協力者が一人いればいいだけなのですが、それがなかなか出来ません。うちの家族は体内挿入マイクロチップの話をするだけで毎回激怒して激しい言い争いのなります。接種者はチップを入れられている可能性を信じたくないので、検証に激しい拒否反応を示す人が殆どだと思われます。協力してくれる人がいるとすれば、母親ぐらいでしょうか…
家族が接種済みなので、色々試したいと思います
'(COntact COnfirming Application)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html#h2_1
ダウンロード数3190万件
陽性登録者も40638件
接種者の3割ぐらいはインストールしてる模様