加工された地球? 「海底考古学23: 否定不可能な痕跡!」
今のザウルスはザウルスにしかできないことに忙しい。ザウルスの優先順位では 「ラスベガス乱射事件」 よりも “海底” である。
「ラスベガス乱射事件」という “被害演出作戦” については以下のサイトを参照していただきたい。
https://nodisinfo.com/fake-dead-wounded-las-vegas-mass-shooting-hoax/
ほとんど注目されず、どこにも話題にもならないザウルスの 「海底考古学シリーズ」 ・・・
しかし、これこそがザウルスの “ライフワーク” である。ザウルスの優先順位でもう2年以上トップの座にあるテーマである。
しかし、この動画の価値がわかるひとは、1万人に1人もいないだろう。評価されるされないはどうでもいいのだ。真実を伝えることに意味があると思っている。そして、ザウルスは常に真実を伝えてきた。
「真実は受け入れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け入れられない者には不快である。」 ザウルス
以下の画像のどれをクリックしても YouTube 動画が開く。
「加工された地球? 海底考古学23: 否定不可能な痕跡!」
以下はザウルス自身によるオリジナルの英語版。
Manufactured EARTH?: Seafloor Archaeology 23: Undeniable traces!
期待しております
ザウルスの仕事にも優先順位があり、ザウルス自身の関心を最優先しています。
愛子様のケースは社会的影響力の大きさから言って、大いに関心をそそられたもので、日本の事例としては例外的です。とは言っても 「海底考古学」 の重要性に比べれば、取るに足らないものです。
事件についてのご意見を拝見しようと訪問しましたが、やはり以前の記事や動画から「推して知るべし」なんですね。
もちろん海底考古学の動画も拝見させていただいております。マスコミは海底に目を向けさせないがために宇宙関連のニュースを目立たせるような気もします。
事件の第一報が入った時点から “ホンモノ” である可能性も排除せずに報道を追う必要があると謙虚に思っています。
そして、ウソかホンモノかいずれかである状況証拠がある程度積み上がるまでは判断を留保しています。
今回のベガズの“事件” に関しては “ウソ” である状況証拠が積み上がってきていますので、信頼性のあるサイトを紹介させていただきました。
要は、「マスコミ報道を鵜呑みにせず、疑ってかかるべし」 ということです。決して 「推して知るべし」 ではありません。
「推して知るべし」 というのは非常に “楽” なポリシーです。確かめないで結論を出しているのですからね。
それに対して 「疑ってかかるべし」 というのは “楽” ではありません。確かめるまで結論が出せず、宙ぶらりんでいなくてはならないのです。
「疑ってかかるべし」 というのは、「ウソと決めつけるべし」 ではありません。
実際、わたしの場合、こうした事件の第一報の時点では、むしろ心の片隅から 「今度こそは “ホンモノ” じゃないか?」 とささやく声が聞こえるほどです。
今までザウルスさまのブログの記事は全て拝見しています。(別ブログもです)
《むしろ心の片隅から「今度こそは”ホンモノじゃないか”?」とささやく声が……》
ザウルスさまのこのコメントを見たとき、ハッとしました。
知性があり慎重で、疑り深く今までの偽旗を見てきた人達が『今度は本物だ! 』と確信したとき、何が起こるのだろうか? そしてそう確信させるような事件とはどんなことだろうか? と。
オセロゲームみたいに世の中の雰囲気が一気にひっくり返されるようなものになるのでしょうか。どんな物凄いショック・ドクトリンなんだろうか? と。
なぜなら偽旗事件にはなんらかの目的があるはずで、そういった知的で用心深い人達はある意味、世の中の理性や冷静さというものの最後の砦だからです。
海底考古学の記事なのに違うコメントですみません。
ザウルスさまのNMさまへのコメント返しにハッとさせられました。
“考える” ということは、頭の中で会議をすることです。
「思考とは脳内会議である。」 ザウルス
わたしの頭の中には多数のメンバーの中に必ず反論するやつがいるのです。つまり、会議とは “懐疑” なのです。
アトランティスやレムリア、ムー大陸などかって陸地だった土地が沈んだと云われている話は知っていますが、その痕跡とお考えですか?
それとも別な例えば月の人工説が有るように、地球も何らかの手を加えているとお考えですか?
アメリカの方が地球の内部に数十万年生きている人々がいると主張していますが、あるいはそのような人々によって生物が住めるように整備されているのか、とか推測ですが…
なら、海底ばかりでなく探せば数多く見つかるかもしれませんね。
どのような異世界を想像しているのでしょうか?
是非知りたいです〜ワクワク♪
ごらんになって、ご自身、どう思われましたか?
われわれと同じようなホモサピエンスが残した痕跡だとお考えですか?
今回の 「海底考古学」 はNo.23 です。
「是非知りたいです〜ワクワク♪」 とまでおっしゃるのならば、今までのものもぜひごらんください。そうすれば、わたしが、「人類文明とはまったくレベルの違う異世界のもの」 という意味がもっとよくわかるはずです。