ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

YouTube 海底の巨大な機械的移動: 海底考古学 18

2017-03-17 08:25:09 | 海底考古学、火星考古学

YouTube 海底の巨大な機械的移動: 海底考古学 18

 https://youtu.be/W1JkDBthf5A

 

「海底考古学」半年ぶりの再開である。今回は第18回である。海底の謎のテーマにここまで“潜り込んでいる” 人間は少なくとも YouTube にはいないようだ。当初は、測量船のソナー情報の不均一のために巨大な線条痕跡のように見えるだけだというデジタル幻影説の反論があったものだ。しかし、立体的な、それも巨大な溝の実在性を示すあまりにも多くの証拠の前に、そうした反論も鳴りをひそめてしまった。

今回は特にグランドキャニオンとの比較をテーマにして、自然造形と工作的造形との違いを明らかにすることを目的とした。

ぜひ、ごらんいただき、「海底考古学」 の“聞いたこともない謎”、“途方もない問題提起”、“夜も眠れなくなるような経験” を存分に味わっていただきたい。

 以下の画像をどれでもクリックすると YouTube に飛ぶ。

 

 

 

 

 

英語版

Huge Mechanical Locomotion: Seafloor Archaeology 18 
https://youtu.be/UmVC6J6Cjxg

 

 

日本語版

海底の巨大な機械的移動: 海底考古学 18 
https://youtu.be/W1JkDBthf5A

 

コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 批判者による “目歯比率” の... | トップ | 愛子様:卒業式 と 入学式... »

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
必ずしも人工物と決めつけるのは (人)
2017-03-20 22:45:38
必ずしも人工物と決めつけるのはどうでしょうか?
様々な可能性があるのですから、その他の可能性も考えてみるのはどうでしょうか?
自然界でこのような事が起きる可能性だって十分にあり得ます。
古代人が作ったものだと言われていたものが自然界で起きた事だという事からも別の視点から見てみてはどうでしょうか?
人 さま (ザウルス)
2017-03-21 22:08:28
まず、動画では、「人工物」 とはどこにも言っていません。
「別の視点から見てみてはどうでしょうか?」  同感です。 ぜひ別の視点での “具体的な” 実例を挙げて下さい。
「自然界でこのような事が起きる可能性だって十分にあり得ます。」  とのことですが、 「十分にあり得ます」 とまでおっしゃるのであれば、陸上での何か具体的な例を実際に挙げて頂ければ幸いです。ぜひお願い致します。
人 さま  2 (ザウルス)
2017-03-22 11:40:44
お願いする以上は、こちらがまず具体的に言わなければいけませんね。失礼しました。
この動画では、幅10キロ、深さ1キロ、長さ1800キロ の一直線の巨大な溝が海底に実在することを証明しています。
あなたは 「自然界でこのような事が起きる可能性だって十分にあり得ます。」  とおっしゃていますので、ぜひこの巨大な溝に匹敵する一直線の自然造形が自然界のどこに存在するのか教えてください。
Unknown (わくわく)
2017-03-24 09:53:52
著者も題名も忘れてしまい思い出せないのですが、グーグルの映像を画面処理して不要なものを取り除くと自然界にはあり得ない人工の痕跡が現れてきた写真が掲載されていました。あの富士山の火口口も表土を取り除くと四角の蓋のような痕跡が表れる。
印象深かったのは地層に×印が有る写真でした。以前実際に見ていて不思議に思っていました。
探せばまだまだ古代文明の痕跡が出てくると思いますが、今熱い視線が注がれているのは南極の古代文明都市遺跡のようです、欧米の身分のある方々が南極を訪問しているようです。少しずつ情報も出始めました
わくわく さま (ザウルス)
2017-03-24 10:40:28
南極には多くの秘密が秘められていて、今までの人類の常識をひっくり返しかねない事実が出てくる可能性があります。実は、そうした情報はすでに組織的に隠蔽されています。重要な事実は常に隠蔽され、瑣末な新事実だけが小出しにリークされ針小棒大に報じられます。一般大衆向けの情報操作です。

わたしの 「海底考古学シリーズ」 は 「不要なものを取り除くと自然界にはあり得ない人工の痕跡が現れてきた」 という類のものではなく、もうすでにグーグルアースで誰の目にも見えているものです。わたしはそれらをより鮮明に、計測値とともに提示しているだけです。
何か知的設計に基づいた遺物が出てくると、「古代文明」 Ancient Civilization ということがよく言われますが、ふつうその言葉で理解されているものは、古代の人類文明です。「アトランチス大陸の謎」 などです。
一方、わたしが「海底考古学」 で、存在を主張している文明は、人類文明 ではなく、非人類文明 です。人類文明とはまったく別の文明です。つまり、人類以外の知的存在による文明です。実は、南極の秘密も、この人類以外の文明の痕跡であるとわたしは考えています。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

海底考古学、火星考古学」カテゴリの最新記事