YouTube 海底の巨大な機械的移動: 海底考古学 18
「海底考古学」半年ぶりの再開である。今回は第18回である。海底の謎のテーマにここまで“潜り込んでいる” 人間は少なくとも YouTube にはいないようだ。当初は、測量船のソナー情報の不均一のために巨大な線条痕跡のように見えるだけだというデジタル幻影説の反論があったものだ。しかし、立体的な、それも巨大な溝の実在性を示すあまりにも多くの証拠の前に、そうした反論も鳴りをひそめてしまった。
今回は特にグランドキャニオンとの比較をテーマにして、自然造形と工作的造形との違いを明らかにすることを目的とした。
ぜひ、ごらんいただき、「海底考古学」 の“聞いたこともない謎”、“途方もない問題提起”、“夜も眠れなくなるような経験” を存分に味わっていただきたい。
以下の画像をどれでもクリックすると YouTube に飛ぶ。
英語版
Huge Mechanical Locomotion: Seafloor Archaeology 18
https://youtu.be/UmVC6J6Cjxg
日本語版
海底の巨大な機械的移動: 海底考古学 18
https://youtu.be/W1JkDBthf5A
様々な可能性があるのですから、その他の可能性も考えてみるのはどうでしょうか?
自然界でこのような事が起きる可能性だって十分にあり得ます。
古代人が作ったものだと言われていたものが自然界で起きた事だという事からも別の視点から見てみてはどうでしょうか?
「別の視点から見てみてはどうでしょうか?」 同感です。 ぜひ別の視点での “具体的な” 実例を挙げて下さい。
「自然界でこのような事が起きる可能性だって十分にあり得ます。」 とのことですが、 「十分にあり得ます」 とまでおっしゃるのであれば、陸上での何か具体的な例を実際に挙げて頂ければ幸いです。ぜひお願い致します。
この動画では、幅10キロ、深さ1キロ、長さ1800キロ の一直線の巨大な溝が海底に実在することを証明しています。
あなたは 「自然界でこのような事が起きる可能性だって十分にあり得ます。」 とおっしゃていますので、ぜひこの巨大な溝に匹敵する一直線の自然造形が自然界のどこに存在するのか教えてください。
印象深かったのは地層に×印が有る写真でした。以前実際に見ていて不思議に思っていました。
探せばまだまだ古代文明の痕跡が出てくると思いますが、今熱い視線が注がれているのは南極の古代文明都市遺跡のようです、欧米の身分のある方々が南極を訪問しているようです。少しずつ情報も出始めました
わたしの 「海底考古学シリーズ」 は 「不要なものを取り除くと自然界にはあり得ない人工の痕跡が現れてきた」 という類のものではなく、もうすでにグーグルアースで誰の目にも見えているものです。わたしはそれらをより鮮明に、計測値とともに提示しているだけです。
何か知的設計に基づいた遺物が出てくると、「古代文明」 Ancient Civilization ということがよく言われますが、ふつうその言葉で理解されているものは、古代の人類文明です。「アトランチス大陸の謎」 などです。
一方、わたしが「海底考古学」 で、存在を主張している文明は、人類文明 ではなく、非人類文明 です。人類文明とはまったく別の文明です。つまり、人類以外の知的存在による文明です。実は、南極の秘密も、この人類以外の文明の痕跡であるとわたしは考えています。