動画「チップチェッカーを使う： さびれた居酒屋で潜入実験」

動画「チップチェッカーを使う： さびれた居酒屋で潜入実験」

 

「チップチェッカーを居酒屋で使う」

「チップチェッカーを居酒屋で使う」

 

まだ未公開のアプリ、「チップチェッカー」を、ずっとテストしてきている。

当面の問題は、「検出されない接種者」である。

ワクチンを接種しているのに、反応がない、検出がないというケースがしばしば起こる。

その原因として、

 

Ａ　そもそも「発信源」が注入されていない場合：

１）　ワクチンメーカーのファイザー、モデルナ、アストラゼネカ等が製造するワクチンが全く同一ではないし、そもそもメーカーは成分のすべてを公表しているわけではないので、確認のしようがない。

２）　今回のコロナワクチンはどれも治験中であるため、プラシーボのロットが混入している可能性は十分にある。

３）　ワクチンの「中身」が単一の物質であるわけではない。発信源となる信号の媒体（チップ）はその一部に過ぎないはずだ。ということは、チップが混入していない場合は、副反応はあっても、チップの検出はないことになる。この場合は、たとえ信号の検出はなくとも、いわゆるワクチンの「悪影響」は免れていない可能性がある。

 

 

Ｂ　発信源は注入されたが、何らかの理由で発信機能が阻害されているか、排出されたか、または、発信のための十分な条件が満たされていないというケース：

４）　接種者の体調、体温、年齢、着ている服等が影響する可能性も排除できない。

５）　発信源が注入されていても、発信源の「濃度」が不足のために検出されない可能性もあるかもしれない。

 

何度もテストを重ねてきているが、接種済みで、しかも、副反応もそこそこあったというひとでも、無反応の場合がある。正直言って、原因はわからない。

また、１回の接種で１件検出されるのか、２回なら２件になるのかも、現段階では不明である。「神社のおばあちゃん」の当時はそう考えていたが、現在は懐疑的である。現時点では、接種者は少なくとも１件は検出されるはず、としか言えない。

ザウルスもナゴヤ氏も、この「ブルートゥース検出人間」という現象については、覆われた全体像のごく一部を剥がし始めたに過ぎない。全貌を暴くには程遠い状態である。

前回も強調したが、頂上を目指すわれわれが現在たどり着いたのはまだまだ山の中腹（ふもと？）ではあるが、一つ確実なことがある。

それは、１回でも「検出された場合」、それは決定的であって、それは覆らない、ということだ。ラチェットの歯がカチッと入ると、逆戻りはないのだ！カラカラカラと逆戻りするようなことはない、と断言できる。

 

 

 

「検出されない接種者のケース」が時折発生することをもって、「チップチェッカー」を

「役に立たない」

「使っても意味がない」

「信頼性がない」

「インチキじゃないか」等々と、

鬼の首でも取ったように叩く人間がいることは重々承知である。(^-^;　

このブログのレギュラーの読者とは別種の、知的レベルの低く、品性の卑しい輩（やから）はネット上には無数に徘徊している。このブログもしょせん不特定多数の人々に開かれているので、そういった人間でも大手を振って入って来れるのが、この「ザウルスの法則」というブログだ。

 

しかし、そもそもザウルスは、もともと「不完全主義者」である。「不完全」ゆえに叩かれても、屁とも思わないのである。(^_^)　

 

そこがザウルスの「強み」なのだ。(*^^)v　

不完全であることを突かれて、すぐに委縮してしまうクソ真面目な人間とは根本から違うのだ。(^_^)

 

今回の動画、「チップチェッカーを使う： さびれた居酒屋で潜入実験」は、ザウルスの「実験運の強さ」  を示す、最新の動画である。

 

 

「チップチェッカー」とは、こういうものだ！　ということが、多少なりともお分かりいただけるものと思う。続編も準備中である。

 

ぜひお楽しみ頂きたい。「この程度のアプリなら、ダウンロードなんかしないよ！」という方々に早くお知らせする意味もあることだろう。(^_^)

 

「チップチェッカーを居酒屋で使う」

「チップチェッカーを居酒屋で使う」

 

新カテゴリ：　チップチェッカー、ブルートゥース人間

現在の記事数：５０本以上