どの町でも若者の「杖デビュー」? 気づかないボンクラもいる?
この記事を書きだした昨日、スーパーに買い物に行く途中でたまたま目撃した杖ユーザーの若者。うつむき加減に歩いているのを動画で追った。いくらでもいるという証拠だ。
こうした光景を目にしても、何とも思わない人もいる。世の中でリアルタイムに起きている空前絶後の大異変の証拠が目の前を歩いているのだ。気づかない人間は自分が杖をつく羽目になっても気づかないだろう。
まずは当人たちの「つぶやき」に耳を傾けてみよう。
最初に代表的な2人をクローズアップする。このお二人はツイッターをそれぞれのお仕事の宣伝に使用しているので、遠慮なくピックアップさせて頂いた。
この方の「杖デビュー」は、ワクチン接種による典型的な「関節リウマチ」が理由と考えられる。以下がその根拠である。
こちらの方は舞台俳優のようだ。
この方の「杖デビュー」は、ワクチン接種による「ギランバレー症候群」が理由である。
「杖デビュー」の理由はさまざまである。膝、脚、腰の痛み、筋肉の衰え、めまい、ふらつき等々いろいろあるようだ。橋本病の発症のケースもある。
そして、異変に気づいている市井の人々。
杖を使ってでも町を歩いていられるうちは、まだいいのだ。
それも クロットとの競争 である。追いつかれたら終わりだ。
振り切る方法は見つかっていない。潜在的にはもはや表を出歩けなくなっているひとたちがかなりいるはずだ。そしてすでにこの世を去ったひとたちも。
若者の場合、特に電磁波の影響が大きいように思える。言うまでもなく、スマホによって身体に浴びたり、体内を巡る電磁波である。あと、自宅での Wi-Fi からのマイクロ波による恒常的な被曝も無視できない。この2つの電磁波源だけでも身体と脳は十分に電磁化し、クロットの成長を加速する可能性がある。
「騙される方が悪い」が正義の論理か?
昔、ステッキといえば、シルクハットと一緒に紳士の持ち物もしくは魔法使いのおばあさんのアイテムというイメージでした。
でも時代は変わりました。
今やマスクとセットで、奴隷の最強アイテムとなってしまいました。
そして電車内ではスマホ片手にゲーム?
そのうち新しいRPGが流行りそうな気配です。
ストーリーは、
1 最初のミッションでマスクをしたままゴキブリホイホイの中に入って猛毒を体内に取り込みステージがあがり、
2 何度も繰り返して猛毒を取り込めばアイテムの杖がもらえて、
3 渋谷の道玄坂を杖ついて上がったところにある(杖というアイテムがなければ渋谷へも行けないストーリー)某通信会社の本社へ行き、新しいアイテムとしてゴキブリの触覚の付いたヘッドギアをゲットすると本格的なトランスヒューマンになれる、
4 そこでステージがあがり、仮想通貨を死ぬまで好きなだけマイニングできるようになるという、恐るべしゲーム!
こんなクソゲー(こういう使い方でよい?)、参加したくはありませんね!
でも世の中には好んで参加する人もいます。
そこまで世の中は狂っちゃっているってことです。
でもその狂った世界の中にいると、一人取り残された気分にもなりますけれど、見えないところに同志がいるのだと思えば心強いし、なんともないことです。
銀座のタカゲン、これからますます繁盛しそうな気がします・・・。
昔はここのステッキがかっこいいなぁ、年取ったらおしゃれアイテムとして欲しいなと思っていましたが、一生手にしたくないアイテムに変わってしまいました。
足の悪い方を多く見かけます 免疫異常で炎症が
臓器や神経系統で起きてその影響が出ているのでしょうね ほとんどの人は治療されますが根本原因には
感心がないように感じます 自分で勉強されないのが
残念です
さんざん警告した我々陰謀論者を無視し嘲笑し差別してきたのは大衆です。
そう洗脳されているから、洗脳している支配者層が悪いという意見もあるかもしれません。
しかし、「現実」に向き合い自ら思考していれば今回の雑なコロナ茶番には早い段階で気付けたと思います。
幻想の世界に入り込み「現実」と向き合わずに生きてきた、これからも生きていく大衆の精神は既にゾンビ、ロボットだったんだなと思っています。
ワクチンによって肉体的にもゾンビ、ロボットになってしまう可能性がありますが…
ジッとしている事が嫌いな世話焼きおじさん、、
70代後半、、。
腰が、、足が、痛い 膝がわなわな、、最近は畑で姿を見なくなってしまった。
奥さんも、どえらい痩せてヨボヨボ、、3回目も息子夫婦共々枠打ちに行った、、
だーれも 枠のせいだなんて思ってもいない。年のせい。
70代前半のオバサン、去年秋 横断歩道を歩いていた時 膝の後ろを急にハンマーで叩かれたような感じで横断歩道でうずくまってしまった。
ハイハイしながらヤットとの思いで安全地帯に、、
枠の危険性説いていたのに、、
「NHKはそんな事言ってないよ、」
成分表に何が書いてあるか読んでみた、、?
いいやー、。 勿論枠のせいだ なんて思ってもない。
だから身も心も全部、腐っちまえばいいんですよ。
ゾンビ人間どもめ、自らの魂にふさわしい姿になるんだ、最後は。いい気味だ。
ま、うちの親も3回目まで打っちまったけどね。
一応、親は親だから忠告しておいてやったけど
無駄だった。
じわじわと悪化していく
次は車椅子が増えるのかな?
たまに傘持って出ただけでも手がふさがって煩わしいのに、毎日杖が必要って大変でしょうね
と尋ねても、イヤ、、知らない、、知らん知らん、、
まるで なーんにも知らない事が美徳のような人ばかり。
お陰で こちらは変なオバサン。
私もめげずに人に伝えたい時は、
「変なオバサンだけどチョッと聞いて」
と伝えている。聞いた人は怪訝そうな表情。
この根本的な心理を受け止めなければ救われない。
今日、知り合いの20歳代の男の子が、急に調子悪いと言いだした。理由を聞くと、FLUとコロコロ2カを昨日、同時にやったらしい。若い人はいらないのに何故?、と聞くと「親が惑星信者で、惑星を受けてないと、忘年会禁止、と言われて、面倒くさかったから」という答え。親も親なら、子も子だが、根底に「政府を信じてる」という構造がある。黒蓮がえらい、B ゲーツが凄い、というのと同じ。これは、センター試験(マークシート)導入により、正しい(とされる)解答を選択するという画一的な、間違った教育の成果であろう。